Photoshopでイラストを描こう!

影をつけての立体感のある表現をする

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このレッスンでは、Adobe Photoshopの塗りつぶしツールとブラシツールを両方使い、影をつけて少し立体感のある表現をする方法について、お話ししましょう。
講師:
09:31

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このレッスンでは Adobe Photoshop の 塗りつぶしツールを使って 彩色をしたいイラストに影を少し足して 立体感のある表現をする方法について お話をしましょう いまお見せしている ファイルのご説明をしますと 一番上に「統合レイヤー」という名前の 線だけが全て一枚のレイヤーに 繋がっている状態で それ以外の部分が 透明なレイヤーが入っています 2番目に「彩色用レイヤー」というのが 入っていまして こちらは「統合レイヤー」より少し細めの線に 色が塗られた状態 塗りつぶしツールで全て色が塗られた状態の レイヤーが入っています そして一番下にはベージュ色で 塗りつぶされた背景 「レイヤー0」という名前になっていますが こちらがあります 「パーツ」は統合する前のパーツが入っている 予備のグループですので非表示にしておきます 「統合レイヤー」 「彩色用レイヤー」 「レイヤー0 」 この3つで構成されているイラストです ここに影用のレイヤーを一つ追加して そこで作業をしていきましょう まず「彩色用レイヤー」を 触らないようにロックします 「彩色用レイヤー」を選択して ロック こちらの南京錠のアイコンをクリックして 動かせないようにしてください 彩色用レイヤーその物に影をつけていても 構わないですけれども もし影をつけるのをやめたくなったり 少し修正したい時に面倒ですので 影は影だけで別のレイヤーに 描いておいた方が後々 手戻りがあった時に作業しやすくなります では 新規レイヤーを足します 「新規レイヤーを作成」のアイコンを クリックしてください 透明な「レイヤー1」が追加されました ここに統合レイヤーのこの線画を元に 少し細くした線をレイヤー1に対して 描いていきたいと思います 一度「統合レイヤー」のロックのアイコン外して キーボードの Command キー または Ctrl キーを押しながら 「レイヤーサムネール」をクリックします そうしますと統合レイヤーの線の部分だけ 色がついているピクセルだけが選択されます ズームツールで拡大して確認して行きましょう この黒い線の部分が選択範囲として 出来上がってることがわかります この選択範囲を1ピクセルを細くします メニューバーの「選択範囲」から 「選択範囲を変更」「縮小」を選びます 縮小量を1ピクセルにして OK を押すと 少し内側に入った状態の選択範囲が できますので これを使います 統合レイヤーを非表示にしてみましょう そして「レイヤー1」を表示された状態で 描画色を黒くします 簡単に描画色を黒くするには 「描画色・背景色」アイコンの左下にある 描画色を背景色を初期設定に戻すアイコン こちらをクリックします ここまでの準備ができましたら メニューバーの「編集」から「塗りつぶし」 「内容」を「描画色」にします OK をクリックすると統合レイヤーより 少し細い状態の「レイヤー1」が出来ました 選択範囲を解除します メニューバーの「選択範囲」から 「選択を解除」して 必要なレイヤーを全て表示した状態にして レイヤー1 こちらを「影用レイヤー」という 名前にしておきましょう 名前を変更しました 「統合レイヤー」を間違って作業しないように ロックをかけます これで「影用レイヤー」だけが 描き込める状態になりました 手のひらツールをダブルクリックして 全体表示にします では このコックさんの衣装 帽子とこちらのユニフォームの白い部分に 影をつけるというのをやってみたいと思います 自動選択ツールを使って白い部分だけを Shift キーを押しながら 追加していってください 自動選択ツールは Shift キーを押しながら クリックするとどんどん 選択範囲が追加されていきます これで今白い部分だけを全て選択範囲に 含めることができました では白い衣装に影が落ちた時 薄いグレーにしたいので スウォッチから薄いグレーを選択をして ちょっとブルーかかった 清潔感ある感じにしたいので 色相をブルーにして ほんのちょっとブルーがかかった グレーにします そしてズームツールでまず帽子の 辺りを拡大しましょう そしてブラシツールを選択します もし ブラシプリセットピッカーを開いて このようなタッチがざらっとした感じの ブラシになっていましたら 右上の歯車のアイコンをクリックして ドロップダウンメニューを開いて 初期設定に戻してください そしてこの縁があまりぼけていない フラットなブラシを選択して 直径を適当な感じに直します 作業しやすい直径に変更してください そして左から光が当たっていることを想定して こちらから当たっていることを想定して 右側に影が落ちている感じに塗っていきます キーボードの Space キーを押すと 手の平ツールになりますので 下の方に移動しましょう ブラシツールの直径を少し細くします ブラシツールの直径を簡単に細くしたい時には キーボードのこの左側の括弧のキーを押すと 簡単にブラシが細くなりますので やってみてください 左側から光が当たっていることを 表現できるように影をつけていきます 元々あまり リアルなタッチの イラストではありませんので 影もあまり細かくつけすぎずに なんとなく雰囲気が出るような感じで つけていた方がよろしいかと思います ブラシを随時 細くしたり太くしたりして 太くする時には右側の括弧のキーを押すと ブラシが太くなります この皺のところにも描いていきましょう ブラシを細めにして 影をつけます ちょっと間違えてしまったら ヒストリーパネルで戻ってから影をつけます 手のひらツールをダブルクリックして 全体表示をして 選択範囲を一度外してみましょう レイヤーパネルの中で「影用レイヤー」を 表示にしたり非表示にしたりして 様子を見ながら作業を進めていきます もっとがっつり影をつけてもいいですし なんとなくニュアンスだけ 少しつけていっても構いません そして他の野菜やお肉にも影をつけていって 全体の調子を揃えるというのもよいでしょう お好みで作業を進めてください もし やはり影のついた表現はいらない  必要ないということになりましたら 非表示にしておけばよろしいかと思います 以上 このレッスンでは Adobe Photoshop の 塗りつぶしツールとブラシツールを 両方使って 影をつけて少し立体感のある表現をする 方法についてご説明してきました

Photoshopでイラストを描こう!

非常に多機能なPhotoshopはイラスト制作でも強力なパワーを発揮します。このコースでは紙に描いたスケッチをPhotoshopに取り込み、描線を活かした画風で彩色したり、ペンタブレットを使って漫画風のアレンジで描くなど、いくつかのタッチでイラストを描く方法を紹介します。またIllustratorと連携して描線をベクターデータに変換する方法も解説します。

2時間39分 (26 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
価格: 2,990
発売日:2015年03月25日

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