FuelPHPによるMVCプログラミング入門

パーツファイルを利用する

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テンプレートとあわせて利用できるのが、パーツファイルの利用です。テンプレートに比べて、必要に応じて必要な場所で呼び出すことができ、フットワーク軽く管理することができます。
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字幕

ここではパーツファイルの利用としてテンプレートと併せてよく使われるview から更に view を呼び出すというテクニックについて紹介していきます。今画面に表示されているのはお問い合わせフォームの画面ですがその下に今「お知らせ」という欄があります。この「お知らせ」という欄は今はファイル構成としてはこのように views の sample の中のindex.php というファイルの中にこのように書き込まれています。では例えば、このパーツを別のページでも使いたい場合例えばここでは check としますがここにも今の「お知らせ」を掲示したい場合にはどうしたらよいかという部分なんですがテンプレートという機能を使えば例えばこのプロジェクトは今template.php でこのようなテンプレートを準備していますのでここに貼りつけるという方法もあります。しかし、もしかしたらテンプレートに貼り付けてしまうほど全てのページには反映したくないかもしれません。このように使うページがいくつかあるけれども全ページではないという場合に便利なのがパーツファイルの利用です。では早速作っていきましょう。今回はこちらlesson04-06 というフォルダを作りこの中に fuelPHP をセットアップしました。 fuel の app の classes のcontroller の中にはsample.php というファイルがありここには Controller_Sample ということでaction_index、 action_checkaction_thanks というそれぞれのアクションが定義されています。全体は先程の通り、views の中のtemplate.php というファイルがありこれが HTML の基本的な部分を司っています。そして title と content というのが書き換えられるようになっていてこれを controller の方からtitle を書き換えそして content はそれぞれのビューを呼び出しています。ビューは sample の index およびcheck そして thanks というそれぞれのファイルで作られています。では今この index.php というトップページに掲載されている「お知らせ」を別のパーツファイルとして作り込んでいきましょう。まず views の sample フォルダの中のindex.php をエディターで編集します。中にこのようにお知らせが書かれていますのでこの HTML を切り取りましょう。 そして新しいファイルを作成します。ページタイプは phpレイアウトは無しでドキュメントタイプは適当で結構なのでこの内容を削除して今コピーした内容を貼り付けます。ではこのファイルを保存していきましょう。保存する場所は基本的には自由です。app の views フォルダの中であれば自由に配置して構いません。ここでは例えばparts というフォルダを作りこの中にお知らせということでnews.php という名前で保存しておきたいと思います。では今作ったこのパーツファイルをビューから読み込むにはどうしたら良いでしょうか。こちら index.php の今お知らせが掲載されていた場所にそのパーツファイルを埋め込んでいきます。その前にまずは、お知らせがなくなっていることを確認しましょう。MAMP の「環境設定」からドキュメントルートを 04-06 に変更してWeb ブラウザでこちらlocalhost:8888/sample にアクセスします。するとお問い合わせフォームが表示されますが下の部分にはお知らせは掲載されていません。では今作ったお知らせのファイルを掲載してみましょう。ここにこのように print としましてview の forge でparts の news で拡張子は省略します。 という風に記述をします。controller でビューファイルを呼び出すときと全く同じ命令がこのように使えます。これでパーツのファイルが読み込めましたので改めてこのページを表示してみます。するとこのようにお知らせが掲載されています。今記述したこちらの print 文ですけれども見て分かる通りですが、まずparts/news というのは今作った views フォルダの中のparts フォルダの news.phpこのファイルをビューファイルとして指定しますという意味です。するとそのファイルの内容が読み込まれるのであとは print ファンクションで画面に出力すればそのパーツが出力されることになります。あとはこのパーツを必要な場所に埋め込んでいけば良いことになります。では例えば、次の check という画面にも埋め込んでみましょう。check は ビューファイルの sample の中のcheck.php にその実体ファイルがあります。例えば先程と同じ場所にこのように掲示することもできますし例えば今回はテンプレートではなくパーツファイルなので掲載場所を変更するというようなこともできます。このような形です。 このパーツファイルにしておくと非常にフットワークを軽く様々な画面に表示したりもしくは表示しない画面があったりというような形で応用を高く使うことができます。テンプレートと組み合わせて使うことで共通パーツをできるだけ1つのパーツにして管理をしやすくすると良いでしょう。

FuelPHPによるMVCプログラミング入門

このコースでは、PHPのフレームワークのひとつであるFuelPHPを紹介していきます。フレームワークとはスクリプト開発における「足場」となるもので、近年のスクリプト開発においては非常に一般的な存在となっています。高速な開発スタイルをぜひとも身に付けていきましょう。

6時間19分 (47 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
価格: 3,990
発売日:2014年01月12日

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