Illustratorを使ったWebデザインのテクニック

Illustratorでのカラー設定

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このレッスンでは、できるだけ多くの環境で、自分が意図した通りの色のデザインを見てもらえるようにするための、Illustratorのカラー設定について、お話ししていきます。
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06:47

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このレッスンでは できるだけ多くの環境で 自分が意図した色のデザインを 見てもらえるようにするための AdobeIllustrator のカラー設定について お話ししていきます Web デザインをするときには RGB カラーを利用するということは もうご存じかもしれませんが 実際にはもう少し細かな設定を チェックしていく必要があるのです あなたが作成したグラフィックを 誰か別の人の画面で見るときに できるだけあなたが意図したのに近い色で─ 見てもらう必要がありますよね しかし世の中にある多種多様な端末には それぞれ固有のガンマ設定があるので Web の世界での カラーマネジメントというのは 本当に難しい問題なのです 実は RGB カラーの中にも いくつかの種類があります 代表的なものが 非常に広い色域 つまり色の範囲を持つ AdobeRGB と もっと限られた色域の sRGB の2つです sRGB は Web の世界で 最も一般的に使われていますので できる限りの カラーマネジメントをしたい場合は─ sRGB を使っておくことが安全です Illustrator では画像を書き出すときに 自動的に sRGB に変換してくれますけれども グラフィックを作成する際に 別の色空間を使っていた場合は 書き出された画像は 意図と違った色に なってしまう可能性があります そこでグラフィックを作る前に あらかじめ sRGB の色空間に 設定しておくことによって あらかじめ sRGB の色空間に 設定しておくことによって 画像書き出しの際の 意図しない色の変化を防ぐことが可能です 画像書き出しの際の 意図しない色の変化を防ぐことが可能です では実際に どのように設定するかを ご一緒に見ていきましょう まずメニューバーの「編集」から 「カラー設定」を選択します そして この「設定」の ドロップダウンメニューから 「Web・インターネット用・ 日本」を 選択してください こうすると「作業用スペース」の中の RGB の項目が sRGB になります sRGB は多くのスキャナや 低価格のプリンタ アプリ用の色空間です sRGB 色空間で作成したグラフィックが 誰の端末で見ても 100% あなたが意図した色になるとは 保証はされませんが とはいえ 現在 最も安全な方法であることは確かです そして設定で 「Web・インターネット用・日本」を選んだ後 プロファイルが一致しない ドキュメントを開くときに Illustrator から確認が表示されるように この部分にチェックを付けておいてください 「開くときに確認」と 「ペーストするときに確認」の部分です ここにチェックが付いた状態で AdobeRGB で作られたドキュメントや カラーマネジメントしていない ドキュメントを開こうとすると 処理方法の指定を求められますので ご自分で適切な処理を 選択することができます このチェックが外れていると─ 確認を求められないまま 自動で色変換が行われてしまいますので 知らないうちに 色がものすごく変わってしまっていた などの事故が起こる場合があります ご注意ください ということで こちらの2つには チェックを入れておきます その下の「埋め込みプロファイルなし」 この項目はチェックを外しておいても結構です この場合は自動で sRGB に変換してもらうように 設定をしておきます これでカラー設定の準備は完了ですので OK を押しておきます もしあなたが 色域が狭い sRGB は使いたくない カラーマネジメントは一切したくない という考えを持っている場合は 今からお話しする方法で カラー設定してみてください ではもう一度メニューバーの「編集」から 「カラー設定」を開きます 今度は「設定」のプルダウンメニューから 「モニターのカラー設定に合わせる」を選択します RGB の項目が「モニター RGB」 この ご自分が作業しているディスプレイの RGB の設定になります 「カラーマネジメントポリシー」は オフになっていますので 行われません 「カラーマネジメントポリシー」は オフになっていますので 行われません 「プロファイルの不一致」 こちらのチェックも外しておきます 「プロファイルの不一致」 こちらのチェックも外しておきます こうすることによって どんなカラープロファイルを 持っているファイルでも 確認されることなしに モニターカラーに 自動変換させることができます ここで OK を押した後 ほかにも設定するところが2つあります まずはメニューバーの「表示」 こちらの「構成設定」から 「モニタ RGB」を選択してください これを設定することで あなたは自分が見ているモニターで 表示されている色のとおりに 色を扱うことができます 最後の設定は 「Web 用に保存」の中にあります メニューバーの「ファイル」から 「Web 用に保存」を選択します 右上の「プリセット」の 右下のプルダウンメニュー こちらの「sRGB に変換」というのが 選べないことを確認してください ここが選べないということは 自動で sRGB に変換されず カラーマネジメントを一切しないで 画像が書き出されるということになります ということで カラーマネジメントを一切しない方法も 念のためお伝えしましたけれども このコースではやはり 最も安全な sRGB の色空間で 作業していくことにしたいので 設定を元に戻しておきたいと思います メニューバーの「編集」から「カラー設定」 「設定」のドロップダウンメニューから 「Web・インターネット用・日本」を選びます 「プロファイルの不一致」は 「開くときに確認」にしてください そして OK をクリックします ここまで Web デザインをするときに 非常に重要な カラー設定についてご説明をしてきました

Illustratorを使ったWebデザインのテクニック

このコースではIllustratorを使ったWebデザインの方法を学びます。IllustratorをWebデザイン用の設定に変更するところから始め、各種端末向けのドキュメントやユーザーインターフェイスの作成ができるようになるまで順を追って説明します。このコースを見れば、整理されてエレガントなIllustratorドキュメントが制作できるようになるでしょう。

7時間03分 (52 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
価格: 3,990
発売日:2015年04月09日

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