Illustrator CS6でイラストを描いてみよう

図形の色を変更しよう

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デフォルトでは白黒で色指定されている図形の色を変更する方法を学びます。また、図形の持つ色の情報には「塗り」と「線」の二種類があることも理解できます。
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09:04

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ここでは、Illustrator CS6 で描いた図形の色を変更する練習をしましょう。Illustrator デフォルトの色指定で描く図形は白黒ですけれども多くの場合グラフィック作成には色を使うと思います。色を変更する方法が分かるとイラストなどのグラフィック作成にダイレクトに役立ちます。では、一緒に練習していきましょう。まず、「ツール」パネルの右列の上から四つ目「長方形ツール」を選択します。もし、この部分が「長方形ツール」でない人は長押しをしたままサブメニューから一行目の「長方形ツール」を選択してください。このまま、アートボードの中央辺りに長方形を一つ描いてください。描き終わったら「ツール」パネル一番上の左側「選択ツール」この黒い矢印のツールに持ち替えて何もない所を一度クリックし全ての選択を解除します。この長方形の色の情報には二種類あります。一つは長方形の内側の面この部分の色の名前を「塗り」と言っています。そして、長方形の藤の部分こちらの黒い色が付いている所の情報の名前を「線」という風に呼んでいます。塗りの情報と線の情報を編集して色を変更する方法を練習していきましょう。まず、「選択ツール」でこの長方形をクリックします。 バウンディングボックスと呼ばれるブルーのボックスで囲まれた状態になります。これが今長方形が選択されているよというサインです。そして、「ツール」パネルの一番下の部分ここにある二つの四角いアイコンを見てください。左上の白い四角が塗りを変更するためのアイコンです。右下の「ロ」の字の形のアイコンこちらが線を変更するためのアイコンです。クリックすると、塗りと線のアイコンはお互いに前に出てきます。前に出ている方が現在アクティブになっているアイコンです。では、塗りを実際に変更してみます。「塗り」アイコンをダブルクリックします。「カラーピッカー」というのが出てきます。この「カラーピッカー」を使って色を変更していきます。まず初めに、簡単に色を変更する方法として中央のカラースペクトルの左右にあるこの五角形の摘みを上下に動かしてみましょう。動かした所に応じて「色相」と呼ばれる色の種類が変化していきます。大体自分が使いたいなと思う色の辺りで手を止めます。次に、左側のカラーフィールトこちらの四角の中から自分が実際に使いたい色をクリックして選択をします。選択をした色はこの OK というボタンの左側にある二つの色のボックスの内上の方に表示されます。 下の色は現在選ばれている色「白」になっています。上の方は今クリックした色。この二つの色を比較することができます。この色で良ければ右上の OK ボタンをクリックします。塗りの色が変わったことが分かると思います。今は直感的な方法で色を変更する練習をしてみましたけれどももっと厳密に数字で色を指定する方法もやってみましょう。もう一度「塗り」アイコンをダブルクリックします。右側の下の方にたくさん入力欄が並んでいることが分かると思います。今日は、この中で一番右の下にあるCMYK という入力欄を使って色を変更してみます。CMYK というのは四色を混ぜ合わせることによって色を表現する方式です。よくコピー機ですとかプリンタの中にトナーやインクが入っているのを見たことがあると思うんですけれどもそちらが「シアン」と呼ばれる水色っぼい色それから「マゼンタ」と呼ばれる紫係ったピンク色それから「イエロー」、黄色ですねそれから K は「黒」この四色を混ぜ合わせることによってフルカラーを表現している方式です。では、今から「C:50% M:100%」という色指定をして見ましょう。まず、シアンの右側の入力欄に入っている文字を全て消します。 そして、半角英数で「50」と入力してください。パーセントという単位は勝手に Illustrator が付け加えてくれますので入力しなくて OK です。次に、M、マゼンタのランに入っている文字を全て消します。そして、ここに1-0-0「100%」と入力をします。イエローのランに入っている数字も要りませんのでこちらを全て消してください。そして、「0」と入力をします。こちらで「C:50% M:100%」という赤紫が指定できました。これで宜しければ、右上の OK ボタンをクリックして確定します。塗りの色が変化しました。次に、線の色を変更するんですけれども今のままですと線が細すぎてよく見えないのでまず、線の太さの変更からやっていきましょう。この長方形が選択されている状態のまま右側に並んでいるパネルのアイコンの内ちょうど中央辺りにある線三本でできているアイコンこちらをクリックして開きます。「線」パネルが開きます。もしこの様に、詳細な設定項目が出ていない場合は右上のプルダウンメニュー、こちらから「オプションを表示」を選びます。そうすることによって詳細な設定画面が現れてきます。では、実際に線の太さを変更します。 一行目の「線幅」こちらの左側にある上向きの小さな三角形を一つクリックすると線の太さが一ポイントずつ増えていきます。ポイントというのは線の太さで一般的に使われている単位です。この様に一ポイントずつ増やしても結構ですし右側の大きな下向きの三角形こちらをクリックして予めセットされている数字を選択して変更しても構いません。今、私は「線幅:18pt」に変更しました。次に、線の色を変えていきます。先ほどの「ツール」パネルの下のアイコンの内右下の「線」アイコンこちらをダブルクリックします。また「カラーピッカー」が出てきますのでカラースペクトルの横の摘みを移動させてカラーフィールトから好きな色を拾って右上の OK をクリックしてください。これで線の色が変更できました。さて、ここまでの説明で図形の色を変更する方法がご理解頂けたと思います。これで、あなたの描くグラフィックが一気にカラーフルになることと思います。

Illustrator CS6でイラストを描いてみよう

このコースでは、Illustratorにある基本的な図形のテンプレートやツールを組み合わせてイラストを描いていく練習をします。このコースを視聴すれば、絵を仕上げながらIllustratorの基本的な操作が自然と身に付くでしょう。

2時間38分 (20 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
価格: 2,990
発売日:2014年01月19日

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