Illustrator CS6でイラストを描いてみよう

三角形を複製してもみの木を描く

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ここでは、三角形を等間隔で複製して変形することで、もみの木を作成します。加えて、スポイトツールで既存の色を拾って図形に反映させたり、option / altキーを使って図形の中心軸を保ちながら変形するなどのTIPSも学びます。
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10:21

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ここからは三角形を等間隔で複製して変形し色を変えることでもみの木を表現していきます。「スポイトツール」を使って既存の図形から色を拾ったりOption 若しくは Alt を使って縦軸を保ったまま図形を変形するなど色々なテクニックも登場しますので是非、習得してください。では、作業用のサンプルファイルを開きます。メニューバーの「ファイル」>「開く...」お手元のマシンに入っているJP002-02-05こちらのフォルダの中にある「イラスト.ai」、これを開きます。次に、作用用のレイヤーを作りましょう。「レイヤー」パネルを開いて今、三つあるレイヤーの上にレイヤーを追加したいと思います。下に並んでいるアイコンの内「新規レイヤーを作成」をクリックします。「レイヤー4」が出てきますのでこの「レイヤー4」という文字の所をダブルクリックして Del した後全角日本語で「木」と入力します。Return か Enter で確定します。次に、もみの木を描くための色を指定しましょう。もみの木を深緑色で描きたいと思っているんですけれども既に描かれているマーガレットの葉っぱの部分この深緑色を使ってもみの木も描いてみたいと思います。 既に描かれている図形から色を拾うには「スポイトツール」を使います。「ツール」パネルの左列の下から四つ目にあるこの「スポイト」のアイコンのツールこちらをクリックします。その後、マーガレットの花の葉っぱの部分まで移動して一度クリックをします。塗りと線のアイコンの所を確認するとこの葉っぱの部分と同じ設定になっていることが分かると思います。この様に、「スポイトツール」を使って既存の図形から色を拾います。次に、「多角形ツール」を使って三角形を描いてみましょう。「ツール」パネルから「多角形ツール」を選択します。右列の上から四つ目を長押しして下から三行目の「多角形ツール」を選択します。空の右側の部分地面との境目辺りにマウスカーソルを持ってきてドラッグします。そのままマウスを放さないてキーボードの下向きの三角形下向きの矢印を押して角が三つの三角形になるまで減らします。まだ、マウスカーソルがそのままキープしておきます。その後キーボードの Shift を押します。そうすることによって完全に垂直に立った状態の正三角形を描くことができます。これで、マウスを放してからキーボードを放します。次に、バウンディングボックスを使ってこの三角形を変形していきましょう。 「選択ツール」に持ち替えます。この三角形をちょうど地平線の辺りに移動します。バウンディングボックスの真ん中のハンドルを摘んで少し横長にしてあげましょう。そして高さを潰します。上の辺の真ん中にあるハンドルこちらを摘んで下に下げていきます。これぐらいの扁平な三角形になればOK です。次に、この三角形を上に向かって六個に複製していきます。このまま「選択ツール」を使ったままキーボードの OptionWindows の方は Alt を押します。マウスカーソルが変わりますのでそのまま上に引っ張りあげてください。こうすることで図形が複製されます。更に、キーボードの Shift を足すことによって完全に垂直方向に移動を制限したまま複製することができます。大体このぐらいの距離離れたところで一度マウスを放してからキーボードを放します。次に、この複製を繰り返すことによって後、四個分の三角形を増やしていきたいと思います。メニューバーの「オブジェクト」から一行目の「変形」>「変形の繰り返し」を選択します。これで三個目の三角形が出てきました。キーボードショートカットでこの作業を繰り返すにはMac の方は Command+DWindows の方は Ctrl+D を後三回を押してください。 この作業で、三角形が六個に複製されました。一度何もない所をクリックして選択を解除します。次に、この三角形を一向木に色を変更することで少し見た目に変化をつけていきたいと思います。まず、上から二つ目の三角形をクリックします。一個飛ばしで選択をしたいのでShift を押しながら四つ目の三角形をクリックしてください。更に、Shift をそのまま押しながら一番下の三角形をクリックします。「選択ツール」と Shift を使うことで離れた場所にある図形を選択することができます。次に、この一向木に選択した三角形の色を少し薄い緑色に変えていきたいと思います。「塗り」アイコンをダブルクリックします。「C:77% M:28%」「Y:85% K:13%」の色に変更します。では、やってみましょう。まず、シアンのランを消して半角英数半角英数で「77」マゼンタが「28」イエローが「85」クロが「13%」にします。その後、OK をクリックしてください。少し明るい緑色に変更されました。この状態で何もない所をクリックして選択を解除します。最後に、バウンディングボックスを使って三角形を少し潰していきましょう。もみの木が上に向かって細くなるように変形していきます。 まず、「選択ツール」で下から二番目の三角形を選択してください。バウンディングボックスの右側の辺のハンドルをつまみます。このまま動かしてしまうと左側に向かって潰れてしまいます。もみの木の変形は中心線を保ったまま右と左が中央によってくるように変形をかけたいと思いますので違う方法でやってみましょう。一度作業を戻します。メニューバーの「編集」>「拡大・縮小の取り消し」をします。同じくバウンディングボックスの右側のハンドルを使うんですけれどもこの時に、OptionWindows の方はAlt を押します。これで縮めていくと図形の中心線を保ったまま一つしたの三角形の八割ぐらいの横幅になるようにしてマウスを放します。そしてキーボードを放した後何もない所をクリックして選択を解除してください。次に、下から三番目の三角形を変形します。同じように、バウンディングボックスの右の辺の真ん中のハンドルを使ってOption若しくは Alt を押しながら下の三角形の八割ぐらいの横幅になるように縮めてからマウスを放してキーボードを放します。これは繰り返します。だんだん上に向かってもみの木が細くなってきます。一番上の三角形まで無事小さくすることができればもみの木の完成です。 いかがでしょう。このレッスンでは「スポイトツール」を使って色を拾ったりバウンディングボックスとOption 若しは Alt を使って中心線を保ったまま図形を変形するなど製作にすぐ役立つティップスに触れました。是非、覚えておいてください。

Illustrator CS6でイラストを描いてみよう

このコースでは、Illustratorにある基本的な図形のテンプレートやツールを組み合わせてイラストを描いていく練習をします。このコースを視聴すれば、絵を仕上げながらIllustratorの基本的な操作が自然と身に付くでしょう。

2時間38分 (20 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
価格: 2,990
発売日:2014年01月19日

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