Photoshopで画像合成を楽しもう!

影を追加する

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貼りつけたものの形に合わせて影を作り、さらに影の向きや濃さ、さらには影の接点がずれていないかどうかを気をつけて調整を加えて、誰が見ても本物らしく見せる合成作品作りを目指す。
講師:
04:43

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このレッスンでは このように平面的な合成作品に 影を加えることでリアルに見せる という方法を解説していきます 切り取って貼り付けた時点では 画像自体には厚みがないので 薄い紙を貼り付けたかのようにペッタリと 画像が重なっているだけです 例えば この川原の背景に スクーターを切り抜いて 貼り付けた画像があります 遠近感は合っているので パースの違和感はありませんが やはり貼り付いた感があります 何がそう感じさせるのかというと スクーターの下にあるべきはずの 影がありません その為 立体感に欠けて見えるのです 貼り付けた画像を 立体的に見せる手法としては レイヤースタイルの 「ベベルとエンボス」や 「ドロップシャドウ」などがあります 「ベベルとエンボス」は 浮き彫りのような効果を画像に与えますし 「ドロップシャドウ」は画像の後ろに 影を加えるものです このように 立てかけた絵に 影をつけたような印象になってしまいます パースのある背景に対しては ドロップシャドウは向きません ですから 影を別のレイヤーに作って 影にもパースをつけて 変形させる必要があります 影のレイヤーを新規作成します その前にスクーターの形に合わせて 選択範囲を作ります Windows では Ctrl キーを押しながら Mac では command キーを押しながら 「スクーター」のレイヤーサムネイルを クリックします スクーターの選択範囲ができます レイヤーパネルの下にある― 「新規レイヤーを作成」をクリックして 追加されたレイヤー名を ダブルクリックして ここでは「影」と変更します 選択範囲を黒く塗りつぶします 「編集」メニューから 「塗りつぶし」で 内容を「ブラック」にします 「OK」をクリックします スクーターの形に黒く塗りつぶされます Windows では Ctrl+D キーを Mac では command+D キーを押して 選択範囲を解除します 影をスクーターの下に配置します 「影」レイヤーを「スクーター」レイヤーの 下にドラッグして レイヤーの順を入れ替えます スクーターの影を変形していきます 「移動ツール」を選んで Windows では Ctrl キーを押しながら Mac では command キーを押しながら スクーターを囲むバウンディングボックスの 角をドラッグして 影を変形していきます この時 影がスクーターの 向こう側に伸びるように 変形していきますが スタンドの部分は影と 接合するように調整します 確定のアイコンをクリックします 影の濃度を調整していきます レイヤーの「不透明度」を 50%に下げて半透明にします 更に 影をぼかしていきます 「フィルター」メニューの 「ぼかし」から 「ぼかし(ガウス)」を選びます 「半径」を 4.0 ピクセルに設定して 「OK」をクリックします これで影が加わって完成です 「影」のレイヤーの左側にある 目の形のアイコンをクリックして 影の非表示/表示を 繰り返してみると 影があると無いとではリアルさの印象が 全く違うというのが分かります 以上 このレッスンでは 貼り付けたものの形に合わせて 影を作り 更に 影の向きや濃さ― 影の接点がずれていないかどうかを 気をつけて調整を加えました 誰が見ても本物らしく見せる 合成作品作りを目指しましょう

Photoshopで画像合成を楽しもう!

Photoshopを使えば、合成の詳しい知識がなくても順を追って操作をするだけでパノラマ写真やHDR合成など本格的な合成作品を作ることができます。このコースではいろいろな写真や手法を使ってPhotoshopで合成作品を作っていきます。合成をよりリアルに見せるポイントや、さまざまなフィルターやレイヤーを使った合成の仕方についても詳しく解説します。

4時間31分 (47 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
価格: 2,990
発売日:2015年03月31日

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