Photoshop 一歩進んだ切り抜きワークショップ

被写界深度の表現

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車の画像と別の背景を合成した結果に対して、カメラのレンズのような「被写界深度」の表現を加えます。
講師:
06:12

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このレッスンでは合成結果の画像に対して "被写界深度" の表現を加えます この画像ですね 別々の車と背景を1枚に合成した物ですが 合成自体は そこそこちゃんと出来ているんですが いまいちですね奥行き感が もう少し合ってない気がします その原因の1つとして元の背景ですね これは手前から奥にかけて ちゃんとピントに差が出てます 奥の方は軽くぼやけてるんですけど 手前の方ははっきりしていると 対して車は全体的にはっきりしているので その差異にちょっと違和感が出るんですね こういうピントの合う範囲というのは "被写界深度" と呼びますが それをですね統一させるとよりリアリティが 出て来るのでその表現を行ってみましょう ではですね今ばらばらのレイヤーで 全部のパーツが出来てますので これを1枚にまとめます でですねこれらのパーツを全部保存したまま ちゃんと保持して直せる様にしたままで 1枚の統合した物を作って そこに作業を行いたいと思います ではですね今完全に見えている状態にして 全体を選択します "Mac" の方は "command" キー "Windows" の方は "Ctrl " キーを押しながら "A" を押します そうすると画面全体が選択されます そしたらですね "編集" のメニューから "結合部分をコピー" というのがあるので これを実行します これでですね今見えてるこの絵が 1枚の絵としてコピーされました そしたら "command" もしくは "Ctrl" 押しながら "V" を押すと 新しくレイヤーが出来ましたね これオンオフしても 見た目は変わらないんですが これはこの見た目はですね 全部合成された結果を 1枚の絵として新しいレイヤーにしました 結合部分のコピーを行うとですね 今現在見えている物を 全部1枚のレイヤーに並べた物を コピーしてくれます ではここに対して "被写界深度" を 作っていきたいと思います まずですねこの奥行きに合わせた様な形で "アルファチャンネル" を作ってみましょう ではこのレイヤーを選んだ状態で "チャンネル" に移動します そしたら新規のチャンネルを追加します そうすると真っ黒になりますね そしたらここに "グラデーションツール" で描画します グラデーションのツールはこれなんですけど 出てない場合 "塗りつぶしツール" とかになっている場合は 長押しすると 出てない場合 "塗りつぶしツール" とかになっている場合は 長押しすると ここに "グラデーションツール" があります では "描画色" を黒ですね で背景色が白になっている状態で このグラデーションの種類を選ぶ所を見ると こっちの方に "描画色から背景色へ" の プリセットがあるのでこれを選びます さあこの状態で画面上をドラッグするとですね この始まった方が描画色終わりの方が背景色 という流れでこの様に グラデーションを作る事が出来ます この距離によって グラデーションの諧調も違ってきますね 今ですねこの画像を見ると こんな方向に奥行きが出来てますね なので同じ様な方向に向かって この様な形でグラデーションを作っています もう少しですね奥に向かって 方向をですねちょっと合わせる様な形で 作っていきます もう少し これぐらいにしておきましょうかね ではこれに従って "被写界深度" をつけていきます ではこの状態で "フィルター" のメニューから" ぼかし" -> "ぼかし(レンズ)..." これを選びます この "ぼかし(レンズ)..." はですね カメラのレンズをシュミレーションした様な ぼかしを作る事が出来ます ではまずこの "深度情報" って所ですね "ソース" って所を開けると さっき作った "アルファチャンネル1" これが出てますので これを入れてみます では取り敢えずですね この "ぼかしの焦点距離" ってやつ ちょっと真ん中くらいにしておいてですね そしてこの "半径" という所 これを大きくしてあげると 取り敢えず分かりやすくぼかしがかかります で今ピントが合っているのが この辺になってますね さっき斜めにグラデーション作りましたが この "ぼかしの焦点距離" を動かすと その方向に合わせて ピントの合う位置が変わってきます 近くすると このボンネットの辺りにピントが合って もうこの辺はずれてますね それが画像全体と合ってくるので 1枚の写真の中でこの辺に ピントが合ってるという感じが出ますね 逆にもっと奥にしていくと どんどんですねピントの合う位置が 変わってくる様に見えてきます ではですね少し手前の方にして このフロントの辺りにですね ピントが合ってる様にしましょう そしてぼかしがちょっと大き過ぎるので この "半径" を絞っていくと より自然になってきますね ここら辺もう車の後ろ辺りが ちょっとピントがずれてきて 軽くぼやけていると こっちははっきりしていると 奥行き感が出ますよね "プレビュー" を外してみると 車全体がはっきりしてたものが ちゃんと背景と一緒の方向で この様にぼかしが入るだけで 全然「聞き取れない」が変わってきます 馴染みますね これで "OK" します さあそうすると遥かにですね 奥行き感のある画像を作る事が出来ます 合成する時ですね影とか色もそうなんですけど こうした写真特有のピントの合い方 "被写界深度" の表現を加えると よりリアルに作る事が出来ます

Photoshop 一歩進んだ切り抜きワークショップ

Photoshopを使いこなすうえで、選択範囲やマスクなどを使って画像の一部を切り抜くテクニックは大変重要です。このコースでは、選択範囲やマスクを作るためのさまざまなツール、画像の種類に応じた切り抜きテクニック、合成した画像同士を自然に馴染ませる方法、髪の毛など切り抜きが難しい部分を簡単に処理する機能などをいろいろと紹介します。

6時間34分 (70 ビデオ)
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価格: 3,990
発売日:2015年05月06日

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