はじめてのSwift

配列を使って、あらかじめ決められた色を使うようにしてみよう

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配列を使うことで、使用する色の一覧をあらかじめ作っておき、それに従った色のラベルを自動的に作成する方法を解説します。
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07:20

字幕

このレッスンでは、配列の使い方を 紹介します。 それではまず、こちらのプログラムを ご覧ください。 現在このプログラムでは、0から3までの、 4回の繰り返しを行うfor文を使って、 4つのラベルを作成しています。 そしててこの、iという変数を基にして、 switch文を使って、0の時には、 greenColor、 1の時にはorangeColor、 2の時にはblueColor、 それ以外の時にはredColorを使って、 4色のラベルを作成しています。 それでは今回は、このプログラムを、 配列を使うことで、 より簡単に書く方法を 紹介したいと思います。 まず色をまとめて書くために、配列の 用意の仕方をご説明します。 まず配列を用意するために、 変数を一つ用意します。 varと書いて、その後ろにcolorsと 書きます。 ここで、この配列を作るために、 用意する変数の名前は、 colorsのように、後ろに複数形のsを つけておくことをお勧めします。 こうすることで、この変数の中に、 複数の値が入っていることが、 イメージしやすくなります。 では次にcolor=と書いて、 その後ろに[]というふうに、 カッコを書いておきます。 それではこのカッコの中に、 このcolorsに格納する色を 追加していきたいと思います。 まずここのですね、switch文の例に合わせて、 UIColor.greenColor、はい緑の色を 追加します。 そしてgreenColorの後ろに、 コンマで区切って、 UIColor.orangeColorと書いて、 オレンジの色を指定します。 さらに4色ありますから、 その後ろにコンマを書いて、 ちょっと一度改行しますね。 UIColor.blueColor、 そして最後に、 UIColor.redColor、このように書きます。 こちらの色はですね、特にこのコンマで、 区切ってある後ろに、 改行を入れていけないということは ありませんので、 もし分かりやすいようでしたら、このように、 一行に一つの色を書いておく方が 分かりやすいかもしれません。 あるいは、画面が広く使える人はですね、 これを、全部一行にまとめて、 このように全て一行で書いてしまうのも、 分かりやすいと思います。 今回は画面の制約もありますので、 一行に二つの色を書いて、 この配列をまとめて書きたいと思います。 このように、[]の中に、自分が 格納しておきたいオブジェクトを、 一つ、二つ、三つと、コンマで区切って 書いていくことによって、 配列を用意することができます。 さあそれでは次に、この配列の 使い方を見ていきたいと思います。 配列の使い方は非常に簡単で、 今まではswitch文を使って、 番号が0の場合は何々と 書いていたのを、 これをまとめで、このように書くことができます。 label.backgroundColor、 いつものようにこのbackgroundColorの 指定を書いてやる後ろにですね、 colorsのi番目を下さいと、 このように指定してやります。 こうすることで、 label.backgroundColor、 すなわち背景色設定を、このcolorsの中に 格納された色をですね、 上から順に0番目、1番目、2番目、 3番目という風に、 参照して使うことができます。 ここでこのcolorsを参照するときに、 色は0番、1番、2番、3番、 といったように、 0からカウントを開始することに 少し注意が必要です。 1番から始まるわけでないので、 ちょっと一般的な数字の感覚とは 違いますので、注意してください。 ではこれで背景色の指定が できるようになりましたので、 この下のswitch文はすべて削除します。 はい、では画面をご覧ください。 このように、緑、オレンジ、 そして青と赤という風に、 先ほどと同じ結果が表示されて、 配列を使ってですね、こんなにコードが 短くなったんですけども、 まったく同じ機能が実現できている ということが分かっていただけると思います。 はい、それではこれで、配列の 基本的な使い方を説明しましたので、 さらにこのcolorsという配列に対して、 要素をですね、新たに、 あとの方で追加する方法について、 説明します。 これ、ものすごい簡単なので、 覚えてしまってください。 他のですね、文字列とか数字とかと 同じようにcolorsに+=と書いて、 上と同じように、さらにこの色にですね、 grayColorを追加して下さい、 というふうに書くことによって、 このcolorsの中に、新しいオブジェクトを さらに追加することができます。 これによって、このfor文がですね、 0から3までの、今4回の 繰り返しになっていますけど、 これを0から4までと書いてやった時に、 簡単にこのように、5つの色を 使うことができるようになります。 注意していただきたいのは、 今5つの色しかここに用意していませんので、 0から、例えば5とか6までとか、 ちょっと範囲をオーバーする値を 設定しまった時には、このようにですね、 ここでエラーが起きてしまいます。 なので、この配列を使う時に、 値の範囲を超えないようにする、 ということが重要ですので、 こちら、忘れないようにしてください。 はい、そしてさらに、今ですね、 このcolorsというものの中に、 いくつの数が入っているのかということを 確かめるために、 colors.countという配列の数を 数える機能も備わっています。 ではちょっとこの、0から4と書いているのを、 次は書き換えてみます。 colors.countと、このように書くことによって、 0からカウント番目までという 繰り返しができます。 ただしこれ、0からカウント番目まで行くと、 0からカウントしてるので、 一つちょっと数をオーバーして しまいますから、 colors.count-1というふうに 書いていただいて、 0番から、1番、2番、3番、4番までの 繰り返しをここに書く、 という風にすると、自動的にこのように、 色の数に応じて、 ラベルの数が変わるということを 実現できます。 ですので、ここでこのgrayColorの 後ろにですね、さらに色をつなげて、 UIColor.cyanColorをさらに 追加してくださいと、 お願いした時には、 そのcyanColorのためのカラーが、 自動的に用意されると、このように、 配列に対して後からオブジェクトを 追加する、そしてその配列の中に 現在いくつのオブジェクトが格納されているか、 ということを、カウントプロパティを 使うことことができます。 このレッスンでは、配列の 使い方をご説明しました。

はじめてのSwift

このコースではまだSwiftを学んだことがない方を対象に、Swiftのプログラミング知識を基礎から一歩一歩解説していきます。変数や数値計算、条件分岐や配列、乱数など基礎的な内容を学んだのち、XcodeでiPhone用のアプリを作成します。Swiftの特徴であるPlaygroundの使い方も説明します。

2時間08分 (25 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
価格: 2,990
発売日:2015年05月14日

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