FuelPHPによるMVCプログラミング入門

Oilコマンドを利用する1

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まずは、oilコマンドを実際に利用してみましょう。ここでは、データベースを準備した状態で oilコマンドを利用してテーブルとモデルを自動的に生成します。
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07:17

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ここではオイルコマンドの利用としましてFuelPHP に搭載されている自動モデル生成機能とでも言いましょうかオイルコマンドというものを紹介していきたいと思います。本来 FuelPHP を使ってスクリプトを作る時にはデータベースのテーブルを作ってそしてそれに関するモデルを作り更に Controller や view を作っていくという作業が発生します。そして、このテーブルを作ったりそれにまつわるモデルを作ったりという作業はかなり機械的な作業になるんですけど手で行うと間違いがあったりですとかなかなか面倒な作業が発生します。そこで、このオイルコマンドというのを利用すれば簡単にこのモデルを自動的に生成することができます。では実際に作業していきましょう。ここでは、まずこちら lesson06_01 という所にfuelphp をセットアップしました。そして、データベースの設定だけ行っています。「fuel」「app」「config」「db.php」です。此方に、この様に mysql で、こちらMAMP の mysql と接続するようにデータベースを fuelphpusername rootpassword rootという形で設定しています。 XAMPP の場合はpasswprd がなしになりますので気をつけて下さい。データベースの方を見ていきましょう。MAMP の「スタートページを開く」からphpMyAdmin をクリックしますとデータベースを見ることが出来ます。ここでは、こちらに fuelphp というデータベースのスペースを準備していますがもしまだ準備していなければこちら「データベース」のタブにfuelphp と入力し照合順序から utf8 を選んで頂ければ同じものを作ることができます。今回は、ここにテーブルは作成しません。なので、こちらにオイルコマンドを使って自動的にテーブルを作ってみましょう。では、そのオイルコマンドの利用ですけれどまず、そのオイルコマンドというのはどこにあるかというとlesson06_01 フォルダーの下にoil というファイルが存在しています。これは「Unix 実行ファイル」とありますけど所謂、コマンドラインというものから実行できるソフトウェアです。Mac でコマンドラインを表示するにはどうしたらいいかと言いますと「アプリケーション」フォルダーの中の「ユーティリティ」フォルダーの中に、こちら「ターミナル」というソフトウェアがあります。 これを起動すると、こちらがコマンドラインになります。Windows の場合は、スタートボタンの「すべてのアプリケーション」の中「アクセサリ」の中にコマンドプロンプトというソフトウェアがあるのでこれを’起動すると同じように使うことができます。コマンドラインは、この様にカーソルキーがありましてここにキーボードで入力をするとこの様に入力を受け付けてくれます。Enter を押すと、この様にそのコマンドを解釈しようとします。今は適当に打ち込んだのでコマンドはありません、とエラーが出てしまいました。尚、マウスはほとんど利用できませんので基本的にはキーボードだけで操作を行っていくことになります。では、実際に使っていきましょう。まず、このコマンドライン上でlesson06_01 のフォルダーに移動する必要があります。このコマンドライン上でディレクトリを移動するにはcd、change directoryの略称で cd と打ち込んで1つ空白を空けます。そして、ここにフォルダーのパスを記述していくんですがMac の場合は、このファインダーに表示されているこのアイコンをコマンドラインにドラッグ&ドロップするだけでコピーすることができます。 Windows の場合はパスを見ながら手で打ち込んで下さい。これで Enter キーを押すとこの様にフォルダーが移ったことが確認できます。それでは、オイルコマンドを打ち込んでいきましょう。オイルコマンドは php oilと打ち込んだ後、続けてどのようなコマンドを打つかというのをキーボードから打ち込んでいきます。ここでは generate の略称であるg と打ち込んでモデルを作ります、ということでmodel と打ちます。そしてここにテーブル名ともモデル名ともなる名前を打ち込みます。ここでは、商品を管理するためのitems という名前を打ち込みましょう。そして、この items の中ではitem_name をvarchar の 500 とします。1つ空けて、別のフィールドを追加していきましょう。ここでは今度はprice ということで int 型を作ります。今回作りたいフィールドとしてはこの2つだけで結構です。Primary キー等が指定されていませんがPrimary キーは自動的に作られるのでここで指定する必要はありません。では、Enter を押しましょう。すると、この様に Creating modelそして Creating migration ということでデータベースやそのモデルが準備出来たことが確認できます。 では、その準備できたデータベースのコマンドを実際に動かしてみましょう。php と打った後oil と打って refine とします。そして、migrate としましょう。Enter をクリックします。すると、この様にPerformed migration for app:defaultということで、この様に実行されましたという結果がでます。ではデータベースの方を見ていきましょう。phpMyAdmin に切り替えてfuelphp のデータベースの内容を確認してみます。すると、この様に items というテーブルが出来上がっていることが確認できます。もう1つ migration というテーブルも出来上がっていますがこれは fuelphp が管理をするためだけのテーブルなので基本的には私たちが使うことはありません。ただ、逆に削除してしまうとこれ以降オイルコマンドがうまく機能しなくなってしまいますので削除はしないようにして下さい。items の方を見ていきますとitem_name が varchar(500)price が intという形でフィールドが出来上がっていることが確認できます。そして、Id ということでint が 11AUTO_INCREMENT と、それからPrimary キーが設定されたId というフィールドが出来上がっています。 こちら PRIMARY に設定されています。それからもう2つcreated_at と updated_atというフィールドも追加されていますがこれも fuelphp が自動的に使うフィールドとなりますので基本的に私たちが使うことはありません。ここには作った日付と、それからそのデータを変更した日付というのが随時、記録されていきます。もちろんスクリプトの中で、何か有効に利用できる場面があれば使っても構いませんが、int 型タイムスタンプで記録されてしまいますので若干使いづらいので注意が必要です。

FuelPHPによるMVCプログラミング入門

このコースでは、PHPのフレームワークのひとつであるFuelPHPを紹介していきます。フレームワークとはスクリプト開発における「足場」となるもので、近年のスクリプト開発においては非常に一般的な存在となっています。高速な開発スタイルをぜひとも身に付けていきましょう。

6時間19分 (47 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
価格: 3,990
発売日:2014年01月12日

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