Photoshopで画像合成を楽しもう!

レイヤーマスクを操作する

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レイヤーマスクを使うと選択範囲を削除して切り抜いてしまうのとは違って、マスクをかけたあとからいくらでも調整がきくなど、レイヤーマスクを利用する利点とレイヤーマスクの使い方を解説。
講師:
06:18

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このレッスンでは レイヤーマスクの基本的な役割と 使い方を解説します 構成をする上で あると格段に 便利なのがレイヤーマスクです レイヤーマスクはレイヤーの画像を 部分的に見せたり 隠したりして 表示する領域を調整する マスキングの役割をするものです 各レイヤーにマスクを追加して 見せる 隠す部分を指定します ここにカメラの背面の画像があります 下のレイヤーには 料理の写真が表示されています このカメラの液晶部分に 下の料理の画像を表示させたい時には カメラの液晶部分を 「長方形選択ツール」で囲んで― Delete キーを押して 削除する事で 下の画像を見せるということができます これでもいいのですが 背面液晶の元の画像は 削除されてしまったため 元の画像の一部分は見えません また 液晶の見える範囲の調整も 手間がかかります 同じようにレイヤーマスクを使って 背面の画像を入れ替えることができます 背面の液晶を四角く囲んで 選択して レイヤーパネルの 「レイヤーマスクを追加」をクリックします すると 選択した液晶部分だけが 表示されてしまいました 目的は背面液晶を透明にしたいので レイヤーマスクを反転させます Windows では Ctrl+I キーを Mac では Command + I キーを 押します これで液晶部分に 下の料理の写真が表示されました レイヤーのサムネイルを見ると モニターの部分は削除されていません その代わりに追加されたレイヤーマスクの モニターの部分が黒く塗りつぶされています この部分がマスクです 黒い部分はマスクがかかっているので レイヤーの画像を隠す― つまり 透明にして 下の画像を表示させています 白い部分はマスクがかかっていないので このレイヤーでは カメラの液晶以外の 部分が表示されています レイヤーマスクの状態を表示させるには Windows では Alt キーを押しながら― Mac では Option キーを押しながら レイヤーマスクをクリックします もう一度クリックすると 元の表示に戻ります このようにレイヤーマスクを使うと 選択範囲を使って透明化したのと 同じ効果が得られます とはいえ 選択範囲を駆使すれば 必要ないと思われるかもしれません わざわざ手間をかけて レイヤーマスクを作る 理由にはどんなことがあるのでしょうか? レイヤーマスクを作ると前の状態に戻す つまり 履歴を戻すことなく 元の状態にすぐに切り替えられます Shift キーを押しながら レイヤーマスクをクリックすると マスクが一時的に無効になります もう一度クリックすると 有効になります またマスクを変形させることで 表示させる 位置や範囲を調整することができます レイヤーとのリンクを解除して レイヤーマスクを選択し― 移動ツールを選びます マスクを移動させて 表示する位置を 変更することができます 拡大すると このように マスクの領域も広がります さらにレイヤーマスクでは ブラシなどによって マスクの領域を細かく調整することができます レイヤーマスクを選択して― 「描画色と背景色を初期設定に戻す」をクリックし 描画色を白に設定します ブラシツールを選んで― ブラシの種類は「ソフト円ブラシ」を選びます 直径は 100 ピクセルに設定しています 不透明度はここでは 100 % に設定して この状態でモニターの部分をドラッグすると このように元のモニターの画面が復活します レイヤーマスクを確認すると― 白く塗りつぶされている部分 つまり ここがマスクが解除された部分です 更にマスクでは 透明度によって 透ける量を調整もできます ブラシの不透明度を 50 % に下げて モニター部分をドラッグすると 元の画像が薄く透けて現れてきます レイヤーマスクの状態をみると― このようにグレーで塗られている部分は 半透明のマスクが掛かっている事を表しています このようにレイヤーマスクを使うと 削除して 切り抜いてしまうのとは違って マスクをかけた後から幾らでも 調整が利くという利点があります さらにはレイヤーマスクを Windows では Ctrl キーを押しながら Mac では Command キーを押しながら クリックすると すぐに選択範囲に変換ができます 合成によって より細かい表現を可能にするのが このレイヤーマスクの存在の 大きな特長となります

Photoshopで画像合成を楽しもう!

Photoshopを使えば、合成の詳しい知識がなくても順を追って操作をするだけでパノラマ写真やHDR合成など本格的な合成作品を作ることができます。このコースではいろいろな写真や手法を使ってPhotoshopで合成作品を作っていきます。合成をよりリアルに見せるポイントや、さまざまなフィルターやレイヤーを使った合成の仕方についても詳しく解説します。

4時間31分 (47 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
価格: 2,990
発売日:2015年03月31日

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