Photoshop 一歩進んだ切り抜きワークショップ

影を抜き出して利用する

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写真の中から影の部分のみを抜き出すテクニックと、その結果を応用して素材として利用するテクニックを解説します。
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11:44

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このレッスンでは 写真から 影を抜き出す手順を 解説します はい 今この写真ですね 木の陰が地面に落ちています この影の部分だけ 抜き出せると 色々 合成に役立てることが できるんですが いくつかの 方法があります すごく簡単なものとしては 例えばですね じゃあこの 1枚の葉っぱの分だけ やってみましょう はい [多角形選択ツール]を使って この影の形ですね これをおおむね 拾うような形で はい このように囲います そしたらですね この状態で [色調補正]の [トーンカーブ]ですね これを実行します 選択範囲がある状態で これ実行すると あらかじめ レイヤーマスクができた状態で 作成されますね はい この部分 ちょっと小さいですけど 穴があいています マスクが 作成されています はいそれではですね この状態で ちょっとですね 背景を作って そこに適用してみましょう では マックの方はコマンド ウインドウズの方は コントロールを押しながら この部分をクリックして [べた塗り]ですね これを実行します そしたら このカラーピッカーを 一番左につけた上で このBという値ですね これを50にします そうすると ちょうど白と黒の 完全に中間の グレーができますね これをOKします そしたら このべた塗りを このトーンカーブの下に ドラッグ&ドロップして そしてこの トーンカーブの部分ですね クリックします そしたらこのカーブを ちょっと下げてやると こんな形で さっきの選択範囲の形が 出てきます ただこれだと 周りがハッキリしてしまって 影に見えないので この状態で レイヤーマスクの方を クリックすると レイヤーマスクのですね [属性]のパネルになります そしたら [ぼかし]のとこですね これをこのように 動かしてやると まあ 影に見えるような形で ぼけてきますね はい まあこうやって抜き出す方法が ひとつなんですが ただこれ結構 選択範囲を作っていくの 面倒くさいですし 形もまあ正確とは ちょっと言えないですね なので もっと簡単かつ 一括してですね 抜き出す方法があるので そっちをやってみましょう では これらのレイヤーは もういらないので ごみ箱に ドラッグして 消してしまいます はい では改めて やってみしょう はい このようにですね 暗い部分を 一括して抜き出す時は こちらの [チャンネル]を使うと 抜き出しやすいです 例えばブルーのチャンネル とかだと もうぐちゃぐちゃになってしまって 影がよく見えないですけど グリーンとかであればですね 細かい部分も残った上で 影の形が はっきり出てます レッドなんかもですね ハッキリ出てますけど ちょっと 潰れてしまってる 部分も あるので グリーンが1番 いい感じで出てますね 今回グリーンを使いましょう このように見比べて 情報が多く残っているところを 選びます そしたら このグリーンから 新たなアルファチャンネルを 作ります このグリーンの部分ですね これをこの 新規作成のアイコンに ドラッグ&ドロップすると はい まったく同じこの [グリーンのコピー] というですね アルファチャンネルが できました そしたらですね  まず第一段階として 周りにですね いらない部分がいっぱいあって これ消してくんですけど もっとですね 影が見えやすいように コントラストを 調整してみましょう では [イメージ]の [色調補正]から [レベル補正] これ持ってきます そしてですね この[入力レベル] のところを この右のスライダーを 動かすと どんどん どんどん 明るくなってきます で 左のこれを動かすと この影の部分が 濃くなっていきます こんな感じで 影がはっきり出てくる感じにして いらない部分ですね この周りの部分を ちょっと飛ぶような形にして この中を動かすと ディテールが完全に潰れないくらい に調整できます はい これくらいの感じに 調整したら OKします だいぶ影がはっきりして 抜き出しやすく なりましたね そしたら まずいらない部分 一括して消してしまいましょう では なげなわツール こちらを選んで で この影のですね 周りの部分 おおまかでいいので こんな感じに ざっくりとですね こんな感じに 囲みます そしたら[選択範囲を反転] させます これで影以外の部分が 選ばれているので [編集]の [塗りつぶし] これ実行して ホワイトですね 白で塗りつぶすと はい  一気になくなりましたね ええ そしたら 選択範囲を解除して はい でですね 今 ちょっとですね 影の感じが コントラストが 上がりすぎて硬くなってるので あらかじめ [フィルター]の[ぼかし] ガウスですね この辺を使ってですね 適度にソフトな まあ 影っぽくなるような 感じですね ぼけすぎない程度に 調整しておきます 大分変わりますよね はい ではこれで OKします はい  そしたらですね 次に ブラシを使って いらない部分ですね 白で塗っていきます はい 塗っていくんですが 細かいところ 