MySQL入門

データベースとは

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データベースとは、Excelなどのスプレッドシートに近いシステムですが、様々な作業を瞬時にこなすパワーがあります。ここでは、データベースのメリットを紹介していきましょう。
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08:17

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ここでは「データベースとは」としまして この講座で学習していく データベースというものについて まずは学習していくことにしましょう データベースというのは 今 画面に表示されているこちらに 表示されているのが そのデータベースというものです 一番近いものとしましては こちらの Excel などに代表される 所謂「スプレッドシート」と言われる― ソフトウェアで作るものが 一番近いと言えるでしょう この スプレッドシートと言うものは まず こちらの「列」と言われる部分に そのデータの定義を決めていきます 例えば A 列には「管理番号」を入れて そして B 列には「商品名」を入れましょう そして C 列には「価格」を入れます といったような形で まず この縦列で そのデータの定義を決めていきます そして 横の部分を「行」と言いますが 行の部分で 管理番号の 1 番が 「いちご」で 「価格」は 180 です 管理番号の 2 番として 「りんご」が 150 円です という様なかたちで データを次々に追加していって管理する これが「表計算」といわれるものに なるのではないでしょうか この表計算ソフトは人が管理する分には 非常に便利に使うことができるのですが 例えば この作った Excel シートを スクリプトやプログラムなどで 処理をしようとなると かなり そのデータの解析が 難しくなってしまいます そこで 通常 この様なプログラムなどで 扱うものがある場合には 別途に「テキストファイル」と呼ばれる ファイルで作ることがあります 特に その中でも 例えば ここでは 「1 を いちご 価格を 180 にしましょう」ですとか 「2 をりんご 150 にしましょう」 という様なかたちで こちらの , (カンマ)という記号を使って 各項目を切り分けていく これを「CSV ファイル」といいますが こういった テキストファイルで データを作っていくという方法もあります この CSV というデータ形式は スクリプトやプログラムとの相性も非常に良く このまま処理などをすることができるのですが 例えば この CSV のファイルが 数千件や数万件という情報になってくると その処理をするスクリプトを作るだけでも 非常に大変になってしまいますし 表示も時間がかかってしまいます 例えば近年のショッピングサイト 書籍のショッピングサイトや その他 家具などのショッピングサイトの場合 扱っている商品点数が 数万件とか数十万件というような Web サイトも数多くあります ああいった Web サイトの場合に これらのテキストファイルや Excel などで管理していると 非常に効率が悪くなってしまいます そこで登場するのが 今回紹介する「データベース」と言われる― データを管理する専用のソフトウェアです 今 こちらの画面に表示されているのが そのデータベースの内 MySQL という種類のソフトウェアです 基本的にデータベースは マウスで操作するようなインターフェースは 準備されていません すべて このキーボードで指示を出して コマンドを打つというかたちで 管理をしていきます 例えば 今 こちらには この様に items という名前の 「テーブル」と言われるものがあります テーブルとは Excel で言うところの こちらの Sheet に当たるもので 例えば これが「商品管理」等とした場合 こちらのデータベースの方では それは「テーブル名」と言います 基本的に テーブル名などには 日本語を使うことは少ないので ここでは items としています そして その items という テーブルの中には 今 こういったデータが入っています まさに 先ほどの Excel と同様で 1 番に「いちご」 2 番に「りんご」 そして price がこれこれ created_at というのは このデータを作った日付のことです updated_at というのは 変更した日というかたちで 様々なデータを含めています そして例えば この様に 表計算ソフトにデータを入れる時には マウスで そのセルをクリックして この様にデータを入れていきますが データベースにデータを入れる場合には やはりこちらも コマンドを打っていく必要があります 例えば この様に insert into items としまして set item_name= 例えば ここでは 'くり' としまして それから price= 例えば 80 と入れましょう という様なかたちで入れていきます すると この様に Query OK などと出まして これは「データベースが データを受け入れました」という結果を 返した結果です では 改めて この様に データベースの内容を見ていきましょう すると この様に「くり」というデータが 追加されていることが分かります この様に見ていくと データベースというのは非常に扱い辛くて 何とも 身近な存在とは 思えない状態ですけども データベースの真価を発揮するのは 例えば 検索ですとか 並び替えといったような 機能を使う場合です 例えば よくショッピングサイトでも 安い順に並べるですとか 高い順番に並べたいといったような 並び替え機能があるかと思います Excel などの場合は こちらのセルを選択して 「並び替え」といったようなボタンで 並び替えることができますが CSV などの場合は基本的に そういった並び替えなどは プログラム(スクリプト)を 組まなければできません しかし データベースの場合は 例えば この様に (キーボードを打つ音) ~ price などと書くと この様に瞬時に値段が安い順に並びました 更に ここに あるモノを付け加えると この様に 今度は 高い順に並べることができます 更には 例えば この商品の中で 「りんご」というキーワードが 含まれた商品だけを 絞り込みたいということが あるかも知れません Excel などの場合も こちらの検索機能を使えば 同じ様なことはできますけれども こちらのデータベースの場合は (キーボードを打つ音) ~として item_name like としまして '% りんご %' という風に打ち込みます すると この様に「りんご」という キーワードが含まれた商品が こちらも瞬時に表示されました この処理速度ですけども 今 0.02 秒と出ていますが 今は たった6件しかないデータですが これが数千件や数万件というデータになっても きちんと作り込めば 1秒以内に その結果を返してくれます これは驚異的なスピードで スクリプトなどを組んで CSV データを処理するよりも 非常に速い速度で こういった処理を行うことができます データベースは使いますと 数千件 数万件といったデータを 様々な並び替えや絞り込み または 複数のテーブルを使った― リレーションと言われる作業などをして 瞬時にデータ処理を行えるようになります 多少 とっつきにくい部分が あるかも知れませんが 学習を進めていけば 今後 スクリプトなどと組み合わせて 非常に高度なシステムを 組むこともできますので 是非 頑張って学習してみましょう

MySQL入門

このコースではPHPとMySQLというデータベースを組み合わせたWebシステムを構築する手法について解説します。「データベースとはなにか」を説明したのち、プライマリーキーやリレーションなどの重要な用語についても解説しながら実際にデータベースを動かしていきます。

3時間14分 (29 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
価格: 2,990
発売日:2013年12月31日

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