FuelPHPによるMVCプログラミング入門

フォームの受け取り1

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ここでは、Formクラスを利用して実際にお問い合わせフォームを構成してみます。ラジオボタンの使い方や、属性の付加の仕方などについても学びましょう。
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07:59

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ここでは、実際にフォームを作成するという手順でフォームの受け取りというところをやってみたいと思います。では早速、プロジェクトを作っていきましょう。ここでは lesson05-02 というフォルダにFuelPHP をセットアップし、fuel の app のclasses の controller に1つコントローラーのファイルを作成しています。ここでは contact.php としまして、Controller_Contactアクションとして index を準備しています。その中では、ただ単にView の forge としてcontact/index つまりviews フォルダの中のcontact フォルダの中のindex.php を読み込んでいます。では、このビューファイルには何が書かれているかといいますと、こちらも特に PHP の処理などは書かれていません。通常通りの HTML とタイトルそれから h1 にタイトルが記載されています。そして public フォルダの中には画像、それから CSS などを素材のファイル群からコピーしたものが配置されています。これによって画面が構成されます。実際に確認してみましょう。 MAMP の「環境設定」からドキュメントルートを05-02 に変更していることを確認し、こちら localhost:8888/ のcontact にアクセスをします。この様にタイトルだけが表示された画面になりますので、ここにフォームを構成していきたいと思います。では、ビューを編集していきましょう。ここではまず、フォームを形作るための各メソッドを使っていきます。ではまず、 フォームタグを出力するためにprint で Form::open というメソッドを使います。ここでは contact/check というアクションをこの後、作ることにして、この様に Form タグを開きます。続いて Form::close を書いて、Form の閉じタグを出力させます。では今回は、この中にテーブルを構成していきましょう。そして、ここにラベルを作っていきましょう。「お名前」としまして、そして、ここに myname というコントローラーへの指定を書きます。続いてはテキストフィールドです。Form::input としまして、myname とします。こんな調子で、いくつかの項目を作っていきましょう。続いては email を作ります。 それから、性別を選択できるボックスを作ります。ラジオボタンはこちら、Form::radio というメソッドで作ることができます。name 属性を指定し、そして値を指定します。そして、この後なんですが、radio というメソッドには第3パラメータをほぼ必ず指定することになります。なぜなら、id を割り振らないとラベルを作ることができないからです。ここでは id をform_gender_male とします。そして、今度は print で、Form::label を作っていきましょう。今度は、ラベルが先に来て、こちらに接続をします。一度、こちらで動作を確認しておきましょう。こちら、contact のファイルを再読み込みしますと、この様に「性別」ということで、「男性」というチェックボックスが出来上がっています。こちら、「男性」という文字の部分をチェックしても、この様に、チェックボックスにチェックが付くことが分かります。これは、このラベルに対してこちらですね、label for という所で、form_gender_maleという風に指定されていて、こちらの id にもform_gender_male と指定されているので、こちらのラベルが反応しているというわけです。 ここで注意しないといけないのが、Form の radio メソッドの方で付けるid 属性の方にはform_ から付けなければなりません。ですが、こちらの label メソッドの方で付ける方には、label_ がありません。こちらの label メソッドの方で付く方には、form_ というのがありません。この form_ というのは、自動的にこちらの label メソッドの場合は付くものなので、付けないように気を付けましょう。では、これと同様に、「女性」の選択肢も作っていきましょう。ネームを一緒にして、そして、ここを「女性」とします。同じく id を付加しましょう。そして、今度はこの様にしていきます。では、これでアンケートのフォームは完成ということにして、最後にサブミットボタンを設置しましょう。submit とし、名前を付けて「送信する」というボタンにします。では、こちらで動作を確認してみましょう。改めて、ファイルを表示しますと、この様なかたちで、名前、メールアドレス、そして性別などが表示されています。「性別」の部分は、この様に、どちらかをチェックできるようになっています。ちなみに、ここのラジオボタンでは、例えば、標準で「女性」の方にチェックが付いていたいということであれば、こちら checked という属性に対して、checked という値を与えるというものを指定すると、この様に、「女性」にあらかじめチェックが付きます。 ここで、第3パラメータに指定したarray から始まる一連の記述というのは属性の名前と、その属性に与える値を指定することで、様々なタグの属性を付加することができます。少し、属性についての知識が必要になってしまいますが、もし、タグを細かく制御したいということであれば、この第3パラメータを使うと良いでしょう。これでフォームが完成しました。

FuelPHPによるMVCプログラミング入門

このコースでは、PHPのフレームワークのひとつであるFuelPHPを紹介していきます。フレームワークとはスクリプト開発における「足場」となるもので、近年のスクリプト開発においては非常に一般的な存在となっています。高速な開発スタイルをぜひとも身に付けていきましょう。

6時間19分 (47 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
価格: 3,990
発売日:2014年01月12日

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