FuelPHPによるMVCプログラミング入門

FuelPHPのセットアップ

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FuelPHPは、無償でダウンロードでき、ファイルをアップロードするだけで利用することができるため、手軽なフレームワークです。ただし、ドキュメントルートの設定などが必要になるので、その点を理解して安全性の高い運用を行えるようにしましょう。
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ここでは、FuelPHP のセットアップについて紹介していきたいと思います。FuelPHP は非常にシンプルなフレームワークなのでインストール作業も簡単ではありますが安全性の高いセットアップの方法であったりですとかURL を簡単にする為の方法等を考慮すると、少し複雑になっていきますのでその辺りも含めて紹介していきたいと思います。では、まずこちら FuelPHP のオフィシャルサイトにアクセスします。こちら「FuelPHP」等と検索をすればすぐにヒットしますのでこちらの「fuelphp.com」のサイトにアクセスして下さい。アクセスするとトップページにダウンロードへのリンクがあります。これをクリックしてダウンロードしましょう。zip 形式のファイルがダウンロードされますのでそれを解凍して下さい。すると、この様なファイル群が解凍できます。こちら、各ドキュメント類とそれから、こちらマニュアルそして本体更に「oil」と言うコマンドのファイルそして「public」と言うフォルダーがあります。ここで、セットアップに必要なファイルとしてはこちらの「fuel」と「oil」そして「public」の3 つのフォルダー群だけになります。 ただ、「docs」を含めたりこの辺りのドキュメント類を含めてもそれほど大きなファイルではありませんのでそのままセットアップを進めてしまうとよいでしょう。では、ここではダウンロードしたファイルを解凍したフォルダーそのままをこちら、MAMP のドキュメントルートにセットアップしました。MAMP フォルダーのhtdocs フォルダーになります。では、ここではこれを「fuelphp」と言うフォルダーに名前を変えてアクセスをしてみましょう。こちら、MAMP を起動しApache と MySQL がそれぞれ緑色になっている事を確認したらこの様に「http://localhost:8888」と言うアドレスに、今セットアップした「fuelphp」と言うディレクトリを指定します。しかし、FuelPHP の場合これを指定しただけでは残念ながらアクセスすることはできません。Fuelphp のドキュメントルートにあたる部分は「public」と言うフォルダーになります。こちらにアクセスすると、初めてこの様なトップページが表示されます。これは、FuelPHP をセットアップした直後に表示される所謂ダミー画面になりますのでここでは、この指定されている「views」フォルダーの下の「welcome」フォルダーの下の「index.php」と言うファイルを書き換えるかもしくは「routes」と言うファイルを書き換えてこのトップページのファイルを変更すると言う様な手続きをする事でトップページを変更する事ができます。 そして、この「public」と言うフォルダーを常に URL に含めると言う形でセットアップを進める事も出来るんですがこのままですと、あまり安全性の高いセットアップとは言えません。今見ている「public」と言うフォルダーはこのフォルダーになるんですが例えば、この「fuel」と言うフォルダーの中の「core」と言うフォルダーの中などにはFuelPHP のかなり重要なファイル群等が含まれています。また、「app」フォルダーの中の「logs」フォルダーと言ったところや「tmp」と言ったフォルダーの中には今後スクリプトを作っていく中でログファイルや一時的なファイル等が続々と出来上がっていきます。それらのファイルを悪意のある人が「pubilc」を抜かして「fuel」等と指定していく事でファイルを取得していってしまったり何か悪意のあるスクリプトを埋めこんでしまったりと言う様な危険性も考えられなくはありません。そこで、より安全性の高いセットアップとしてはウェブサーバーのドキュメントルートを変更すると言う方法があります。ここでは、例えばこのMAMP のソフトを使ってドキュメントルートを変更してみましょう。 こちら「環境設定」と言うボタンをクリックするとこの様に、いくつかの設定がありますがその中で「Apache」と言う設定項目を開きます。すると「Document Root」と言う設定項目があるのでここで「参照」をクリックしこちら、今セットアップしたこの「fulelphp」と言うフォルダーをこの様に指定します。アプリケーション MAMP の「htdocs」の「fuelphp」更に、その下の「public」と言うフォルダーをドキュメントルートに設定しましょう。MAMP を再起動すると、こちらこの今見ている FuelPHP の「public」と言うフォルダーがこの「localhost:8888」と言う URL に割り当てられます。これによってトップページがこの FuelPHP のトップページに切り替わりますし、またこの場合はドキュメントルートがこの「public」となる為それよりも上にある「fuel」や「docs」と言ったフォルダーには基本的にはアクセスする事ができなくなります。これにより、非常に安全性の高いセットアップと言う事が行えるようになります。レンタルサーバー等にセットアップする場合にはレンタルサーバーによってドキュメントルートを変更する事ができるものがあったり、もしくはサブドメインと言う様な機能を使ってドキュメントルートを複数設定する事ができると言う様なレンタルサーバーもあります。 マルチドメインやサブドメインと言った様な機能が使えるレンタルサーバーであるかと言う事を確認して、レンタルサーバーを契約する時の参考等にするとよいでしょう。

FuelPHPによるMVCプログラミング入門

このコースでは、PHPのフレームワークのひとつであるFuelPHPを紹介していきます。フレームワークとはスクリプト開発における「足場」となるもので、近年のスクリプト開発においては非常に一般的な存在となっています。高速な開発スタイルをぜひとも身に付けていきましょう。

6時間19分 (47 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
価格: 3,990
発売日:2014年01月12日

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