FuelPHPによるMVCプログラミング入門

publicフォルダの利用

全334コースを10日間無料で

ぜひご覧ください。

無料で視聴する すべての加入プランを見る
または
FuelPHPを利用した場合、画像などの素材ファイルを設置するフォルダは publicフォルダになります。ここでは、publicフォルダの活用方法などを紹介しましょう。
講師:
05:58

字幕

ここでは、public フォルダの利用としまして、fuelPHP をセットアップすると一番基準となるフォルダであるpublic フォルダというものについて詳しく説明して行きたいと思います。まず、fuelPHP をダウンロードしてファイル群を MAMP のアップロード先フォルダであるMAMP の htdocs にコピーをしましょう。そしてこのフォルダにlesson02-01 という様なフォルダ名を付けていただいてMAMP の環境設定を変更して行きます。Apache の Document Rootという部分を、今セットアップした lesson02-01 のpublic というフォルダに設定します。そして OK をクリックすると、Apache が再起動されますので、この状態で、Web ブラウザに切り替えてhttp://localhost:8888 にアクセスをします。この様な fuelPHP のスタートページが表示されればセットアップは完了しています。ではここにファイルを作って行くことにしましょう。例えば Dreamweaver で新しいファイルを作って、ページタイプを PHP、レイアウトなし、などとして、ドキュメントタイプをHTML 5 にします。 そして例えばこの中に、この様に「ようこそ」という様な簡単な HTML ファイルを作ったとしましょう。この場合この HTML はどこに保存するのかと言いますと、先ほど出てきました public フォルダに保存することになります。アプリケーションのMAMP フォルダの中、htdocs の lesson02-01、ここに public フォルダがあります。この中にファイルを保存する訳なのですが、この時注意しなければならないのは、既に index.php というファイルは存在しているため、その名前で保存して上書きしてしまうことは出来ません。別の名前で保存しましょう。例えばここでは、welcome.phpという名前で保存をします。するとこのファイルはブラウザから次の様なURL でアクセスすることが出来ます。localhost:8888 の後welcome.php というファイル名を指定すれば、「ようこそ」と画面に表示されて、この今作った HTML ファイルにアクセス出来ていることが分かります。この様に public フォルダというのをDocument Root に設定しために今後 HTML ファイルや、画像、CSS など、全てのファイルはこのpublic フォルダの中に収めなければなりません。 但し、コントローラーや、モデル、ビューといったファイルは別な場所に収められることになりますので、それはまた別の所でお話しをして行きます。ここでは特に画像や CSS ファイルなどを収める場合に、この public フォルダを使うということが重要になってきます。public フォルダの中には予めassets というフォルダがあります。このフォルダの中には、CSS、img、jsというそれぞれのフォルダ名があり、中には既にファイルがそれぞれ収まっています。これらのファイルはfuelPHP のスタートページ、こちらのページを形づくるために使われているファイル群です。もし開発を進める中で不要になってきたら、この assets フォルダはそのまま削除してしまったり、もしくは自分のプロジェクトのファイル群として使うことも出来る様になります。またこの中に別のフォルダなどを作ることも出来ます。例えばここに img などというフォルダを作って、ここにファイルをコピーしたりすることも出来ます。例えばここでは一つ画像をコピーしました。この画像を参照するためには、例えば、ここに div style として、黒い背景色に画像を一つ入れてみましょう。 ルート相対としてimg/v2b_logo.pngという形でファイル名を参照します。こちらのファイルを見て行きますと、どの様な見た目になるかと言いますと、この様に画像が参照出来ています。//img から始めるとこちらの Document Root に設定したpublic フォルダが指定されますので、後は作ったフォルダやファイル名を参照して、この様に img 要素などを作って行けばいいことになります。またこの PHP の中には、PHP のスクリプトを含むことも出来ます。例えばここではprint(date('H:i:s'))などと記入してあげれば、今の時刻を表示することが出来ます。実際に確認してみましょう。画面を再読み込みすると今の時刻が表示されています。再読み込みすれば秒が変わっていることが確認でき、PHP がこの中に含められることが分かります。ただこの fuelPHP を使っているということは、MVC の開発スタイルを採用しているということなので、あまり PHP の中にこの様に処理が入り込んでしまうのは好ましい形とは言えません。基本的には PHP を組む場合には、MVC の開発スタイルを採用することにして、この public フォルダの中にはHTML やこの様な画像群、CSS ファイル、javascriptといった様なファイル群を収めると覚えておくと良いでしょう。

FuelPHPによるMVCプログラミング入門

このコースでは、PHPのフレームワークのひとつであるFuelPHPを紹介していきます。フレームワークとはスクリプト開発における「足場」となるもので、近年のスクリプト開発においては非常に一般的な存在となっています。高速な開発スタイルをぜひとも身に付けていきましょう。

6時間19分 (47 ビデオ)
現在、カスタマーレビューはありません…
 
ソフトウェア・トピック
価格: 3,990
発売日:2014年01月12日

このコースは、「オンデマンド」でご利用可能であり、ダウンロードすることもオンラインで見ることもできます。

ダウンロードすると、オフラインでコースを使用し、豊富なインターフェースをフルに活用できます。複数のデバイスを使用したり、 一度に全コースをダウンロードしたくない場合は、アカントにログインして、ストリーミング・ビデオとしてコースのレッスンを視聴してください。

ビデオトレーニングをお楽しみいただけますように! お問い合わせは、cs-jp@lynda.com宛までご連絡ください。