はじめてのSwift

整数と小数の計算

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Swiftで扱うことのできる、整数と小数の2種類の数について説明します。
講師:
07:26

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このレッスンでは、Swiftの上で 使うことができる、整数と少数という 二種類の数について紹介したいと思います。 まずこちらのプログラムをご覧ください。 現在、このプログラムの中には、 valueとvalue2という 二つの変数が作られています。 上の方では123という値が入っていて、 下の方では123.456という、 少数点がついた値が入っています。 このようにですね、上のこの123のように、 少数点がついていない値のことを、 整数といいます。 そして小数点以下の数がついている このような数のことを少数といいます。 はい、そしてこの整数と少数は、 それぞれちょっとづつ性質が異なります。 まずは整数について ご紹介したいんですけども、 この整数に対しては、 普段行っている足し算とか引き算、 掛け算、割り算といった四則演算 というものを行うことができますので、 このvalueに対して、+2という風にすると、 125というふうにですね、 こうやって、足し算を行った結果が出てきますし、 同じようにvalueから2を引く、 という風にすると、このvalueから2を引いた、 123-2で121が表示されます。 同じように、valueに対して、 掛ける2としてやると、 123を二倍した、246という 数字が出てきますし、 そしてvalueに対して、2で割ってやると、 それを2で割った値が出てきます。 だたしここで注意していただきたいのは、 整数の計算の性質として、 この123を2で割っても、 小数点以下の値が出てきません。 コンピュータのなかでは、すべてこの123 というのは、整数の値に対する 割り算は、小数点以下切り捨てという 扱いで、扱われます。 さあ、これに対してですね、少数でも 四則演算を行うことができるんですが、 この少数に対して四則演算を行った時には どうなるかということを、 見ていただきますと、 value2に対して、2.0を足してやる、 ということをした時には、 125.456というふうになって、 やはりちゃんと計算できていることが 分かります。 もちろんこれ、2.5とかですね 小数点以下の計算もしっかりと、 行ってくれます。 はい、ではここでは2.0にして、 value2に対して、 ー2.0、2.0を引いてやると、 このように121.456となって、 これもしっかりと計算できています。 掛け算もできますので、 n2倍した時には、 2倍した値が出てきますし、 割り算もできますので、 value2を割り算した時には、 割り算した値が出てきます。 あとこれ、2.0、2.0ですね。 少数は、基本的には少数同士で、 足し算掛け算をしてやる方が、 計算も早いですし、見た目にも 分かりやすくなると思います。 ということでこのように、小数点がついた ものに対して計算してる時には、 少数点がちゃんとつきます。 整数をですね、ここの少数と 組み合わせた時にどうなるか、 ということもちょっと覚えておいて いただきたいんですが、 このvalue2に対して、 今度ですね、 割り算をしたりするときに、 2で割ったり、 あるいはこのvalue2に対して、 2を掛けたりといったように、 少数であるところのvalue2に対して、 整数を掛け算した時にどうなるか、 ということを見ておくと、上のですね、 このvalue2とかに対して、 少数を掛け算した時の、 この二つのですね、 全く同じ結果が出てるのが 分かると思います。 両方とも小数点付きの 結果になっています。 このように、小数点の数に対して、 小数点のついた数に対して、 整数を掛け算したり、引き算したり、 割り算したり、足し算したり、 ということをしても、結果は少数になります。 というとこで、どこかで少数が出てきた時は、 結果はすべて少数になるものだ、 というふうに思ってださい。 また、もう一つですね、 覚えておいていただきたいのは、 この四則演算、+-X/ということに対して、 この変数自身の値を変える方法が あるということです。 このvalueという変数に対して、 今はですねこれ、123という数値が、 足し算をしても、引き算をしても、 掛け算をしても、割り算をしても、 123のまま変わっていないんですけども、 このvalueという数字に対してですね、 変数に対して、 value+=2という風に書いてやると、 この時点でこのvalue自体が、 125に変わります。 ですので、このあとvalueというのを 見てやっても、125の計算が 125のまま残っています。 これ、この上の方のvalue+2という この計算をしても、 これvalueという変数自身には 何も影響していませんので、 この後ろにvalueを表示させてやっても、 その計算結果はですね、 123というふうにして、元の123のまま 変わっていないということになります。 ですので、何かしらですね、変数の値を 変えたいと思った時には、 このvalueに対して、足し算をする時には +=2、 引き算をする時にはー=例えば10、 あるいは掛け算をするときには、 *=3、そしてvalue/=4 といったかたちで、 この何々=何々というのを 書いていくことで、 この変数の値をですね、 どんどん変えながら、 計算を行うということが、 可能になります。 そして最後に、この少数の方でも この+=、-=、*=、/= というのが使えるんですけれども、 覚えておくと便利なのは、 valueに対して++するという こういう書き方があるということです。 これ、ちょっと二つこうやって 組み合わせますけど、 こおvalueに対して、++を することによって、 この元々86であった値が、 87に変化します。 これはですね、value++と書くのと、 value+=1と書くのと、 実はまったく同じことをしています。 この+=1と書いても、++と 書いても、同じことなんですけども、 この+=1っていうのはですね、 結構頻繁に出てくる、 一個だけ足したい、例えば 風船を割ったっと、 その風船を取ったことをカウントしていきたい という時に、 1づつっていうことがものすごく 頻繁に出てきますので、 そうゆうことを表すために、 value++というのを書いておくと、 非常に分かりやすく、一個づつ カウントされていく、 というのを書くことができます。 このレッスンでは、整数と少数の 計算について説明しました。

はじめてのSwift

このコースではまだSwiftを学んだことがない方を対象に、Swiftのプログラミング知識を基礎から一歩一歩解説していきます。変数や数値計算、条件分岐や配列、乱数など基礎的な内容を学んだのち、XcodeでiPhone用のアプリを作成します。Swiftの特徴であるPlaygroundの使い方も説明します。

2時間08分 (25 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
価格: 2,990
発売日:2015年05月14日

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