FuelPHPによるMVCプログラミング入門

モデルを使う

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MVCの「M」である「モデル」を利用すれば、データの管理などをモデルが一括して管理し、コントローラーをすっきりとさせることができます。ここでは、基本的なモデルのスクリプトを組んでみましょう。
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06:28

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ここでは、モデルを使うとしましてMVC の M であるモデルについて解説していきたいと思います。MVC というスクリプトのスタイルはモデル、ビュー、コントローラーというそれぞれ3つの役割に分けたスクリプトを連携して1つのスクリプトを作り上げていくという開発のスタイルですけれどもこの中のモデルというのはデータを管理するためのスクリプトです。主にはデータベースと接続して使うことがほとんどですが今回はそのモデルの使い方を簡単に紹介するためにデータベースを扱わずに紹介していきましょう。では、この MAMP のアップロード先フォルダの htdocs にFuelPHP をアップロードします。そしてフォルダ名としてはlesson02-06 と言う名前にしてMAMP のドキュメントルートもそれに合わせてlesson02-06 に設定を変更します。再起動をかけている間にファイルを1つ作りましてページタイプを PHP でレイアウトを無しにしてドキュメントタイプは何でも結構です。ファイルは一旦全部消していただいてここにクラスを定義していきます。コントローラーとしましてここでは Sample という名前にしましょう。 extends を controller と記述し続いてアクションを定義していきます。ここでは、一般的な index というアクションにして動作を確認するために一旦「Hello」と画面に表示してみましょう。PHP の閉じのタグは省略をします。では、このファイルを htdocs >lesson02-06 > Fuel >UP > classis >contoroller の中にsample.php という名前で保存します。こちらのコントローラーの名前と一致させます。では、まずこちらで動作を確認してみましょう。localhost:8888/sample という URL にアクセスをします。すると、このように Hello と表示されました。sample というのはこちらのコントローラーの名前そしてアクションである index が省略された状態です。では、ここにモデルを作っていきます。モデルを作るにはまた新しいファイルを作りページタイプは PHP でレイアウトは「無し」にしてドキュメントタイプは適当で結構です。作成をします。モデルも同じようにclass という記述から始めmodel_ という記述をします。 そしてここにモデルの名前を定義します。例えば、ここでは user という名前のモデルを作りましょう。extends としてmodelと記述します。続いて、ここに var として、例えばネームに「Taniguchi 」というような形で名前を定義しました。この user というモデルはこの Taniguchi という user を管理するモデルだと思ってください。ここで定義して変数を直接使えるようにしてもよいのですがあまりそのようなことは好ましくないので基本的にはメソッドを定義していきます。メソッドというのはモデルの中のこちらのデータを受け渡したりもしくは、受け取ったりするためのものでここでは、例えば、get_name というメソッドを定義していきたいと思います。return としましてthis-name とします。これはここで定義したこの name という変数がここに来ているのですが自分、Model_User というこの自分自身が持っている name という変数をこの get_name というメソッドが呼び出された時に返しますよということでこのような記述になります。では、こちらでモデルを保存していきましょう。 モデルの保存先は先ほどコントローラーを保存したこちらのFuel > UP > classis >contoroller の隣にあるmodel というフォルダです。ファイル名としては今、定義したこちらのモデルの名前をそのままファイル名とします。これでモデルが完成です。では、こちらのコントローラーの中からそのモデルを使って見ましょう。モデルを使う場合にはまず、ここで、user というような変数を1つ定義して、new とします。そして、Model_User としてuser というモデルを使うと宣言します。これでそのモデルで定義されたメソッドや変数、いわゆるプロパティというものを使うことができるようになりましたのでここでは、user の get_name というメソッドを使っていきます。これを画面に出力するためにprint function のパラメータとして指定していきましょう。では、これで動きを確認してみます。web ブラウザに切り替えて再度読み込みますとこのように Tamiguchi という名前が表示されます。このモデルのプロパティの内容これを例えばYamaguchi などと変更すればこのように名前が変わっていることが確認できます。 このようにモデルというものを使えば様々なデータをこちらのモデルの方に一括して管理させるようにそのデータを処理するような様々なメソッドを定義してコントローラーからそれらのデータを使う時に生のデータを触らずにモデルでこのように間接的に触るということですっきりとしたスクリプトを組むことができます。どこまでをモデルが管理しどこからをコントローラーが管理するのかというのは様々なスクリプトを作って慣れていかないとなかなか難しいですがまうはそのモデルとコントローラーというものがあるということを認識して様々なスクリプトを組んでいくようにしましょう。

FuelPHPによるMVCプログラミング入門

このコースでは、PHPのフレームワークのひとつであるFuelPHPを紹介していきます。フレームワークとはスクリプト開発における「足場」となるもので、近年のスクリプト開発においては非常に一般的な存在となっています。高速な開発スタイルをぜひとも身に付けていきましょう。

6時間19分 (47 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
価格: 3,990
発売日:2014年01月12日

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