Photoshopのレイヤーとマスクの基本を学ぼう!

輝度を元にしてマスクを作る

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写真から特定の被写体を切り取る場合に、明るさ、暗さ別に選択して分離させる方法。明暗の差がはっきりしている被写体または背景を、輪郭をくっきりと分けたいときに有効な手段。
講師:
05:57

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写真から特定の被写体を切り取る場合に 明るさ・暗さ別に選択して 分離させるという方法があります このレッスンではツールボックスの 選択するツールではなく 輝度を元にして観覧車のみを 切り取る方法を解説します 画像は開いた時点で 「背景」に貼り付いた状態で開きます この背景には 透過の情報を含まないため 切り取るという操作を行うには 通常のレイヤーに変換するか または この「背景」を複製して 通常のレイヤーとして追加します ここでは後者の方法で進めます 「背景」を「新規レイヤーを作成」アイコンに ドラッグします すると「背景のコピー」として 複製されたレイヤーが追加されます このレイヤーを使って明るい部分と 暗い部分に分けていきます 「イメージ」メニューから 「色調補正」の「2階調化」を選びます ここで画像が一気に 白と黒のモノクロに変わります これはグレースケールではなく 完全な黒と完全な白の 2つの階調で表現されている画像です この2階調化の境界を調整する マーカーをドラッグして 白と黒の境界がバランスよく 表示される位置に調整します できるだけ輪郭や 細いワイヤーが分かるように かつ 空が白になるように調整します ここでは137に設定しました 「OK」をクリックします このように 画像が 白と黒で塗りつぶされました これを拡大表示してみて 細かい塗り残しを調整していきます 「描画色と背景色を初期設定に戻す」 アイコンをクリックして 描画色を黒 背景色を白に設定します 「ブラシツール」を選んで ブラシの種類はハード円ブラシを選びます 「直径」は50ピクセルに設定しています 「不透明度」は100に なっていることを確認します この状態で 木の間の白く残っている部分や 地面の白い部分をドラッグして 黒く塗りつぶします この白黒の画像から レイヤーマスクを作るために 一旦 選択範囲に変換します 「チャンネル」パネルを開き 「チャンネルを選択範囲として読み込む」 アイコンをクリックします これでコピーしたレイヤーの 役割は終わったので 目の形のアイコンをクリックして 非表示にします 今度は「背景」を選択して 「レイヤーマスクを追加」アイコンを クリックすると 「背景」が通常のレイヤーに変わり レイヤーマスクが作成されます 画像の方はと言うと 選択範囲の 白く塗りつぶされていた部分だけが 表示されて 黒い観覧車の部分がマスクで 覆い隠されて透明になっています 目的はこの逆で 観覧車のみを表示させて 空を透明にすることなので レイヤーマスクを反転させれば いいことになります レイヤーマスクをダブルクリックして 「反転」をクリックします レイヤーマスクの白と黒が反転し 観覧車のみが表示されています このように画像の明るさと暗さを使って 特定の被写体を切り取るという 方法を紹介しました この方法は明暗の差がはっきりしている 被写体または背景を 輪郭をくっきりと分けたい時に有効です 拡大すると 輪郭が階段状になっているため 輪郭をすこしぼかすなど このような処理が 必要になることもありますが 1つの選択の手段として 活用してみて下さい

Photoshopのレイヤーとマスクの基本を学ぼう!

Photoshopで画像編集をするうえで欠かせないのがレイヤーとマスクです。このコースでは使いこなすのが難しいこれらの機能について詳しく解説します。そのほかに選択範囲やチャンネルの便利な使い方などについても解説します。コースの後半ではレイヤーのさまざまな機能を使いながら、実際に合成作品を作っていきます。

3時間32分 (39 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
価格: 2,990
発売日:2015年03月18日

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