WebクリエイターのためのGit入門

コマンドラインとSourceTreeを使い分ける

全333コースを10日間無料で

ぜひご覧ください。

無料で視聴する すべての加入プランを見る
または
コマンドラインとSourceTreeは、同じ事ができるものの得意な部分が異なるため、両方を使いこなしていくと便利です。このレッスンでは、そんな両者の使い分けのポイントについて、紹介していきます。
講師:
04:27

字幕

このレッスンでは、Gitのコマンドラインでの 操作と、SourceTreeでの操作、 についての使い分けを紹介していきます。 Gitはあらゆることをこのコマンドラインを 使って行うことができます。 SourceTreeでできることで、 コマンドラインでできないことはありません。 逆にコマンドラインでできることで、 SourceTreeでできないということは いくつかあります。 例えば、かなり高度な コミットログの操作などです。 しかし、SourceTreeとコマンドライン、 どちらを使ったらいいのか、 迷うのであれば、両方使うという 選択肢もあります。 例えばコマンドラインで、このPracticeという リポジトリを作ったとしたら、 SourceTreeには新規リポジトリで、 既存のローカルリポジトリを追加、 として、コマンドラインで作ったリポジトリを 登録することができます。 ここではデスクトップのPractice を選んで、開いてみましょう。 出来上がったこのリポジトリを ダブルクリックすると、 このように、コマンドラインでコミットした 結果を見ることができます。 例えばここで、このpracticeフォルダの中の ファイルを一つ編集したとしましょう。 index.htmlをエディターで開きます。 例えばここで、 コマンドラインでコミットします、 といった内容に変更して、 保存します。 そしてコマンドラインを使って、 今のファイルをコミットしてみましょう。 git statusとすると、 index.htmlが変更されていることが 分かりますので、 git commit -aこれで全てのファイルを コミットします。 -mとして、 簡単なコメントを残します。 リターンを押せば、コミットが行われました。 ではこの時、SourceTreeからは、 どのように見えるでしょうか。 SourceTreeに切り替えます。 すると瞬時に、このように、コミットした 情報が反映されていることが分かります。 例えばこれは、反対にこの SourceTreeで行われた操作を コマンドラインで見ることもできます。 例えばここでは、ブランチの作成を SourceTreeで行ってみましょう。 masterブランチを選択して、 ブランチボタンをクリックします。 例えばここではtestとというブランチ名を 作りましょう。 ブランチを作成ボタンをクリックします。 SourceTree上でブランチが 出来上がりました。 ではコマンドラインに戻って、 git branchと打ち込んでみます。 するとtestというブランチが 出来上がっていることが分かり、 testブランチに切り替わっていることも 分かります。 続けて、git checkout master と打ち込んでみましょう。 Switched to branch 'master' と表示され、 git branchとすることで、 masterブランチに 切り替わっていることが 分かります。 この時、SourceTreeに切り替えると、 こちらでもやはり、 masterブランチに切り替わっていることが 分かります。 このように、SourceTreeで作業しても、 コマンドラインで作業しても、 まったく同じGitをさわっている場合は、 ぶつかったりすることなく、 両方で操作をすることができます。 そのため、使いやすいほうを、 使いやすい時に使えばよい、 ということになります。 具体的には、例えば日常的な コミットの作業は、 このGUIのソフトウェアで行うのは、 すこし手間がかかります。 例えばマウスでステージングの作業を 行ったり、 コミットボタンを押して、コミットメッセージを 入れたり、といった作業が、 面倒に感じるのであれば、 コマンドラインで日々のコミットを 行っていってもよいでしょう。 またはブランチの操作だったり、 コンフリクトが起こった時の解消などは、 このようなGUIのソフトを使って 解消したほうがやりやすくなるでしょう。 このように、使い慣れてきたら、 少しづつコマンドラインを使いながら、 ややこしい作業をGUIのソフトウェアで 使っていく、 というような使い分けをすることで、 効率よくGitを使うことができます。 このレッスンでは、コマンドラインと SourceTreeの使い分け について紹介しました。

WebクリエイターのためのGit入門

このコースではWebクリエイターの方のためにGitの使い方をわかりやすく解説しています。SourceTreeを使ったファイルの管理やブランチおよびタグの管理方法、またGitHubを使ったグループでGitを共同管理・作業をする方法などを学びます。最後にはSourceTreeとコマンドラインの使い分けについても解説します。

2時間00分 (38 ビデオ)
現在、カスタマーレビューはありません…
 
ソフトウェア・トピック
価格: 2,990
発売日:2015年05月05日

このコースは、「オンデマンド」でご利用可能であり、ダウンロードすることもオンラインで見ることもできます。

ダウンロードすると、オフラインでコースを使用し、豊富なインターフェースをフルに活用できます。複数のデバイスを使用したり、 一度に全コースをダウンロードしたくない場合は、アカントにログインして、ストリーミング・ビデオとしてコースのレッスンを視聴してください。

ビデオトレーニングをお楽しみいただけますように! お問い合わせは、cs-jp@lynda.com宛までご連絡ください。