Illustratorを使ったWebデザインのテクニック

カスタムスウォッチを作成する

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このレッスンでは、AdobeIllustratorの中でカスタムスウォッチを作成し、そのプロジェクト独自の配色を保存したり、他の人や他のアプリケーションと共有する方法を学んでいきます。
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08:50

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このレッスンでは Adobe Illustrator の中で カスタムスウォッチを作成し そのプロジェクト独自の配色を保存したり 他の人や他のアプリケーションと 共有する方法を学んでいきます クライアントさんのウェブサイトを デザインしているときに 「こんな配色にしてほしい」 という参考資料を 渡されることがありますよね 雑誌の切り抜きや写真 もしかすると テキスタイルの切れ端などを もらうかもしれません そのようなものを受け取った時は カスタムスウォッチを作成して そのプロジェクト独自の配色を 保存しておくと大変便利です ここでは クライアントさんから 送られてきた写真があるとして この写真を元に カスタムスウォッチを作成し 他のアプリケーションでも 利用できる .ase ファイル つまり Adobe Swatch Exchangeファイルを 書き出すところまで ご説明していきます 私のクライアントさんは この部屋のベッドカバーとカーテンの色を 参考にしてほしいということで この写真をメールしてきました そこで私は Illustrator の新規ドキュメントに この写真を配置しておきました この写真から色を拾うには スポイトツールを使いましょう ツールパネルから スポイトツールを選択するか キーボードで アルファベットの「i」の字を押しても スポイトツールを選択することができます まずはベッドカバーの中の 1色を拾います 写真から色を拾うときは 陰になって濃くなっている部分や 光が当たって 色が薄くなっている部分などが ありますので 何回か試してみて 自分が良いと思う所の色を 選択してください スポイトツールで選択すると自動的に 「塗り」の色として 色が拾われます ここで「スウォッチパネル」を見てみましょう スウォッチパネルが 表示されていない方は メニューバーの「ウィンドウ」から 中央にある「スウォッチ」を選択します スウォッチパネルの一番下に アイコンがいくつか並んでいますけれども ここから先程スポイトツールで拾った色を 登録していきたいと思います スウォッチパネルの下に 並んでいるアイコンのうち 右から2番目の 「新規スウォッチ」アイコンをクリックします この色に名前をつけるために “クライアントグレー”にしておきます このとき カラータイプが 「プロセスカラー」 カラーモードが 「RGB」になっていることを 確認してください Webのお仕事をしていますので カラーモードが 「RGB」 になっていることがとても重要です これで「OK」をクリックします スウォッチパネルのこの部分に 今の色が入りました 同様に あと4色拾っていこうと思います このベッドカバーから 茶色を拾って 新規スウォッチ “クライアントブラウン” という名前にしておきます そして この薄いところの色 名前を“クライアントベージュ” 「OK」 そしてカーテンの中の― 少しズームツールで拡大をして スポイトツールで カーテンのまず薄い色を拾います 新規スウォッチで “クライアント― カーテンベージュ” にしておきます そしてもう1色 濃い方のブラウンも拾って “クライアントカーテンブラウン” という名前にしておきましょう また 「OK」を押します これで今拾った5色が この中に表示されました では全体表示に戻して 今度は今拾った5色を グループにしておきたいと思います スウォッチパネルの下にある 「新規カラーグループ」 こちらのアイコンをクリックします そして名前を “クライアントカラー”に しておきたいと思います 「OK」をクリックします 今 選ばれていた クライアントのカーテンのブラウンが 一緒にこのグループの中に 入りましたので 残りの4色も このグループの中に入れたいと思います Shift キーを押しながら選択をすると 同時に色を選択することができますので こちらをドラッグして この 見えにくいんですけれども グループの右側に 濃いブルーの線が出るところ ここまで持ってきて手を離すと グループの中に色が入ります では次に このクライアントカラーだけの .ase ファイルを作りたいので それ以外のスウォッチの色は すべて削除してみたいと思います 一番最初のこの2つのコマは 削除できませんので それ以外の色を Shift キーを押しながら すべて選択します そしてスウォッチパネルの一番下にある 「スウォッチを削除」アイコン こちらをクリックして「はい」を押します 他の色がすべて削除されました クライアントカラーだけが残った状態 この状態の .ase ファイル Adobe Swatch Exchange ファイルを 作っておきたいと思います この状態で スウォッチパネルの右上の ドロップダウンメニューから 「スウォッチライブラリを 交換用として保存」 こちらを選択してください 今 保存する場所は デスクトップにしておきたいと思います 名前ですけれども “クライアントカラー”にしておきましょう そして「保存」をクリックします アラートが出ました 「グラデーションパターン または濃淡を含むスウォッチは 交換できません このスウォッチ変換ファイルを 他のアプリケーションで開いても それらのスウォッチは表示されません」 というアラートが出ますけれども 今 作ったこのカラーはすべて 単色の 1色だけのカラーだけですので 特にこのアラートに問題はありません そこで そのまま「OK」をクリックします さてここで 出来上がった .ase ファイルの 読み込みを試すために 別のドキュメントを作成してみましょう いま使っているドキュメントは 必要ありませんので閉じます そして保存する必要もありませんので 「保存しない」を押して 閉じてしまってください では新しいドキュメントを作ってみましょう メニューバーの「ファイル」から「新規」 そしてサイズは どんなサイズでも構いませんので まず「OK 」を押します スウォッチパネルの中を見てください デフォルトのスウォッチパネルの 内容になっています このデフォルトのスウォッチとは別に 先程作成したクライアントカラーの配色を 読み込んでみたいと思います スウォッチパネルの左下にある 「スウォッチライブラリメニュー」 こちらをクリックします 一番下の「その他のライブラリ」を開いて デスクトップから先程保存した 「クライアントカラー.ase」 このファイルを選択して開きます そうしますと この「クライアントカラー」という スウォッチが表示されました これで今回作成した クライアント用のスウォッチを デザインに利用することができます .ase ファイルを利用できる アプリケーションであれば Illustrator だけではなく Photoshop や InDesign でも このスウォッチを利用できます いろいろなアプリケーションでの デザインで プロジェクト内で一貫した配色を 実施することができます ということで このレッスンでは Adobe Illustrator の中で カスタムスウォッチを作成して そのプロジェクト独自の配色を保存したり 他の人や他のアプリケーションと 共有する方法を学んできました

Illustratorを使ったWebデザインのテクニック

このコースではIllustratorを使ったWebデザインの方法を学びます。IllustratorをWebデザイン用の設定に変更するところから始め、各種端末向けのドキュメントやユーザーインターフェイスの作成ができるようになるまで順を追って説明します。このコースを見れば、整理されてエレガントなIllustratorドキュメントが制作できるようになるでしょう。

7時間03分 (52 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
価格: 3,990
発売日:2015年04月09日

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