Illustrator CS6でイラストを描いてみよう

図形を複製しよう

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デジタルデータでイラストを描く大きなメリットの一つが「簡単に複製できること」です。ここでは、数種類の「図形の複製方法」を学んでいきます。
講師:
10:23

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手描きのイラストの完全のコピーを作るのはとても難しいことですけれどもデジタルのデータであればいとも簡単です。Illustrator CS6 で描いた図形を複製する方法もたくさんありますのでいくつか練習してみましょう。それでは、一緒に進めていきましょう。まずは、星形を描いてみたいと思います。「ツール」パネルの中の右列の上から四つ目「長方形ツール」若しくは他のツールになっていたとしても四つ目のアイコンを長押しして下から二行目の「スターツール」を選択します。次に、アートボード内の右下の方に一つ星を描いて見ましょう。次に、「選択ツール」に持ち替えます。「ツール」パネル左上の一番上黒い矢印の「選択ツール」に持ち替えて今描いた星を選択します。そして、塗りと線の色を変更します。まず、「塗り」のアイコン「ツール」パネルの一番下にある「塗り」アイコンをダブルクリックしてお好きな色を変更しましょう。私は黄色にしておきます。次に、線です。線の色もアイコンダブルクリックして変更します。では、ここではピンクにしておきます。そして、線の太さも変えてみましょう。右側のパネルのアイコン群の内中央ぐらいにある三本線の線アイコンこちらをクリックして「線」パネルを開きます。 「線幅:10pt」にしておきましょう。ここまでで準備完了です。では、今からまず一番ベーシックな図形の複製方法を練習してみます。この星形が選択された状態で画面上部のメニューバーと呼ばれる様々なコマンドが入っている部分こちらを使っていきます。左側から三番目Windows の方は三番目でないかもしれないですけれどもこちらの「編集」という部分「編集」>「コピー」します。もう一度「編集」>「ペースト」します。そうすると星が一つ増えたことがわかります。では、次の方法を練習しますのでせっかく今コピーペーストした図形ですけれども一回消しましょう。今この複製された星が選択されている状態でキーボードの Del を押します。では、次の方法をやってみます。もう一度一番最初の星を「選択ツール」で選択します。メニューバーから「編集」>「コピー」ここまでは同じですね。もう一度「編集」>「前面へペースト」先ほどのペーストの一つ下にあるコマンドを選択します。一見何も起こってないように見えるんですけれども実は、星が複製されています。それを知るためにこの星をずらしてみます。元々あった星の真上に新しい星が複製されていたことが分かります。 では、次の方法を練習するために今、せっかく複製した星ですけれどもまたキーボードの Del を押して消します。もう一度元々あった星を「選択ツール」で選択してメニューバーの「編集」>「コピー」しておきます。次に、「編集」>「背面へペースト」こちらを選択します。また、何も起こってないように見えるんですけれども実は複製されています。次は、キーボードの上向き矢印キーを押して今選択されている図形を動かしてみてください。元々あった星形の下に新しい星形が複製されていることが分かると思います。これまで見ていたように「前面へペースト」「背面へペースト」を使うと元々あった図形の位置を全く変更させることなく真上、若しくは真下に複製を作ることが可能になります。では、また別の方法を練習してみましょう。せっかくですけれども今描いた星を両方選択してキーボードの Del を押して消しておきます。「線」パネルも今は使いませんので右上の方にある二つの三角形が連なったアイコンこちらをクリックして閉まっておきます。では今度は、正円を描いた見ましょう。「ツール」パネル右列上から四つ目今「スターツール」になっている部分を長押しして上から三個目の「楕円形ツール」を選択します。 アートボード内の左の方にShift を押しながらドラッグをして正円を描きます。この時先にマウスを放して後からキーボードを放すそうすることによって正確な円を描くことができます。では、次に「選択ツール」に持ち替えます。「ツール」パネル左列一番上の黒い矢印の「選択ツール」を選んでこの正円の上に持っていきます。この時、マウスカーソルの形は黒い三角形が少し凹んだ矢印の形をしています。この状態でキーボードの OptionMac の方は OptionWnndows の方はAlt を押してみます。マウスカーソルに注目してみてください。黒い三角形の上に白い三角形が重なって出てきたことが分かります。このマウスカーソルになった時が図形を複製できるよというサインです。このままドラッグしてみます。そして、先にマウスを放して後からキーボードを放します。この様にしても図形を複製することが可能です。では、更にこの方法を発展させてみたいと思います。今複製した正円を Del で消します。そして、元々の正円をもう一度選択してください。Option若しくは Alt を押します。そして、複製をするためにドラッグするんですけれどもこの時にShift を足して押します。 Option 若しくは Alt に加えてShift も押します。この様にすると複製する方向を水平若しくは45度若しくは垂直というように45度刻みで方向制限を描けることができます。ここでは、水平にコピーしたいので右の方に水平方向に引っ張ってみてください。そして、マウスを放してからキーボードを放します。こうすると完全に水平状態で右側に向かって図形を複製することができました。さて、この二つ目のコピーされた図形が選択されている状態で更に、同じことを繰り返し自動的に行うという方法を試してみます。メニューバーの「オブジェクト」>「変形」>「変形の繰り返し...」こちらを選択します。そうしますと右方向水平に図形を複製するという動きをIllustrator が勝手に複製してやってくれます。これを繰り返すためにはメニューバーの「オブジェクト」>「変形」>「変形の繰り返し...」このコマンドの右側に書いてあるキーボードショートカットを使って繰り返し行ってみましょう。Mac の方は Command+DWindows の方はCtrl+D を押します。では、キーボードでやってみましょう。Command+D を押すと更に繰り返されます。 これを Command+DCommand+DWindows の方はCtrl+D を繰り返すことで好きなだけ増やしていくことができます。しかも等間隔で複製されますので整然と図形を並べたい時に便利な方法です。さて、ここまででコピーとペースト前面にペースト、背面にペーストAlt 若しくは Option を使った複製変形の繰り返しという様々な図形の複製方法を学んでいきました。作業内容に応じて使い分けるとグッと効率が上がると思いますのでやって見てください。

Illustrator CS6でイラストを描いてみよう

このコースでは、Illustratorにある基本的な図形のテンプレートやツールを組み合わせてイラストを描いていく練習をします。このコースを視聴すれば、絵を仕上げながらIllustratorの基本的な操作が自然と身に付くでしょう。

2時間38分 (20 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
価格: 2,990
発売日:2014年01月19日

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