Photoshop 一歩進んだ切り抜きワークショップ

背景を前にして合成する

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人物を合成する際「背景」として利用する画像を上のレイヤーに置き、部分的に消去することで合成を行うテクニックを解説します。
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06:36

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このレッスンでは、背景を前にして、 合成するテクニックを解説します。 はい、今この画像なんですが、 背景と書いてあるレイヤーが上にあります。 これ消すと、下に人物がいます。 普通は逆ですよね。 人物が上にあって、周りを切り抜いて、 この背景に合成するんですが、 逆になってます。 これにはですね、ちゃんと理由がありまして、 ちょっとですねこの背景のレイヤーの 描画モードをオーバレイにしてみましょう。 するとはい、あまり全体の影響がないまま、 この人物だけが透けて見えてますね。 はいこれなんですけど、背景がですね、 もともとグレーなんですね。 オーバーレイにすると50%のグレーが 完全に見えなくなります。 はい、大部分が50%のグレーに 近い感じの、背景なので、 これを、オーバーレイにするだけで、 この壁の部分ですね、が影響ないんですね。 はい、これ何が良いかといいますと、 こういう毛なんかの細かいとこですね、 どうしてもマスクを作っても、 先端の方などが出しづらいですけど、 とりあえず見えてるので、完全にですね、 先端までマスクを作らなくても 先っぽの方が見えると、 そういう楽なところがあります。 あと例えば、髪の毛もそうですけど、 こうした産毛までもですね、 これ通常切り抜くのちょっと無理ですけど、 とりあえずオーバレイで重なってれば、 見えるので、この体のギリギリのところまで、 マスクにできれば、こっちは自動的に見えると、 大変便利なんですね。 はい、ではやってみましょう。 ではですね、まず、背景 一回見えなくしておいて、 モデルの方のレイヤーですね、 こっちをクリックしておきます。 はいそしたら、クイック選択ツールで、 こっちのですね、グレーの所をドラッグします。 はいそうすると、こんな感じで一気にですね。 選ばれてきますね。 まずはこの大まかなところを 選択してしまいます。 はい、そしてこの食い込んでしまった所ですね、 こういうところはマックの方はoption ウィンドウズの方はAltを押しながら、 調整して、 この顔もですね、食い込んでしまったので、 はいこの辺は除外していきましょうね。 あとこの髪の毛のとこですね、 でこれも形はおおざっぱになってしまうので、 はいこんな感じにケアします。 はいそしたらですね、選択範囲は こんな感じで、人物で作った上で、 上のレイヤーですね、こっちを選んで、 見えるようにします。 そしてこちらでですね、 レイヤーマスクを作成すると、 はい、このよう感じに、ここだけ除外されて、 人物が、見えてますね。 はい、こういう状態になりました。 こういうとこですね、拡大してみると、 はい、とりあえず、抜けきれてないところも、 ちゃんと見えますよね。 はいではこの状態で、 マスクをダブルクリックして、 マスクの境界線ですね。 これでブラシを使って、 消してあげると、 はい、このような調整も加わった上で、 一番先端とかの部分ですね、 こういったなかなか切り抜きが 難しいところも、ちゃんと 全部見えてると、 例えば、こうしたですね、細かいところの 産毛なんかも見えてると、 はいこっちも調整しましょうね、 はい微調整してあげて、 はい、そうするとですね、 比較的簡単に合成することができます。 はい、でですね、元々の背景、 ちょっと上の方が、 濃い色になっているので、 上の方の明るさがちょっと落ちてます。 なのでそれを足してあげましょう。 ではマックの方はcommand、 ウィンドウズの方はCtrlを押しながら、 ここをクリックして、グラデーション、 これを選びます。 はいそしたらですね、グラデーションの このスタイル、 白から黒へのパターンにしますね。 はい、そしてまあ形をですね、 このような感じで まあ上の方が明るい感じで、 でちょっとだけ方向つけてあげましょう。 はいこれでOKします。 でこのグラデーションのレイヤーを、 スクリーンに描画モード変えてあげると、 はいこんな感じで、 上の方が明るくなりますね。 これ不透明度、下げてやると、 こんな感じにわりと上の方が 明るい感じになるので、 グラデーションですね、ここがちょっと 照明が当たってるような感じになりますね。 はいこれに加えて、ちょっとですね 全体の色味を変えてみましょう。 はい、色を変える時、色調補正の 色んな項目があるんですが、 ちょっと簡単に使えるものとして、 レンズフィルターなんていうのがあります。 これクリックしてみると、 はい色が変わってましたね、 はい、フィルターっていうのがいろいろ、 入っています。 暖色系、寒色系、それぞれの、 個別の色ですね。 はい様々なものがあるんですが、 例えばもうちょい、色を温かくしたいな、 なんていうという時には、 この暖色系をかけてあげて、 適用量っていうのを変えてあげると、 このように、いっぺんにコントロール することができます。 これ比較的、直観的に使えますね。 はいこんな風に、同じような色味を 適用してやると、 より馴染みやすくなりますね。 はい、通常であれば背景は後ろに、 っていうのが常識なんですけど、 このように逆転の発想で使ってみると、 細かい部分のケアが 非常に楽になるので、 ぜひとも試してみてください。

Photoshop 一歩進んだ切り抜きワークショップ

Photoshopを使いこなすうえで、選択範囲やマスクなどを使って画像の一部を切り抜くテクニックは大変重要です。このコースでは、選択範囲やマスクを作るためのさまざまなツール、画像の種類に応じた切り抜きテクニック、合成した画像同士を自然に馴染ませる方法、髪の毛など切り抜きが難しい部分を簡単に処理する機能などをいろいろと紹介します。

6時間34分 (70 ビデオ)
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価格: 3,990
発売日:2015年05月06日

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