MySQL入門

計算と集計(SUM、MAX、MIN、COUNT)

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SUM、MAX、MINなどを利用すると、データベースのデータを簡単に瞬時に集計することができます。WHEREと組み合わせて利用するなどして、様々な集計を行ってみましょう。
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06:37

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ここでは計算と集計について 紹介していきたいと思います MySQL などのデータべースには データを一覧するという機能の他にも 集計したり計算をしたり といったようなことも可能です そういったことを script や 計算機などで行うよりも 非常に簡単に行えますので 是非活用してみましょう ではここではこのような mydb というデータベースがあり item table というテーブルがある データベースを準備しています ここには item name や price count といったものが このように準備されています もしまだデータベースがない ということであれば こちら「データベース」の所から mydb という名前で データベースを utf8 で作って頂き その後 そのデータベースを選んで 「インポート」という機能から こちら準備してある lesson_03_08 という SQL をインポートして 利用して下さい では早速 SQL を書いていきます ここでは select * from item table という SQL を発行しましょう これは全件データを持ってくる というものでした では例えばここでこちら count というフィールドがあります これは売り上げの数を記録したもので 「いちご」が4個売れて 「りんご」が11個売れた というような形で記録されています では例えば この商店で この期間中にすべての商品が売れた数 というのは幾つになるでしょう 4+11+8+... という形で 計算をしていけば求めることが出来ますが データベースの場合は 非常に簡単に この合計値を求めることができます ここでは * の代わりに sum と書きまして 括弧してその中に対象となる フィールドを書きます ここでは売れた数ということで count というフィ-ルドが その対象となります ではこちらで SQL を実行してみましょう 「実行」ボタンをクリックすると sum は 39 であることがわかります つまりこのショップでは 39個売り上げがあった ということが言えます この sum というものなんですけど 中にフィールド名を書くことで そのフィールド名の合計を 出すことができます 尚この sum ですけど 勿論こちらの where と 組み合わせて使うこともできます 例えば price が 100 よりも 上の場合という条件を加えて 再度実行してみます すると件数は 18 に変わりました これはどれが対象になっているのかを 少し見ていきましょう こちらを * に変えて「実行」すれば 実際にその集計の 対象となったものがわかります ここでは「いちご」「みかん」 「あおりんご」「オレンジ」が それぞれ価格的に その対象となり 4 8 2 4 ということなので それの足し算をしたものが こちらの件数になっていたという訳です 続いていきましょう 今度はこのショップで扱っている商品の中で 最も高価な商品は何か というのを知りたいとしましょう その場合ここでは max というのを使い 中に対象となるフィールドである price を指定します そして from として item table を指定すると このように 160 という数字がでてきました この 160 というのは price がこのテーブルの中で 最も最大のもの max というのを示しています 逆に一番安価なもの 一番や安いものは何かというのは min ミンというのを設定することで 「実行」すると50円であることが わかります この max や min というのは数値型の フィールドに指定することができるもので 最大値もしくは最小値を調べるためのものです 更に例えば このショップで取り扱っている商品の すべての商品の平均値は 一体いくらなのかというのは avg アべレージというふうに 記述すると 107.1429 円である ということがわかります このように sum それから max min avg等を使えば 非常に簡単に集計などを 行うことができる ということです where などと組み合わせて計算すれば 様々な集計結果を瞬時に出すことができます もう1つ良く使うのは その件数が何件あったか というのを示す count というものです ここはフィールド名については なんでもいいんですけど id ですとか もしくはワイルドカードを示す * を 書く場合が多いです ここでは id と書きましょう 例えば この SQL をそのまま実行すると これはこのテーブルに全件で何件入っているか ということを示す 7 がわかります そして例えばここに where を加えて price が100円以下の商品を... 絞り込むとしますと count は3件に変わっています このように件数が何軒なるか というのを図るのは 例えばショップサイトなどで 検索をした結果が何件ありました というような件数結果というのを 表示するのに使ったり もしくは あまりにも件数が多い場合 例えば1000件や2000件 ひっかかってしまうような SQL の場合 予めこちらでカウントを計っておいて 件数があまりにも多い場合は もう少し絞り込んでください といったようなエラーメッセージをだす というような処理にも使われます この count それから sum max min avg こういった計算の関数と言われる この select の中に指定できるもの というのは是非覚えておくと良いでしょう

MySQL入門

このコースではPHPとMySQLというデータベースを組み合わせたWebシステムを構築する手法について解説します。「データベースとはなにか」を説明したのち、プライマリーキーやリレーションなどの重要な用語についても解説しながら実際にデータベースを動かしていきます。

3時間14分 (29 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
価格: 2,990
発売日:2013年12月31日

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