Photoshop 一歩進んだ切り抜きワークショップ

電線を合成する

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片方の写真から入り組んだ電線を効率よく抜き出し、それを他の背景に合成する手順を解説します。
講師:
06:32

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このレッスンでは細い電線の合成を解説します 今開いているファイルには レイヤーが2枚あります 上がこの電線と屋根と空ですねこういう写真と 下がマンションの写真になっています 今回はですねこのマンションの写真に こっちの写真の電線と柱とあと屋根ですね 空以外の部分 それを合成してみようと思います まず一番簡単な方法としてこの空の部分 空とかも明るいので "描画モード" を "乗算" にしてあげると 明るい部分が見えなくなって そしてこっちの電線や屋根が 下の画像とかなり重なって 見える様になりました ただこれだと全体が重なっているので ちょっと暗過ぎますよね なのでここにトーンカーブの色調補正 調整レイヤーを加えます そしたら明るさを調整するんですが ここでただやると全体に利いてしまうので これをクリックします すぐ下のレイヤーにだけ適用するボタンですね これをクリックすると この "電線" のレイヤー だけに適用されるので この一番上を横にずらして行くと こんな感じにしたら マンションが綺麗に出てきます あまり明るくし過ぎると 電線が飛んでしまうので 電線が飛ばない程度ですね 雲も多少出て来る程度で これぐらいにしてあげましょう これだけでも 結構合成された感じはあるんですが なんかこの辺重なり過ぎてしまって ちょっと不自然ですよね なのでもう一手間加えてみましょう ではこの "電線" のレイヤーを 右クリックして "レイヤーを複製" を実行します そしたらもう1枚出来るので これを一番上に持っていきます そしたら "描画モード" を 1回 "通常" にします 1回下が全然見えなくなりますね そしたら "電線" のレイヤーの "チャンネル" の中から 一番電線がくっきり出ているやつを選びます まず "レッド" "グリーン" "ブルー" と比べると "レッド" と "グリーン" は この雲も出てしまってますけど "ブルー" は雲が全然見えないですね なのでこれを使う事にしましょう ではこの "ブルー" の "チャンネル" を選んだ状態で "選択範囲" を作成します そしたらここでこのまま "レイヤーマスク" を作成します そしたら Mac の方は "option" キー Windows の方は "Alt" キーを押しながら "レイヤーマスク" をクリックします さあそうするとまずこれですね 今逆ですよね 残したいのが屋根と電線なので ちょっと逆転してしまってるので まずは "イメージ" "色調補正" の "階調の反転" これを実行します そうすると残したい電線や柱や屋根 これらがちゃんと見えている状態になります ではですね空が中途半端な感じなので これをですね "イメージ" "色調補正" "レベル補正..." これを使ってこの範囲を狭めていくと 大分暗くなりますね そしたらこの中央のガンマ点も動かしてあげて そうすると空の部分が真っ暗になります 電線も残ってますね こんな感じにしてあげます これで "OK" すると 画像を見てみると オンオフすると 電線と屋根だけ残った感じです ただ屋根の部分がまだ中途半端なので 又 "option" もしくは "Alt" を押しながら "レイヤーマスク" をクリックして 屋根のここ全体が この前の画像が見える様にしましょう では "多角形選択ツール" を使います そしてちょっと拡大してですね ではこの屋根をフォロー出来る様に この様に選んでいきます そしたら全体を選ぶ形で囲んであげて "塗りつぶし" の "ホワイト" ですね これで塗ってあげます さあそうするとちゃんと 屋根が綺麗に見える様になりました そしたら後この柱が暗過ぎますね なのでこれも微調整してあげましょう "イメージ" "色調補正" の "シャドウ・ハイライト..." というのがあるので これを実行します "シャドウ・ハイライト" ですが こんな状態で開く場合もあるので そういった場合には "詳細オプションを表示" これを開けてやります "シャドウ" の所の "量" を上げてやると どんどん暗い所が明るくなりますが 明る過ぎると今度は変なので適度にですね 元がもう完全に真っ黒なので それをちょっと補うくらいの所ですね この "半径" を動かすと ちょっと馴染み方が変わるので 馴染むくらいの所に置いといてあげます で "ハイライト" これを動かすと 明る過ぎる所が抑えられます これもちょっと動かして "半径" をちょっと調整しておきます そうすると前完全に真っ黒で 見えなかったディテールが 結構見えてきて立体感になってますね これで "OK" します さあどうでしょうか手前の電線も ちゃんとここに階調感があるので 立体感が見えますし 屋根もきちんと見えて 後ろの元々何も無い状態では ただのマンションの画像だったのが 手前にこの細い電線とか これ普通に選択しようと思ったら ちょっと無理なんですけど 今回やった様な方法を使うと 綺麗に合成する事が出来ます 是非ともこの方法もやってみてください

Photoshop 一歩進んだ切り抜きワークショップ

Photoshopを使いこなすうえで、選択範囲やマスクなどを使って画像の一部を切り抜くテクニックは大変重要です。このコースでは、選択範囲やマスクを作るためのさまざまなツール、画像の種類に応じた切り抜きテクニック、合成した画像同士を自然に馴染ませる方法、髪の毛など切り抜きが難しい部分を簡単に処理する機能などをいろいろと紹介します。

6時間34分 (70 ビデオ)
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価格: 3,990
発売日:2015年05月06日

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