FuelPHPによるMVCプログラミング入門

Authパッケージユーザー認証1

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ログインしているユーザーにのみ表示させる画面などを制作するには、Authパッケージを利用すると便利です。ここでは、Authパッケージの中でもさらに便利な SimpleAuthを利用した認証を制作しましょう。
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ここでは Auth パッケージを利用したユーザー認証としましていわゆる ID やパスワードを入力しないと見られないようなページを作る手順を行ってみたいと思います。FuelPHP には Auth パッケージ特に SimpleAuth というパッケージが準備されていてかなり簡単に実装することができます。とはいえ手順はそれなりに複雑ですので順番に作っていきましょう。ではまずプロジェクトを準備していきます。lesson07-02 にFuelPHP をセットアップしてここではappconfig dv.php をMAMP のデータベースに合わせて設定しました。データベースはfuelphp になっています。その他のクラスなどは今回は特に作っていません。ではデータベースの方を見ていきましょう。fuelphp というデータベーススペースがありこの中にはまだテーブルはひとつも作られていません。ここから制作を始めていきます。ではまず SimpleAuth という物を使っていくという手順ですけれどもまずそのパッケージを読み込む必要があります。そこで config のconfig.php を開いて中のパッケージを読み込んでいる箇所を探しだします。 そしてこのpackages と書かれている227 行目付近にこのようにauth と書き加えていきます。なお、この後こちらのorm も使っていきますのでこちらもコメントアウトを外しておきましょう。これでまず SimpleAuth というパッケージが使えるようになりました。この SimpleAuth ですけれどもテーブルが必要になります。そのテーブルは決まったフィールド名やフィールドの型などが必要なんですけれども手で作るのはなかなか手間が必要ですのでこちら FuelPHP のDocumentation に移動してこちらテーブル用コンテンツからAuth のSimpleAuth の更に Introduction のページを見るとテーブルの構造を作るためのSQL が記載されています。こちらの SQL をコピーしてこちら MAMP のphpMyadmin に移動しFuelPHP にアクセスしてSQL というタブからこちらをこのように入力するとよいでしょう。これで users というテーブルが出来上がりました。次にこの users というテーブルにデータ、つまりユーザーを登録していく必要があります。ただ残念ながらここで挿入などとしてユーザーネームとパスワードを入れてもこれは正しく動作しません。 なぜならこのパスワードというフィールドの項目は暗号化してデータを格納しなければなりません。そこで、それらを自動的に行ってくれるAuthpackage のメソッドを使ってユーザーを追加していかなくてはなりません。ではここではユーザーというコントロールをこれから作ってそこで登録画面を構成していきましょう。それにはoil コマンドを使っていきます。では、まずこちらターミナルを起動してWindows の場合はコマンドプロンプトになります。こちら今作っているプロジェクトのフォルダーにcd で移動していきましょう。こうなります。そしてここで oil コマンドを実行していきます。今回はコントローラーを作ります。user というコントローラーでindex それからcreate そして本来は update やdelete なども入ってくるんですけれども今回は省略してこの他にlogin とそれからlogout というそれぞれのアクションを定義していきます。こちらで Enter をクリックするとこのように template や各種 view からコントローラーのファイルが出来上がります。ではそのコントローラーを確認していきましょう。 upclassescontrollerの中にこのように user というのが出来上がっています。そして views user の中にもこの様に各ファイル群ができ上がっています。では、まずはユーザーの登録画面を作っていきますのでcontroller とそれからこちらviewsuser の create をエディターで開きましょう。では、こちらにユーザー登録としてファイルを作っていきます。まず、Form を open し同じ user のcreate にリンクを張ります。そしてここではdl でマークアップをしていきましょう。Form の label でusername にユーザー名としてラベルを貼ります。そして今度は input でusername になります。続いてが password ですね。この様な形で組み立てていきます。でこちらはpassword メソッドを使ってパスワードのテキストフィールドにしましょう。そして最後にこちらにこういった形でsubmit ボタンを設置していきます。では、このようにフォームを閉じていきましょう。こちらで一度画面を確認してみます。こちら MAMP の環境設定でlesson07-02こちらになっていることを確認して再起動します。 そして、Web ブラウザからlocalhost/8888/user にアクセスしましょう。するとまずこちらIndex が表示されますので更にこちらからCreate を呼び出します。すると、ユーザー登録の画面に移動します。ここにユーザーネームとパスワードを記入すると登録することができるんですけれどもまずコントローラーの方を整えていきましょう。コントローラーのファイルでこちらですね、action の create の部分になります。先程のフォーム画面でsubmit ボタンが押されるとこの action create が再び呼び出されます。では、こちらの create のaction にその登録の手続きを書いていきたいと思います。ここでは、if としてInput の methodというメソッドがPOST であればform が送信されていることが確認できますのでここで今送られて来ている情報をもとに登録していきます。Auth という変数にAuth の instance メソッドでまずは Auth パッケージをロードします。そして、Auth の create_user ということでここにまずユーザー名を設定していきます。 続いてが password です。そして必須項目としてe-mail があるんですがここではメールアドレスは特に入力していませんので一旦このような適当な文字列にしましょう。これで登録ができますので念のためResponse redirect としてユーザーのインデックスにリダイレクトさせておきたいと思います。ではこちらで動きを確認してみましょう。こちらでuser/create でアクセスするとこの様なフォームが表示されますのでここにユーザー名とパスワードを記入して登録するボタンをクリックします。するとこの様にトップページに移動しますがこの時に users テーブル を見ますとこの様に登録がされています。ユーザーネームは今設定したものなんですがパスワードの所には何か適当な文字列みたいな物が表示されています。これは実は先程設定したパスワードを暗号化したもので解読できなくなっているんですけれども確実に先程設定したパスワードになっていますので安心してください。その他 group やlast_login にも値が入ってきますけれどもこれは省略した時の標準の文字列です。e-mail の所には先程設定したe-mail アドレスが入っています。 これでユーザーが追加されましたのでログインが行えるようになります。次のレッスンでログインの手続き等を作っていきましょう。

FuelPHPによるMVCプログラミング入門

このコースでは、PHPのフレームワークのひとつであるFuelPHPを紹介していきます。フレームワークとはスクリプト開発における「足場」となるもので、近年のスクリプト開発においては非常に一般的な存在となっています。高速な開発スタイルをぜひとも身に付けていきましょう。

6時間19分 (47 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
価格: 3,990
発売日:2014年01月12日

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