HTML5手習い

基本的なコマンド

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コマンドラインシェルにの役割について説明し、ls,pwd,cd,cat,mkdir,cp,mv,rm,openといった基本的なコマンドの使用方法について学びます。
講師:
10:10

字幕

このレッスンでは ターミナル環境の中でよく使用する 基本的なコマンドの使用方法を説明します まず作業を始める前に アセットの中の template.html というファイルを ホームフォルダの中に コピーしておいて下さい ターミナルが起動されると まず bash というプログラムが 自動的に起動されます これはコマンドラインシェルと 呼ばれるもので ユーザーの入力したコマンドを 解釈して実行してくれます ターミナルを起動した時に表示される こちらの文字列― この部分を「プロンプト」と呼びますが こういった部分の表示や ユーザーの入力の表示も bash がやってくれます Finder でファイルの一覧を 確認するように ターミナルの中でそのディレクトリにある ファイルの一覧を表示したい場合は どうすればよいでしょうか ls コマンドを使用します ls と入力して Enter を押すと このように ホームディレクトリにある ディレクトリや ファイルの一覧が表示されます Finder でホームディレクトリを 表示すると このようにディレクトリの名前が 日本語で表示されています これは Finder では日本語訳した ディレクトリ名が 表示される場合があるからです しかし 対応関係を見てみると アプリケーションと Applications ダウンロードと Downloads デスクトップと Desktop というように 対応関係が とれていることが分かります ターミナル上で現在いるディレクトリの 位置を表示するのが pwd コマンドです pwd と入力して Enter を押すと このように /users/trainer という 現在いるディレクトリの位置が表示されます 現在いるディレクトリの位置のことを カレントディレクトリと呼びますが このカレントディレクトリを変更したい 場合には cd コマンドを使用します 例えば cd と入力して移動したい先の ディレクトリ名を入力します cd Downloads/ と入力して Enter を押します すると 現在位置が Downloads フォルダの 下になりました pwd コマンドで確認してみましょう このように trainers フォルダの下の Downloads フォルダに移動しています ターミナル上ではドットという文字が 現在いるディレクトリの位置を表しています そしてドットを2つ重ねると 現在いる階層の 1つ上の階層という意味になります 従って cd.. と入力すれば pwd で現在位置を確認 先程のホームディレクトリの 位置に戻ってきました ちなみに先程からディレクトリと言ったり フォルダと言ったりしていますが どちらも同じ意味になります ターミナルからファイルの内容を 表示するには cat コマンドを使用します cat と打ってから 表示したいファイル名を指定します template.html の中身を 表示してみましょう すると このように html が表示されました mkdir コマンドを使用すれば ディレクトリを作成することができます ホームディレクトリに 新たに test という名前の ディレクトリを作成してみましょう mkdir test mkdir に作成したいディレクトリの 名前を指定して実行しました ls コマンドでホームディレクトリを 確認してみましょう このように test というディレクトリが 作成されたことがわかります cp コマンドを利用すれば ファイルやディレクトリの コピーをすることができます cp と入力し まずはコピーしたい 対象のファイル名を指定します template.html をコピーしてみましょう コピーする先の名前としては template2.html としてみます すると ls で確認 template2.html というファイルが 作成されたことがわかります この中身を見てみると cat コマンドで表示してみましょう このように template.html と 全く同一の内容が コピーされたことが分かります また cp コマンドの別の使用方法として cp template2.html そして2番目のパラメータに ディレクトリを指定してみましょう こうして実行すると test ディレクトリの中身を 確認してみます このように cp ファイル名 ディレクトリ名 と 指定することで 同一のファイル名で 特定のディレクトリの中に ファイルをコピーすることもできます また cp コマンドでは ディレクトリ自体のコピーも可能です ディレクトリごとコピーする場合には cp -r ディレクトリ名 そしてディレクトリの新しい名前 こうやって実行すると ディレクトリごとコピーが可能です ディレクトリごとのコピーによって 新しく作成した test2 ディレクトリの 中身を確認してみましょう ls コマンドにディレクトリ名を指定すれば 特定のティレクトリの中身を リスティングすることが可能です template2.html という test ディレクトリと全く同一の内容に なっていることが確認できました mv コマンドを使用すれば ファイル名を変更したり ファイルを別のディレクトリに 移動したりすることができます mv として 名前を変更したいファイル名を まず指定します template2.html を template3.html という ファイル名に変更してみましょう 実行してから ls コマンドで 確認してみると 確かに template2.html が template3.html というファイル名に 変更されていることが確認できます また mv コマンドで 1番目にファイル名を指定し 2番目にディレクトリ名を指定すれば ls コマンドで中身を確認してみましょう このように あるファイルを 別のディレクトリの中に 移動することが可能です ファイルやディレクトリを 削除したい場合には rm コマンドを使用します rm と打ってから test2 の中の template3.html を削除してみましょう ls コマンドで確認してみます 確かに template3.html が 削除されました またこのようにディレクトリ名まで含めて ファイル名を指定したい場合には スラッシュで区切ると指定が可能です ディレクトリを丸ごと削除する場合には rm に - rf というオプションを指定して ディレクトリ名を指定します すると このように test2 ディレクトリは 丸ごと削除されました このコマンドを実行してしまうと 即時にそのディレクトリが丸ごと 削除されてしまうので大変危険です 使用する際には十分に注意しましょう open コマンドを使用すれば ファイルに関連付けられた アプリケーションで ファイルを開くことができます open と打ってから 例えば template.html と打って Enter を押してみます するとこのように html に 関連付けられたアプリケーションは ブラウザですので ブラウザで HTML が開かれました また今度は open. と打って 実行してみましょう するとこのようにカレントディレクトリが Finder で開かれました このレッスンではターミナル環境の中で よく使用する基本的なコマンドの 使い方について説明しました

HTML5手習い

このコースではHTML5 APIを中心に、HTML5でのプログラミングについて学びます。HTTPや文字コード、バイナリデータやアニメーションの原理など実際のアプリケーション開発で必要となる基本的な知識を学びます。HTML5 Canvasを中心として、Web APIとの通信やWebフォントなどWebプログラミングで必要な技術を習得します。

6時間01分 (44 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
価格: 3,990
発売日:2015年04月22日

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