Photoshopのレイヤーとマスクの基本を学ぼう!

チャンネルを使ってマスクを作る

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複製してコントラストを高めたチャンネルを使って特定のものを選択し、切り取るという方法を解説。
講師:
07:07

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Photoshop で扱う画像は モードによって異なりますが 原色によるチャンネルによって 構成されています 光の三原色である RGB では レッド グリーン ブルーの 三つの原色によって 様々な色を構成しています このレッスンではこのチャンネルを使って 特定のものを選択し 切り取るという 方法を解説します まず切り取りたい画像を開きます ここでは手前の建物を含めて遊具の塔と 空とをチャンネルを使って切り離します チャンネルパネルを開きます RGB 以外のレッド グリーン ブルーの 各チャンネルをクリックして 切り替えてみます この中で一番コントラストの 高いチャンネルはと言うと― ブルーのようです コントラストが高いほど 選択範囲が作りやすくなります このブルーのチャンネルを複製して 編集用のチャンネルにします ブルーを「新規チャンネルを作成」 アイコンにドラッグします 「ブルーのコピー」チャンネルが 追加されました この「ブルーのコピー」チャンネルの コントラストを更に高めていきます イメージメニューから― 「色調補正」の「レベル補正」を選びます 入力レベル画面で ハイライトの入力レベルを 空のグレーが白になるまで 左側にドラッグしていきます ここでは― 171 位までに設定しておきます 次にシャドウの入力レベルを 右側にドラッグしていって 画像の細部を確認しながら 輪郭がはっきりとして 白と黒のバランスがとれるように ハイライトとシャドウの 入力レベルを調整します ここではシャドウの方を 135 に ハイライトは 157 に設定をしました 「OK」をクリックします 「ブルーのコピー」チャンネルの コントラストが強まりましたが 画像の細かい所を確認すると 手前のビルや通りに光が反射している部分が まだ白く残っています これを黒いブラシで塗り消すという 修正を加えていきます キーボードの D キーを押すと 常に描画色が白 背景色が黒になります 更に X キーを押すと 描画色と背景色が入れ替わり 描画色が黒になります 「ブラシツール」を選び ブラシの種類は 「ハード円ブラシ」を選びます 直径は 50 ピクセルに設定しておきます 不透明度は 100 %であることを確認して下さい このブラシで白く残っている部分を ドラッグして塗り消していきます ビルの窓の白く光が反射している部分も ドラッグして― 塗り消します また空には小さく鳥の影が残っています これを消したい場合は X キーを押して描画色を白にして クリックして消します この結果から選択範囲を作ります 「チャンネルを選択範囲として読み込む」 アイコンをクリックします 「ブルーのコピー」チャンネルの 選択範囲が作成されました 通常のレイヤーに戻る前に RGB チャンネルをクリックして カラー合成モードに戻します レイヤーパネルのタブをクリックします 選択範囲を使って レイヤーマスクを作っていきます 「マスクを作成」アイコンを クリックすると これまで「背景」だったものが 通常のレイヤーに変換されて レイヤーマスクが追加されました 画像の方は空が残って 手前の遊具などがマスクで 覆い隠されているので レイヤーマスクの階調を反転させます Windows は Ctrl+I キーを Mac は Command+I キーを押します これで完了です このようにチャンネルから マスクを作成するには パネルからコントラストの 高いチャンネルを選び レベル補正などでコントラストを高めてから ブラシで細かい修正をします 補正したチャンネルから選択範囲を作り レイヤーマスクで見せる部分を 指定するという流れになります 切り取ったレイヤーの下に 塗りつぶしレイヤーなどを配置して 空の色を自由に変えたり 他の画像に貼り付けるなどして 活用しましょう

Photoshopのレイヤーとマスクの基本を学ぼう!

Photoshopで画像編集をするうえで欠かせないのがレイヤーとマスクです。このコースでは使いこなすのが難しいこれらの機能について詳しく解説します。そのほかに選択範囲やチャンネルの便利な使い方などについても解説します。コースの後半ではレイヤーのさまざまな機能を使いながら、実際に合成作品を作っていきます。

3時間32分 (39 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
価格: 2,990
発売日:2015年03月18日

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