FuelPHPによるMVCプログラミング入門

Oilコマンドでテーブルに変更を加える

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oilコマンドには、フィールドの追加や削除などをコマンドとして保存しておき、実行したり取りやめたりといったことができます。ここでは、そんな migrationの機能を紹介しましょう。
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ここでは、オイルコマンドでテーブルを変更する、としましてオイルコマンドに搭載されているコマンドの履歴機能というものを紹介していきたいと思います。では早速プロジェクトを紹介していきましょう。まず lessn06-03 にFuelPHP をセットアップしましてここではapp config db.php をMAMP のデータベースに合わせて設定を変更しています。こちら、type を mysql としhostname やデータベースの名前などをそれぞれ書き換えました。ここで書いているデータベースfuelphp はこちら、fuelphp というデータベースのスペースを作ってあり中にはテーブルがありません。では、こちらで実際にプロジェクトを作っていきましょう。まず、ターミナルを起動します。「ターミナル」は「アプリケーション」の「ユーティリティ」の中にあります。Windows の場合は「すべてのアプリケーション」の中の「アクセサリ」の中にコマンドラインがあります。ではまず、こちらにディレクトリをセットしていきましょう。今作っている 06-03 にこの様にセットするようにします。cd と打ち込んでパスを指定するとこの様にディレクトリを移ることができますのでここでオイルコマンドを実行していきます。 今回は g の model としましてitem というモデルを作成します。item_name が varchar の 500 でprice が int であるという形で定義していきます。これで oil を実行すると、この様にmodel が出来上がりますので、続いてこちら refine の migrateということでこの様にデータベースのテーブルも作成します。こちらでまずはテーブルを確認してみましょう。items というテーブルが出来上がってitem_name と price のフィールドが出来上がっています。そして、migration という方ではその履歴などを管理するためのこういったテーブルが出来上がっています。ではここで、この items というテーブルに1つフィールドを追加したくなりました。ここでは、この商品の色を指定するためのcolor というint 型のフィールドが必要になったと仮定します。そこで、この様なコマンドを打ち込んでいきます。php oil で g とします。そして、ここでは migration を作成する、としましてadd_color_to_items とします。ここで指定しているのはその命令の名前です。 ここでは、items というテーブルにcolor というフィールドを追加したいというのを指示するための命令ですのでこれはすべて間違えないように打ち込んでください。そして、実際に追加するその color というフィールドがint であるということを指定します。これで Enter を押します。すると、この様にCreating migration ということでmigration が作られましたということが記述されます。この時点ではまだこのテーブルには変化はありません。これを変化させるためにはphp oil の refine の migrateということで、改めてこの様にrefine をしていきます。すると、この様に 002_add_color_to_itemsというのが実行されたというのが確認できますのでこれでテーブルを確認すると、この様にcolor というフィールドが追加されていることが確認できます。この時、migration の内容を見ていきますと、この様に001_create_items と002_add_color_to_items という2つが実行されたことが確認できています。もし、この時 color を追加したんですが一時的に、もしくはこの color の追加を間違えてしまったという場合に、1つ前の履歴に戻したいということができます。 ここで、php oil refine のmigrate: と打ってここに down と打ちます。これで Enter をすると、この様にReverted migration ということでこの 002_add_color_to_items がなくなりました、という命令がでます。こちらでテーブルを改めて見ていきましょう。すると、この様にcolor が無くなっています。migration も確認してみますとこの様に、やはり2番目がなくなっています。では、この様になくしてしまった color ですがやっぱり必要でしたという場合にはどうしたら良いでしょうか。その場合は、この様にphp oil refine の migrate の後: として up と打ちます。すると、またこの様に Newly ということでこのコマンドが実行されたことが表示されます。実際 items の構造を見ていきますとまた color がこの様に追加されました。この様に、このオイルコマンドはmigration という作業の履歴等をずっと追加していき前に戻したり、1つ進めたりというようなことができます。色々なコマンドがありますのでマニュアルなどを参照して見ていくと良いでしょう。 但し、あまりやりすぎるとかなりややこしくなりますので計画的に利用するようにしましょう。

FuelPHPによるMVCプログラミング入門

このコースでは、PHPのフレームワークのひとつであるFuelPHPを紹介していきます。フレームワークとはスクリプト開発における「足場」となるもので、近年のスクリプト開発においては非常に一般的な存在となっています。高速な開発スタイルをぜひとも身に付けていきましょう。

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ソフトウェア・トピック
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発売日:2014年01月12日

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