PHP入門

日時を表示する

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日付や時刻を取得できる「date」というファンクションは、それだけでは画面に表示することができません。複数のファンクションの組み合わせや、パラメータの操作についてを学習します。
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09:47

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ここでは、日時を表示するということで、PHP でですね、現在の時刻や日付を表示して、PHP ならではの web ページですね、その場その場で、内容が変わるページというのを作ってみたいと思います。では、まずこちらの MAMP を起動しまして、そして、サーバーを起動して、青いアイコンになっていることを確認します。そして Dreamweaver などのエディタソフトを起動して、新しいファイルを1つ作りましょう。PHP の「レイアウト」は「<なし」で「ドキュメントタイプ」をHTML 5 にして作成します。他のエディタソフトの場合はその手順に従ってファイルを作れば OK です。title タグに、こちら、「日時を表示する」という様なタイトルを付けていただいて、では、いよいよ PHP を書き始めていきます。PHP を書く時には先ほどの通り、この様に <?phpそれから ? を記述して、ここの間に PHP のプログラムを書いていくことになります。今回、記述するプログラムとしましては、print( しまして、date( して、例えば「H 時」ですね。そして「i 分」。そして「s 秒」。といったような記述になります。 最後 )) なんですけれども、2つ重なりますので、気を付けて下さい。そして最後に ; (セミコロン)が続きます。この1個目の )内側の括弧は、date という、この後紹介するファンクションの括弧です。外側の ) は print という前のチャプターでご紹介したこちらの括弧です。この様に、括弧が入れ子の状態になっていますので、気を付けて、こちらの数を合わせるようにしてあげてください。では、この「ファイル」>「別名で保存」ということで、「アプリケーション」フォルダのMAMP フォルダのhtdocs フォルダ、ここがWeb サーバーが管理するフォルダでした。この中に新しいフォルダを1つ作ります。例えば、ここではlesson02-02 としましょう、作成して、中にsample01.php というファイル名で保存をしていきます。では Web ブラウザでこちらの内容を見ていきましょう。ローカルホスト、http://localhost:8888/ として、lesson02-02/そして sample01.phpというアドレスになります。こちらの Web ページにアクセスすると、この様に現在の時刻が表示されていると思います。 内容は皆さんが今、学習しているコンピューターによって異なってきます。このページ、改めて表示をすると、この様に秒数の所がその都度、変化していることが分かるかと思います。これは、今 PHP がその都度動作をして、現在の時刻というのを調べて、それを画面に表示しているからということになります。では、このスクリプトの内容を詳しく確認していきましょう。まず、このスクリプトの場合、print ファンクションというのは前のチャプターで紹介しました。画面に内容を表示するというものです。今回、その print というファンクションのパラ―メータとして、新しいファンクション date というのが使われています。date というファンクションは中のパラメータの指示に従って日時や時刻というものを取得するんですけれども、この date というファンクションは取得することしかできなくて、画面に何かを表示するという能力は持っていません。そこで PHP の場合、このように機能が足りないファンクションを他のファンクションでその機能を補ってあげることができます。ここでは、その画面に表示するという機能を持っていないdate というファンクションをprint という、画面に表示するという機能を持ったファンクションのパラメータにすることで全体のプログラムとして、現在の時刻を表示しますというスクリプトに仕上げているということです。 PHP は、このように複数のファンクションをそれぞれ組み合わせたり、連携させたりして、1つのスクリプトを作っていくことになりますので、プログラムを作るという作業はこの様なファンクションの種類を知って、それをどのように組み合わせれば自分が希望する動きになるかというのを考える作業が必要になってくるということです。では、この date というファンクションについてもう少し詳しく見ていきましょう。date というファンクションの中のパラメータはprint と同じ様に画面に表示する内容がそのまま入力されています。ですが、一部、大文字の H 、小文字の i小文字の s という様なアルファベットが書かれていますけれども、これらは画面に表示した時にはそのままには表示されません。例えば、最初の大文字 H は今、ここでは 15 、これは午後3時を意味していますけれども、午後3時である 15 という数字に置き換わっています。そして、小文字の i は45 に置き換わって、s は 58 に置き換わっています。date というファンクションは基本的にパラメータはそのまま表示しますが、特定のアルファベットに対してだけは現在の時刻や日時に変換するという機能があります。 例えば、大文字の H というこちらの記号だけを記述しますと、これは、この様に15 という数字に変っています。これは当然ながら、あと1時間経ちますと、これは 16 に変化します。大文字の H はHour の略称ですけれども、この大文字の H にすることで、現在の「時」が取得できるというかたちになります。では、どの様なアルファベットがどの様なデータに対応しているのかというのはこの date というファンクションのリファレンス、もしくはマニュアルを見ればわかります。こちら、画面に表示されているのは、PHP のオフィシャルドキュメントのリファレンスマニュアルです。ここで date という項目を見ていきますと、date というのは、「ローカルの日付 / 時刻を書式化する」という内容のファンクションであることが分かります。そして、言葉は難しいんですけれども、現在のいわゆる、日時などを取得するという様な意味だと思ってください。そして、この date というファンクションにはパラメータがあります。それは format というパラメータですということが分かります。そして、説明が書いてあるんですけれども、その中に、こういったアルファベットを書くことで、それは、それぞれこういったものに置き換わりますよ、ということが分かります。 例えば、先ほど使った大文字の H というのはここにあります。「時」ですと、「数字」ですと、「24 時間単位」になりますと書かれています。では例えば、これを小文字の h にした場合どうなるかと言いますと、これは「12 時間単位」になりますので、先ほどまで、15 と表示されていましたが、これを小文字の h にすることで、この様に 03 とすることができます。他に、例えば先ほど使ったのは小文字の i でした。これは「分」です。「先頭にゼロ」を付けます。そして s、これは「秒」です。「先頭にゼロ」を付けます。という様なかたちで、各アルファベットに従って様々なデータを出すことができます。例えば、日時を表示したい場合には大文字の Y、これが「年」です。小文字 y は、2桁にした「年」。他には、小文字の mこれは「月」です。大文字の M にすると、英語で Jan とか Dec というようなかたちで表示することもできます。更に、ちょっと変わったデータというのも取ることができます。例えば、z というのは「年間の通算日。数字。」です。0 から 365 といったかたちで取ったりですとか、「曜日」を「数値」で取ることもできます。 0 が日曜日、6 が土曜日。それから、こちらの方に見ていきますと、こちら、例えば小文字の tこれは「指定した月の日数」というのが分かります。「28 から 31」とあるのは、例えば4月の場合は 30 日。5月の場合は 31 日。6月の場合は 30 日という様な、月によって末日が変わります。その月の末日というのを取ることができるというようなパラメータもあります。大文字の L は「閏年であるかどうか」を確かめることができる、というように、この date というファンクションを使うことで日付に関する様々な操作を行うことができますので、今後、もう少しプログラムの知識が身についてきますと、いろいろなスクリプトを書くことができるようになります。

PHP入門

このコースでは動きのあるWebサイトでショッピング、友人との写真を共有、キーワードによる情報検索など便利な仕組みを作るための技術であるPHPについて解説します。これまでプログラミングに触れたことがない方でも、ちょっとしたプログラムを自分で作ることができるようになります。

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ソフトウェア・トピック
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発売日:2014年01月29日

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