MySQL入門

検索条件の組み立て(WHERE)

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WHERE句では、SQLの検索条件を組み立てることができます。これを使いこなすことで、データベースは非常に強力なシステムにかわります。
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ここでは検索条件の組み立てとしまして where 句というものについて 紹介していきたいと思います where 句というのは 「where 句」という こういう「句」という漢字を書くんですけど 例えば SELECT ですとか UPDATE とか DELETE というような SQL にオプションとして 設定できる項目のことを「句」などと言います 例えば DELETE 等の場合 DELETE FROM としまして 例えば item table 等とした時に WHERE という句を付けて ここに条件を指定することで その条件に沿ったデータだけを 削除することができる というものです この where 句というのを 使いこなすと データベースは一気に非常に 便利なシステムになっていきますので 是非その使い方を覚えていきましょう では ここではまず データベースを1つ作成していきます 左上の「データベース」という タブをクリックし こちらに mydb と入れて 照合順序を― こちら utf8_general_ci というのを選んで 「作成」ボタンをクリックします するとこちら mydb というのが出来上がって テーブルがまだ無いんですけど ここではテーブルを作るのではなく 予め作っておいたバックアップデータから 復元して作業を始めていきたいと思います では こちらの「インポート」という タブをクリックし 「アップロードファイル」の所で 「ファイルを選択」ボタンをクリックしたら 予め準備しています lesson_03_03.sql というファイルを選択して 他のオプションはそのままで結構ですので 「実行」ボタンを押して インポートして下さい すると このように item table が 出来上がって こちら「表示」をクリックすると 幾つかの商品がこのように入っています ではこちらを使って 実際に作業していきましょう 「SQL」のタブをクリックすると このように SQL が 入力できるようになりますので ここに selece * from と書きます * というのは すべてのフィールドを 対象にする という 所謂ワイルドカードというものです そしてここで item table から取得します ということで 次に where 句を指定します 例えばここで id=2 などとして 「実行」ボタンをクリックすると このように id が2番のデータを 一件だけ取得することができました これが一番基本的な where 句の使い方です フィールド名 = 値 と書くことで そのフィールド名が その指定された値であるものというのを 絞り込むことができます この where 句ですけど 他の値に変えることもできます 例えば item name で 今度は絞り込んでみましょう ここでは例えば 「みかん」などとします そして「実行」ボタンをクリックすると このように item name が 「みかん」であるものが id は3番ですね ひっかけることが出来る というわけで どのフィールドでも 検索の対象にすることができます また この「=」という記号を使うと 一件を絞り込むことができますが もう少し広く 絞り込むこともできます 例えばここでは price としまして こちら「<」記号を記入します そして 100 等と指定して 「実行」ボタンをクリックすると こちら2番と6番と7番の データがヒットしました これは「りんご」と「キャベツ」と 「きゅうり」がそれぞれ 80 円 80 円 そして50 円 ということを意味しているため 100 円未満の商品だけを 引いてくることができたというわけです こちら SQL には 「=」や今使った「<」記号の他にも 幾つかの比較演算子と言われる 演算記号を使うことができます 基本的には数学などで習った記号と同様なので それほど難しくはないと思いますが 少し書き方が特殊な記号などもあります 例えば「等しい」は これまでも使ってきました「=」と同じです そして「より大きい」は「<」記号 「より小さい」は「>」記号です ただここからが特殊なんですが 「以上」を表すこのような 「<」と「=」が重なった記号 これは SQL の中ではこの記号を使うことができません そこでその代わりに この「=」の記号を 右に逃したような形である 「<=」という記号を使います そして「以下」の場合も同じように 「≧」となっている この「=」を 右に逃して「>=」 と記述します また「等しくない」というのを 意味するこのような 「=」に「/」を付けたような記号というのも 同じく SQL では表すことができないので この斜めの線を左に逃して 代わりに ! マークを付けたような記号である 「!=」という記号が使えます また こちらの「<>」という記号も 同じく「等しくない」という記号になります では 幾つか使ってみましょう 例えばここでは 150 として こちら = を付けてみます そして「実行」すると このように 150 円である「あおりんご」が ヒットするようになりました ではこちら = を外すと 今ヒットしていた「あおりんご」は ヒットしなくなります 更に例えば id が <> 1 とすれば これは id が 1 以外のデータということで 2 3 4 5 6 7 という形になっています このように この記号を変えることで 様々な条件で検索をすることができる というのが where 句の便利な点です

MySQL入門

このコースではPHPとMySQLというデータベースを組み合わせたWebシステムを構築する手法について解説します。「データベースとはなにか」を説明したのち、プライマリーキーやリレーションなどの重要な用語についても解説しながら実際にデータベースを動かしていきます。

3時間14分 (29 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
価格: 2,990
発売日:2013年12月31日

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