FuelPHPによるMVCプログラミング入門

アクションとパラメータ

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コントローラーには「アクション」を必ず定義する必要があります。アクションにはさらにパラメータを定義でき、これによって細かな動作の指定を行うことができるようになります。
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ここでは、アクションとパラメータとしてコントローラーの中の機能の 1 つであるアクションというものとパラメーターというものについて紹介していきたいと思います。今この画面に表示されているのは非常に簡単なコントローラーの例です。このように、controller_sample というコントローラーを作るとURL としては /sample という URL でアクセスすることができるようになります。しかし、実はこの URL はすこし省略されています。正確には、ここに index というのが付くのですけれどもこれでも同じページが表示されています。この index というのは何かというとこれがアクションというものです。コントローラーには必ずアクションが必要になります。ここでは一番基本的なアクションとしてaction_index という名前のアクションをつけました。これにより URL としてはコントローラーの名前/アクションの名前という形で URL が作られます。ただし、index というアクションは省略することができるためここでは、sample/ という形でもアクセスすることができたわけです。では、アクションを増やしたりそのアクションに対して更に細かい指定をする場合にはどうしたら良いかそれをここでは解説していきましょう。 では、ファイルを作っていきます。まず、MAMP のアップロード先フォルダここでは、MAMP のフォルダの htdocsここに FuelPHP をインストールします。そしてフォルダの名前を、ここでは、レッスン02−05という名前にしましょう。MAMP のドキュメントルートもそれに合わせて、02−05 に変更します。再起動が完了しますとこちらの localhost 8888 という URL でアクセスすることができるようになります。では、こちらにコントローラーを作っていきましょう。DreamWeaver で新しいファイルを作ってページタイプを、PHPレイアウトを無しにという状態にしドキュメントタイプは何でも結構です。「作成する」をクリックしたら内容はすべて削除してしまいましょう。そしてまずはコントローラーの宣言としてclass contoroller_ここでは sample というコントローラーにしましょう。extent として、controller と記述しここにアクションを宣言していきます。アクションは、public function という記述から始めてここに action_ から始まるアクションの名前を付けます。 ここでは、例えば計算を行なうということでcalc というアクションを定義します。( ) として、まずはここでは「Hello」とだけ画面に表示するようにしましょう。なお、FuelPHP の場合PHP のこの閉じタグというのは省力することが多いです。これを省力しても正常に動作することができますのでここでは省力した記述にしたいと思います。ではこのファイルを保存していきます。レッスン 02ー05Fuel の UP の classisさらに、controller の中に保存をしていきます。先ほどつけたこのクラスの名前と一致する形でsample.php という名前にして保存をします。これで URL として /sample というURL が割り当てられるのですが今回の場合、このままですとこのようにエラーメッセージが表示されてしまいます。なぜなら、index という名前のアクションが定義されていないので今回は省力することができないわけです。では、アクション名 clac まで指定するとどのようになるでしょうか?このように「Hello」と画面に表示されました。例えば、ここには clac と書けばこのように表示が変わることからも分かるようにこの clac というアクションが反応していることがわかります。 このようにアクションは_に続けて好きなアクション名をつけることで様々な動きをこの1つのコントローラーに対してつけることができます。うまく機能を分類してある機能のあるアクションある機能のあるアクションという形でうまく作り込んでいくことが必要になってきます。また、アクションに対しては、更に、パラメータというものを付けることができます。実際にやってみましょう。今作っているこちらのコントローラーの場合action_calc の後のカッコには何も入っていません。この中に、例えば、$a そして$b という形で変数を宣言します。これがパラメータというものになります。では、ここでは、answer という変数に対して$a と $b を掛け算したものをセットします。そして answer を画面に出力するようにしましょう。このスクリプトを実際に実行するとこうなります。まず、URL がすこし変化します。calc/ の後に更に何か値を続けることができます。例えば、ここでは、5をそれから8というような形で続けていきましょう。こちらで Return キーを押しますと40と出ます。この40という数字は5と8を掛け算した結果です。 このようにアクションに続けて/ 何 / 何 と指定すると次々とこちらに宣言されているパラメータにその値が渡されます。そしてそのパラメータを変数として使って計算をしたり様々な処理を行なうことができるというわけです。このようにコントローラーにはアクションやパラメータを自由に設定してそれぞれ URL を割り当てることができます。この URL をうまく操作しながら様々な動作を実現していくという作り方になってきます。

FuelPHPによるMVCプログラミング入門

このコースでは、PHPのフレームワークのひとつであるFuelPHPを紹介していきます。フレームワークとはスクリプト開発における「足場」となるもので、近年のスクリプト開発においては非常に一般的な存在となっています。高速な開発スタイルをぜひとも身に付けていきましょう。

6時間19分 (47 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
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発売日:2014年01月12日

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