結構大変ですよね きれいにやるのは 難しいので なので  ある程度ですね この周りのとこだけ まずは 大まかにですね 塗ってやります はい  こんな感じですね はい そしたらですね この細かいところは また一括して コントラストを変えることで この薄い部分を 飛ばしてしまいましょう [イメージ]の[色調補正]の [レベル補正]ですね はいこれを 実行して またこっちのスライダーを 上げていくと こんな感じに 上がってきますね で こちらを 持ってくると 影の部分が 濃くなります はい  飛びすぎない程度ですね はい こんな感じに調整したら OKします はい そしてですね これ全体 影の部分だけを 選ぶように作りたいので [イメージ]の [色調補正]から [階調の反転] これを実行すると はい これで 影の部分だけがですね 選ばれる形となりました これで選択範囲を作成してみると でRGBを戻しましょう はい 葉っぱのですね 影の部分だけが このように 選ばれる形となります はい ではこの状態で またですね [色調補正]>[トーンカーブ] 作りましょう はい そうすると このレイヤーマスクがですね 作られた状態で トーンカーブができました では また さっきやったみたいに マックの方は コマンド ウインドウズの方は コントロールを押しながら ここをクリックして [べた塗り]を 追加します そして またですね 一番左にして Bを50%にしたもので OKします はい そしたらですね べた塗りを トーンカーブの下にして トーンを下げてやると はい すごく自然ですよね 自然な形で 影ができました でですね これこんな風にして 影の部分を 抜き出した後は 例えばこの 影をベースにしてですね 新たにイラストを描く なんてこともできますね では  同じ色になるように このレイヤーマスクに対して 書いてみたいと思うので このレイヤーマスクが 選ばれてる状態で ブラシを持ちましょう そして 直径をですね 細くしていって 太め度を ちょっとですね 下げたぐらいのところで 例えば こういうとこですね 今トーンカーブに 描くので これで描いてやると こんな感じに 周りと合ったような色で 描くことができるので ではちょっと戻しましょう コマンドもしくは コントロールZで 戻します 戻します はい さらにですね もう少し 細くして  太め度を下げた上で こんな感じで 影のですね 一部分を描き足していくこと なんかもできますね これ幹の部分が 切れてしまっているので こんな感じに 枝の影が 落ちているような感じで 描きたすこともできます そして このように 書き足していきながら 例えば  この木の部分もですね 元々なくなった部分 とかですね こういった部分も 描いていくことも できます でですね 今 こういう葉っぱに なってますけど これ書くのは すごく 普通にやってしまうと 大変なんですが 例えば ブラシのですね オプションの中 色んなブラシの 先端があるんですけど こんな 葉っぱのですね  ブラシもあるので こういったものでですね 描いてやると ちょっと太めがけてですね はい こんな感じで 木のですね 枝に葉っぱが茂ったような形で 描いていくこともできます はい こう飛び散ってしまった ところは 通常のブラシに戻して 描画色 黒ですね してやって 塗ってやると 消すことができますね はい こんな感じで まあ調整してやります はい そしたらですね もうこの木と 影だけじゃなくて 例えば 影が落ちているので こっち側に光があると リアルな感じになりますね 例えば[新規レイヤー]を 作成します そしてここですね [編集]の[塗りつぶし]で 内容を[50%グレー] これやると まあ こっちと似てますけど まあこっちのべた塗りはですね 後から調整できるグレーですね これは もう  完全に塗りつぶしてしまった 一色になっている グレーですけど ここに対して 例えば [フィルター]の [描画]>[逆光] こんなんですね 描いてやると こうした 光のですね もうフレアの入った 光源を描くことも できます はい  こういったものをですね 描いてやって で こういったものをですね これを例えば スクリーンなんかで 重ねてあげると はい こんな感じに なりますね でこれを例えば 重ね方変えていくと オーバーレイ なんてのにすると このように グレーを残したままで こっちから 光が当たって 影が落ちたような形に なりますね はい このようにしてですね まあ こういったイラストの材料に するのもいいですし 様々な用途にですね この影の素材 生かすことができます チャンネルを 素材にして 影の形を浮き立たせて 抜いていく方法ですね いろいろ応用できるので ぜひとも試してみてください

Photoshop 一歩進んだ切り抜きワークショップ

Photoshopを使いこなすうえで、選択範囲やマスクなどを使って画像の一部を切り抜くテクニックは大変重要です。このコースでは、選択範囲やマスクを作るためのさまざまなツール、画像の種類に応じた切り抜きテクニック、合成した画像同士を自然に馴染ませる方法、髪の毛など切り抜きが難しい部分を簡単に処理する機能などをいろいろと紹介します。

6時間34分 (70 ビデオ)
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価格: 3,990
発売日:2015年05月06日

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