FuelPHPによるMVCプログラミング入門

バリデーションでチェック2

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Validationが出力するメッセージは基本的に英語になってしまいます。そこで、設定を変更したりリソースファイルを準備し、日本語のメッセージが表示されるようにしましょう。
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04:59

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ここでは validation で入力チェックをするの2つ目としまして前のレッスンに引き続きvalidation のエラーメッセージをカスタマライズしていくという作業を行っていきます。前のレッスンのスクリプトをそのまま使っていきますので是非前のレッスンから引き続きご覧ください。今 validation のオブジェクトを組み込んで入力のチェックができる状態になっています。しかし、表示されたエラーメッセージはこのようなthe field お名前 is required and must content a value というような英語のメッセージが表示されてしまっています。これを日本語に置き換えるためにはどうしたら良いでしょうか?基本的に FuelPHP は英語のリソースファイルで構成されています。しかし、language を日本語に変換することで日本語のエラーメッセージを表示することも可能です。では、実際にやってみましょう。lesson 05-05 というところに前のレッスン05-04 であったスクリプトと同じ物をコピーしています。そして、MAMP のDocumentRoot もそれに合わせてlesson 05-05 になっています。 では、まずここで環境の変更をしていきます。app config config.php を編集していきましょう。中を見ていきますと、こちら、localization というグループの中にlanguage という設定項目があります。この language という部分を ja に書き換えることでリソースを日本語に書き変えることができます。ただし、現状では、まだ日本語のファイルが準備されていませんのでその日本語のファイル群を準備しなければいけません。準備する場所としてはこちら lang の中にja というフォルダを作りこの中にファイルを作り込んでいくことになります。そして、validation のエラーメッセージというのも作っていくことができるのですが一から作っていくのは非常に大変なのでここでは元となる英語のリソースファイルを変更していくと良いでしょう。英語のリソースファイルというのは残念ながら、app lang の中には入っていません。もう少しさかのぼって、core というフォルダの中に同じく lang というフォルダがありここの en というフォルダの中にenglish のリソースファイルがあります。 基本的にはすべてのファイルを書き換えていけば良いのですがここでは必要な物としてこの validation.php だけコピーしていきましょう。こちら app lang ja にこのファイルをコピーしていきます。そして、この validation.php を編集していきましょう。ファイルを開きますとこのように連想配列と言う物が定義されています。required これは必須項目に対するエラーメッセージです。maxlength これは文字数の制限がある場合のエラーメッセージといったような形で各 validation の項目に対するメッセージの内容がこのように記載されています。基本的には、ここに書かれている英語を日本語に訳していけば良いことになります。では、例えば、1つ目のこちらrequired を見ていきましょう。中に1カ所:から始まるlabel というのが書かれています。これは先ほどのエラーメッセージでその部分だけ日本語になっていましたがその設定したフィールド名等に置き換えられる項目です。そのため日本語のメッセージでもこれはそのまま利用してこのようなエラーメッセージにしましょう。こうなります。 では一度これで確認をしてみます。こちら、インデックスのページを表示してお名前のところを記入せずに「送信する」ボタンをクリックします。すると、このようにお名前は必須項目ですということできちんとこの部分、label が指定されて必須項目であることをこのように日本語で示しています。このように日本語の場合少し設定の変更やvalidation のリソースファイルも書き換えなどが発生してしまうので面倒くさいですけれども一度このファイルを作っておけば今後様々なプロジェクトで使えるようになりますので是非予め準備しておくと良いでしょう。

FuelPHPによるMVCプログラミング入門

このコースでは、PHPのフレームワークのひとつであるFuelPHPを紹介していきます。フレームワークとはスクリプト開発における「足場」となるもので、近年のスクリプト開発においては非常に一般的な存在となっています。高速な開発スタイルをぜひとも身に付けていきましょう。

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ソフトウェア・トピック
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発売日:2014年01月12日

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