Photoshopで画像合成を楽しもう!

描画モードによる合成のいろいろ

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下のレイヤーの色と上のレイヤーの色をさまざまな方法で合成して、印象を変えることができるのが描画モード。失敗をおそれずにいろいろな描画モードを試してみよう。
講師:
06:54

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複数の画像を重ね合わせて 合成する簡単な方法に レイヤーの描画モードを 変更するという方法があります 上下で重なり合うレイヤーの色を どのような効果で合成させて見せるのかを 描画モードの種類を選ぶことで 決定する方法です ここに良くあるポイントシールを 貼り付けていく台紙の画像があります この上にシール画像のレイヤーを重ねて いろいろな描画モードに切り替えて 見え方の変化を確認してみましょう レイヤーパネルに 三つのレイヤーが重なっています 一番下の「台紙」レイヤーと その上の二つのシールのレイヤーがあります レイヤーの左側にある 目の形のアイコンをクリックして 表示と非表示を切り替えてみましょう 3点シールと1点シールが台紙に 貼り付いているように見えます まずは「1点シール」を非表示にして 「3点シール」レイヤーを選択します 移動ツールを使って Windows では Alt キーを Mac では Option キーを押しながら シールをドラッグすると複製されて移動します この時のレイヤーの描画モードは 「通常」になっています ですから下の台紙の点線を隠す形で シール画像が重なっています 複製したレイヤーの不透明度を 50 %に下げると 明るく白っぽい感じになって透けています シールが半透明になったからです 次に「1点シール」レイヤーを 表示させてみましょう 今度はこのシールを半透明のセロファンの ようなシールに変えてみましょう 「1点シール」を選択して レイヤーの描画モードを「乗算」にします すると不透明度は 100 %ですが 下の点線が透けて見えます 乗算という描画モードは 上下の色を乗算するため 濃い色はより濃くなりますが 透明感のあるイメージになります ですから乗算の方は セロファンを貼り付けたように見えます 移動ツールで右下に移動させて このシールの描画モードを いろいろ変えてみましょう 「ディザ合成」は不透明度が下がるほど 粗い粒の量が減っていきます 砂のようなざらついた表現になります 「比較 (暗) 」は乗算に似ていて 上下の色の濃い方を優先的に表示しますが 乗算ほど透明感はありません 「焼き込みカラー」は上下のレイヤーの 色のコントラストが強調され 色の濃い部分はより濃く表示されます 「焼き込み (リニア) 」は 濃い部分がより強調されます 透明感があり 焼き込みカラーよりは 落ち着いた印象になります 「カラー比較 (暗) 」は上下の色の 暗い方の色を表示します 「比較 (明) 」は上下のレイヤーの 明るい色を優先的に表示します 「スクリーン」は上下の色の 反転した色を乗算するため 明るい部分は明るく 暗い部分も白っぽくなります 「覆い焼きカラー」は下の色を明るくして 重なる色のコントラストを落とし 明るい部分は明るく 上の色の濃い部分が強調されます 「覆い焼き (リニア) -加算」は覆い焼きに比べて より明るい部分が強調されています 「カラー比較 (明) 」は上下の 明るい方の色を表示します 「オーバーレイ」は上下の色を乗算して 明るい部分はより明るく表示します 「ソフトライト」は明るい部分と暗い部分が それぞれ極端にならないように 透けた状態で表示されます 「ハードライト」は明るい部分は白っぽく 濃い部分のカラーを優先して表示します 「ビビッドライト」は明るい部分はより白く 暗い部分は色鮮やかさが強調されます 「リニアライト」は ビビッドライトに比べて中間の明るさ部分の 色鮮やかさも強調されています 「ピンライト」は中間の明るさ部分よりも 明るい部分は明るくー それよりも暗い部分の色が優先されます 「ハードミックス」は色をより強調して サイケな印象になります 他にも「差の絶対値」や 「除外」など 暗転したイメージに変わるものや 下の色の濃い部分にのみ 色が重なる「カラー」などがあります このように下のレイヤーの色と 上のレイヤーの色を様々な方法で合成して 印象を変えることができるのが描画モードです 思った通りの効果はもちろんのこと 想像もしていなかったような効果が得られます 「通常」を選べば いつでも元の状態に戻せますから 失敗を恐れず いろいろな描画モードを試してみましょう

Photoshopで画像合成を楽しもう!

Photoshopを使えば、合成の詳しい知識がなくても順を追って操作をするだけでパノラマ写真やHDR合成など本格的な合成作品を作ることができます。このコースではいろいろな写真や手法を使ってPhotoshopで合成作品を作っていきます。合成をよりリアルに見せるポイントや、さまざまなフィルターやレイヤーを使った合成の仕方についても詳しく解説します。

4時間31分 (47 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
価格: 2,990
発売日:2015年03月31日

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