Photoshopのレイヤーとマスクの基本を学ぼう!

各カラーモードのチャンネルの見え方について

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いろいろなカラーチャンネルのモードの特徴と、RGB、CMYK、Labカラーモードでのチャンネルの構成の違いや、チャンネルの組み合わせによる見え方の違いについて覚える。
講師:
06:56

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チャンネルパネルでは 画像を構成する 色別のチャンネルを管理します このレッスンでは 各カラーモードでの チャンネルの構成の違いについて 覚えていきましょう デジタルカメラの写真など 一般的な画像は RGB カラーモードです RGB カラーモードは レッド グリーン ブルーの光の三原色で 構成されていることでお馴染みです チャンネルを個別にクリックすると グレースケールで表示されているので 光の三原色といっても白黒では 分かりづらいものがあります そこでチャンネル名と同じ色の表示に 切り替えてみましょう Windows の場合は編集メニューから 「環境設定」の「インターフェース」を Mac では Photoshop メニューから 「環境設定」の「インターフェース」を選びます 「オプション」の 「チャンネルをカラーで表示」に チェックを入れます 「OK」をクリックして閉じると このように レッドは赤 グリーンは緑 ブルーは青の フィルターがかかったような 表示に切り替わります レッドとグリーンといった二つの チャンネルの合成もできます 各カラーチャンネルの左側の チェックボタンをクリックして 表示 非表示を切り替えます グリーンとブルー ブルーとレッド などの組み合わせもできますが いずれも本来は白い筈の部分が 色味がかっています 光の三原色ですから これら三つのチャンネルを合成して 本来白い部分を白として 表現しているということが良く分かります 次に CMYK モードについて触れます 商業印刷に用いられるシアン マゼンタ イエロー ブラックで色を表現するカラーモードです 白い紙に印刷することを目的としている為 白は最初から紙の色で表現します その上にインクを重ねて様々な色を再現します RGB カラーモードから CMYK モードに 切り替えることができるので やってみましょう イメージメニューから 「モード」で「 CMYK カラー」を選びます 作業を続けるので「OK」をクリックします この時 色味と彩度が変化します インクで表現する色域は 光で表現する色域よりも 色の情報が制限されてしまう為です これをチャンネルで確認してみましょう RGB よりもカラーチャンネル数が 増えています シアンだけをクリックして表示させると― 濃い部分はシアンのみで表現しています 更にマゼンタを加えると― 白い部分は白ですが 黒い部分がありません イエローを加えることで― かなり色が再現されていますが やはり黒い部分がありません 最後にブラックを加えると― このようにコントラストが強まります 最後に Lab カラーモードの チャンネルも見ていきましょう その前に 編集メニューから 「 CMYK カラーの取り消し」を選択して 元の状態に戻します 次にイメージメニューから 「モード」の「 Lab カラー」を選びます 見た目に変化はありません Lab カラーは人の目で確認できる 全ての色の情報が含まれています あらゆるデバイスに依存しない為 一定したカラーを表現することができます チャンネルに切り替えて見てみましょう Lチャンネルが色の明度を表現していて グレースケールで表示されます a はレッドからグリーンの要素を― b はブルーからイエローの要素を 含んでいます それぞれ組み合わせて表示させると― 明度と各色の合成が切り替わります ここでチャンネルカラーの表示方法を 元に戻しておきましょう 「環境設定」から 「インターフェース」で 「チャンネルをカラーで表示」の チェックを外しておきます 「OK」をクリックします チャンネルの表示が グレースケールに戻りました このようにカラーモードによって 色の表現 カラーチャンネルでの構成は異なりますが いずれも基本は色の情報を表す グレースケール画像です カラーチャンネルから選択範囲を作って アルファチャンネルにすることもできます アルファチャンネル化した カラーチャンネルのサムネイルを Windows では Ctrl キーを Mac では Command キーを押しながら クリックします するとグレースケールの明暗に 応じた選択範囲ができます この状態で「選択範囲を チャンネルとして保存」をクリックします アルファチャンネルとして このように追加されました チャンネルとはカラーの情報及び 選択範囲の情報を管理する場所であり カラーモードによってチャンネルの 構成が異なっているということが 理解できたかと思います

Photoshopのレイヤーとマスクの基本を学ぼう!

Photoshopで画像編集をするうえで欠かせないのがレイヤーとマスクです。このコースでは使いこなすのが難しいこれらの機能について詳しく解説します。そのほかに選択範囲やチャンネルの便利な使い方などについても解説します。コースの後半ではレイヤーのさまざまな機能を使いながら、実際に合成作品を作っていきます。

3時間32分 (39 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
価格: 2,990
発売日:2015年03月18日

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