はじめてのSwift

ボタンを作ってみよう

全333コースを10日間無料で

ぜひご覧ください。

無料で視聴する すべての加入プランを見る
または
UIButtonクラスのオブジェクトを作ることで、押すと背景色が変わるボタンの作り方を学びます。それと同時に、ボタンが押された時に反応するために、自分のクラスにメソッドを追加する方法を学びます。
講師:
06:27

字幕

このレッスンでは、iPhoneアプリの画面上に ボタンを作る方法を説明します。 それではまずこちらのコードをご覧ください。 現在はviewDidLoadという、アプリケーションが 起動した直後に 呼ばれるタイミングで、新しいラベルを ひとつ作成して、画面に追加しています。 ボタンもこのラベルと同じように 作成していきます。 それではプログラムのコードを書きましょう。 このラベルを追加しているコードの すぐ下に、新しい改行を挿入して、 var butoon = UIButtonと書いて、 これで新しいボタンを一つ 追加することができます。 このように、ラベルの作成の時には、 UILabelという名前を使いましたが、 ボタンの作成の時にはUIbuttonを 使用します。 そして、このボタンを初期化する方法は、 ラベルと同じです。 ですので、ボタンに対して、 frameプロパティを使って、 ボタンの位置と、大きさを指定します。 CGRectMake(16,120と書いて、 左端からの位置と、それから上からの位置を 指定して、 widthは200、そして今回heightも 200を設定して、 正方形のボタンを作りたいと思います。 ではボタンに背景色も設定しておきましょう。 ボタンの背景色は、 backgroundColorというプロパティで、 ラベルと同様に設定します。 今回は緑のボタンを作成したいと思います。 ということで、UIColor.greenColorを 指定しました。 そしてボタンに対しても、この ラベルと同じように、 上に表示されるテキストを設定したいと 思うわけですが、 ボタンに対しは、このtextプロパティ、 textColorプロパティは 用意されていません。 それに対してボタンの場合は、 button.setTitleというこのメソッドを 使用してタイトルを設定します。 setTitleの一つ目の引数は、 ボタンのタイトルの文字列、 そして二つ目の所には、 このUIControlState.Normalというのを 指定しておいてください。 そしてこれと同様にして、ボタンの色も、 ボタンのテキストの色ですね、 テキストの色も設定します。 テキストの色は、setTitleColor、 というメソッドを使って、 第一引数に色を、ここでは UIColor.whiteと打って、 白い色を指定します。 そしてその後ろのforStateの所は、 setTitleと同じように、 .Normalと書いて、 UIControlState.Normmalを指定します。 それではこれで、 ボタンの作成が完了しましたので、 self.viewに対して、addSubviewで この画面に追加して、 これで、ボタンの作成が完了しました。 それではこのアプリケーションを実行して、 ボタンが追加できたことを 確認しておきましょう。 左上の三角形のこの実行ボタンですね。 押します。 するとこのように、iPhoneの画面上に、 ボタンが表示されるようになったのが、 分かると思います。ただしまだ、 ボタンが押されたときの動作は 何も書いていませんので、 このカウントボタンを押しても、 何も起きません。 それでは次に、このボタンが押されたときの 動作を書いていきたいと思います。 それではXcodeのツールバーのこの 停止ボタンを押して、 Xcodeに戻りましょう。 それでは次に、ボタンが押されたときに、 何が起きるかということを書くために、 ボタンのためのメソッドをまず最初に 用意します。 このviewDidLoadのすぐ下の所に、 funcと書いて、 そしてbuttonPressedと書きます。 そして最後に()と書いて、 {}、このように書きます。 このように書くことで、ボタンが押されたときに 呼び出される、 メソッドというものを一つ 用意することができます。 ここでは、ボタンが押されたということが、 確認できるように、 self.viewに対して、 backgroundColorプロパティを、 UIColor.redColorというふうに、 背景の色を赤くする、 というコードを書いて、ボタンが本当に 押されたかということを、 確認できるようにしたいと思います。 そしてこの、 buttonPressedというメソッドは、 ただ用意しただけでは呼び出されません。 今度はボタンに対して、 このbuttonPressedが 呼び出されるように、 設定を行う必要があります。 ということで、このボタンのですね、 設定を行っている、 最後の所で、追加で一行書きます。 button.addTargetと、 このメソッドを使って 設定を行います。 まずターゲットの第一引数は、 selfを設定します。 そしてその次のactionと書いてある所には、 文字列で、この下のbuttonPressed、 先ほど作ったメソッドと同じ名前を 指定してください。 はいそして、さらにその次の引数、 forControlEventsと 書いてある所には、 これは.TouchUpInsideというものを 指定します。 はい、このように書くことで、ボタンが押されて、 そして指がそのボタンの上で 放されたときに、buttonPressedという このメソッドが 呼ばれるように設定できます。 それではこれで、ボタンが押された時の 動作を全て書き終えましたので、 アプリケーションを実行して、 確認しておきたいと思います。 ではまず、アプリケーションを 実行しましょう。 はいそして、このカウントボタンを 押します。 このカウントボタンを押して、 そしてボタンの上で放します。 そうすると、画面の背景色が 赤になって、buttonPressedという メソッドが確かに呼ばれていることが 確認できると思います。 このレッスンでは、ボタンの作り方を 説明しました。

はじめてのSwift

このコースではまだSwiftを学んだことがない方を対象に、Swiftのプログラミング知識を基礎から一歩一歩解説していきます。変数や数値計算、条件分岐や配列、乱数など基礎的な内容を学んだのち、XcodeでiPhone用のアプリを作成します。Swiftの特徴であるPlaygroundの使い方も説明します。

2時間08分 (25 ビデオ)
現在、カスタマーレビューはありません…
 
ソフトウェア・トピック
価格: 2,990
発売日:2015年05月14日

このコースは、「オンデマンド」でご利用可能であり、ダウンロードすることもオンラインで見ることもできます。

ダウンロードすると、オフラインでコースを使用し、豊富なインターフェースをフルに活用できます。複数のデバイスを使用したり、 一度に全コースをダウンロードしたくない場合は、アカントにログインして、ストリーミング・ビデオとしてコースのレッスンを視聴してください。

ビデオトレーニングをお楽しみいただけますように! お問い合わせは、cs-jp@lynda.com宛までご連絡ください。