FuelPHPによるMVCプログラミング入門

コントローラーを使う

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MVCの一番基本となるのは、コントローラーです。FuelPHPの場合、コントローラーさえあればスクリプトを作ることができます。ここでは、コントローラーだけを使って、基本的なスクリプトを作ってみましょう。
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06:21

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ここではコントローラーを使うということで、fuelPHP、いわゆる MVC の開発スタイルに沿った形での開発の一番基本的なものとしてコントローラーというものを使ってみたいと思います。MVC というのは、M、モデル、V、ビュー、C、コントローラーという、三つの役割にスクリプトを分ける方法ですが、その中で一番基本となるのはコントローラーというものです。極端な話、fuelPHP の場合、コントローラーだけあればスクリプトを組むことも出来ます。なのでここでは、そのコントローラーというものを使って開発を確認してみましょう。それでは fuelPHP をセットアップして行きます。ダウンロードしたファイルをMAMP のアップロード先フォルダ、MAMP フォルダの htdocs にコピーをして、ここではフォルダ名を lesson02-02 に名前を変更します。MAMP の環境設定で、こちらのDocument Root をlesson02-02 に変更し、Web サーバーが再起動するのを待ちます。そして Web ブラウザを起動してlocalhost:8888 にアクセスをしましょう。この様な Welcome! ページが表示されればセットアップが完了です。 ではファイルを一つ作って行きます。ページタイプは PHP、レイアウトはなしとして、ドキュメントタイプは何でも結構です。作成するボタンをクリックしましょう。ここでこのファイルは、HTML のタグは一切書きませんので、全ての記述を削除します。そして代わりにこの様に書いて行きましょう。まず class と書きまして、Controller、ここまでは決まり文句です。そしてここに Sample と書きます。そして extends としてController と書きましょう。中括弧を開いて、中括弧を閉じます。さらに PHP も閉じましょう。そしてここにはpublic function としてaction_index () とします。そして中括弧を開いて、ここに中括弧を閉じ、ここに PHP を書いて行きます。print として、ここでは例えば('Hello'); と書きます。ちょっと見慣れない記述が続いていますが、この後詳しく解説して行きますので、まずはその動きを確認して行きましょう。ファイル名や保存する場所にも注意が必要です。このファイルは保存の時、先ほどセットアップした fuelPHP のセットアップ先フォルダ、lesson02-02、この fuel フォルダの、app フォルダ、さらに classes フォルダの中のcontoroller というフォルダの中にファイルをコピーします。 すでに welcome.phpというファイルがあるので、これは上書きしない様にしていただいて、ここでは必ず sample.phpという名前で保存をします。それではブラウザで確認をしてみましょう。アドレスとしては、localhost:8888 の後、/sample/ となります。Enter Key を押しますと、画面には Hello と表示されました。この Hello という文字列は、すでにお分かりの通り、この四行目に書かれているprint という PHP のファンクションが、この Hello という文章を表示している訳です。そのためここに、例えば、Welcome などとすれば、同じ様に Welcome と表示することが出来ます。もちろん日本語を指定することも出来るんですが、今この時点では、HTML の基本タグがありませんので、この様に文字が化けてしまったりすることがあります。なので、今の時点では、英語などで何かメッセージを表示する程度にとどめておいた方が良いかも知れません。それではスクリプトの内容を詳しく解説して行きましょう。fuelPHP を使った場合、コントローラーのプログラムには、非常に決まり文句が多くなってきます。 例えばこの場合、ここからここまでは全て決まり文句です。class と書いて、その後、Controller_ まで決まり文句。その後ここに、そのコントローラーの名前を書きます。例えばここでは Sample というクラスを作りたかったので、Sample という名前を付けました。これによって、Controller_Sampleというクラスができ、Sample というコントローラーが出来上がっています。extends というのは、元となるクラスを指定するためのもので、ここでは Controller というクラスを参照していると、言う形になるのですが、あまり深く考えずに、このまま決まり文句だと思ってしまっても良いでしょう。続いて三行目も決まり文句になります。public function action_indexこれは全くその通りに書かなければなりません。action_index というのは、action というものを定義している部分で、ここでは index というaction を定義しています。これについては、ここでは割愛します。この決まり文句の後に、四行目の所でいよいよ PHP の本体を書くことが出来ます。 ここには PHP を幾つ書いても構いません。例えば print で、今度は H:i:s などとdate function を続けて書いてあげればもちろん両方とも処理がされます。この決まり文句さえ守っておけば、ここには PHP を自由に書くことが出来ますので、少し慣れてしまえばそれ程難しくなく開発が出来るのではないかと思います。まずは何とか、この決まり文句を書いて何も見ずに書けるようになるまで慣れておくと、今後の開発が楽になるでしょう。

FuelPHPによるMVCプログラミング入門

このコースでは、PHPのフレームワークのひとつであるFuelPHPを紹介していきます。フレームワークとはスクリプト開発における「足場」となるもので、近年のスクリプト開発においては非常に一般的な存在となっています。高速な開発スタイルをぜひとも身に付けていきましょう。

6時間19分 (47 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
価格: 3,990
発売日:2014年01月12日

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