はじめてのSwift

if文による条件判定

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条件判定のためのif文について基本的な使い方を説明します。if文、if〜else文について、利用可能な比較演算子とともに解説します。
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07:13

字幕

sこのレッスンでは、条件判定のための if文について、 その基本的な使い方を 説明します。 まずこちらのコードをご覧ください。 現在このコードでは、ラベルをひとつ作成し、 そのコードに対して、 200x60の大きさを設定しています。 そしてその背景色に赤を設定しています。 さてここで、もう一つ変数を用意しています。 value=1と書いて、1という数字の 変数を用意しているんですが、 今回はこの変数valueが、 5よりも大きいか小さいか、 ということを判断基準にして、 この色を青に変えてみる、 ということをしてみたいと思います。 ではそのためのコードを書きます。 今回使用するのは、if文と呼ばれる、 Swiftのプログラミングコードです。 ifと書いた後に、このバリューが5よりも 小さいか大きいかということを 判断基準にするために、このように if valueが、より小さい5と書いて、 value < 5と書きます。 そしてその後ろに、for文と同じように、 波カッコを使って、 もしもこの条件が成立した場合には、 こういうことをしてください、 ということを書いてやります。 ここではbackgroundColorが blueである、 というコードをここに書いてやりましょう。 はい、このようにvalue=1に対して、 5よりも小さいかどうかということを 判断しているので、今回はvalueは ちゃんと小さくなっていますから、 青が現在画面に表示されるように なっています。 はい、それでは次にですね、 このvalue=1というところを 書き換えてみます。今度はこのvalueを 10にしてみましょう。 そうすると、このvalueが5よりも小さいか というこのif文の条件を 通らなくなりますので、 このbackgroundColorイコール blueColorは実行されずに、 ラベルの色は赤いままになります。 このようにif文を使うことによって、 ある条件が成立しているか 成立していないか、 ということを基準にして、 なにか特定のコードを 実行することができるようになります。 はいでは次にですね、このif文の後ろに、 もしこのvalueが5よりも小さい、 という条件が成立しなかった場合に、 さらに別の色に書き換えてみる、 ということをしてみたいと思います。 ではさらにですね、else文というものを ここに書き加えまして、 その波カッコの中に、その5よりも小さい という条件が当てはまらなかった時に、 今度は、そうですね、水色にする というコードを書いてみたいと思います。 では書いてみましょう。 label.backgroundColor= UIColor.cyanColor、 はいこのように書きます。 はいこうすることで、valueが5よりも小さいか、 という条件判定を行って、 その結果、小さかったら青の色が表示され、 もしも小さくなかった場合、 5以上であった場合には、 このシアンカラー、 すなわち水色が設定される、 というようなコードを書くことができます。 このvalue=10となっているところを、 5よりも小さい値、2にしてみますと、 はいこのように、条件がですね、 5よりも小さいかどうか、 ということを基準にしていますので、 青になるようになりました。 ここで条件判定のために使用している、 この<というところには、 色々なものを書くことができます。 例えば今は小なりを使っていますけど、 反対の記号>を使ってやりますと、 このvalueが5よりも大きいか、 とういことを判定しますので、 今度は逆に、5よりも大きければ、 青になる、ということで、 今回は2をvalueに代入しているので、 2は5よりも大きくないということで、 この水色が表示されるようになっています。 このように使用することができる、 この条件判定のための記号のことを 比較演算子といいます。 Swiftで利用することができる 比較演算子には、 この他に==というものがあります。 ==は、後ろの数に等しいかということを 計算します。 ですので、例えば今回は2に等しい ということを書こうと思った場合には、 value == 2と書くことができます。 これまで何度も見ていただいているように、 この変数に値を代入する、 という記号としてこの=ひとつを使っていますので、 もしもここですね、中学校とか 小学校とかで見るように、 valueが2に等しいという条件を 書こうとしても、 これはvalueに2を代入しようとしている、 というふうにだけ見なされて、 条件判定に使用することができずに、 このようにエラーが出てしまいます。 ですので、この場合はですね、 value==2と書かないといけないんだ、 というふうに覚えてください。 また、この==の反対側、 すなわちイコールではない、 等しくない、ということを書き表すために、 !=というのを使って、 2ではないとき、という条件を 書くこともできます。 この時には、valueが2ではない時、 すなわち、例えば4であるとか、 そういったものを入力した時に、 このif文の青になるというのが実行されます。 このようにですね、利用することができる、 比較演算子というものには、 ==、そして!=、 そして<、>、 <=、>=、 このような、全部で、 1、2、3、4、5、6、 6種類の比較演算子が用意されています。 ここでこの==という記号はですね、 今はこの数値、4という数値が、 2に等しいかということを 現在判定していますけれども、 数字だけではなくて、 ここにですね例えば、 "Hello"という文字列を 代入しておいて、 そしてこの"Hello"という文字列に、 等しいかということを ==で判定する、 あるいはこの"Hello"という文字列に、 等しくないということを判定する、 といったように、整数だけではなくて、 文字列に対しても、 ==、あるいは!=について、 利用することができます。 このレッスンでは、条件判定のための if文について、 基本的な使い方を 説明しました。

はじめてのSwift

このコースではまだSwiftを学んだことがない方を対象に、Swiftのプログラミング知識を基礎から一歩一歩解説していきます。変数や数値計算、条件分岐や配列、乱数など基礎的な内容を学んだのち、XcodeでiPhone用のアプリを作成します。Swiftの特徴であるPlaygroundの使い方も説明します。

2時間08分 (25 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
価格: 2,990
発売日:2015年05月14日

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