PHP入門

for構文

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「繰り返し構文」には、これまでの「while構文」の他にも、いくつかの書き方があります。その一つが「for構文」です。非常に短く繰り返しの条件などを書くことができるので、ぜひ書き方を覚えるとよいでしょう。また、足し算の簡単な書き方も紹介します。
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09:54

字幕

続いて for 構文という繰り返し構文のもう1つの書き方というのをご紹介していたいと思います。これまで繰り返し構文としてはwhile 構文というのを使ってきました。今画面に表示されているのは前のレッスンで使ったスクリプトですけど10 から 70 まで繰り返し選択肢を表示するというスクリプトです。このスクリプト、全く同じ意味のものを違う書き方で書くこともできるんですね。それが for 構文になります。実際にやってみましょう。ではまずはファイルを準備していきます。MAMP のアップロード先フォルダーMAMP フォルダーの htdocsここに新しいフォルダーを1つ作ります。ここでは、03-04 というフォルダーにしました。そして、この中にテンプレートのファイル群をコピーしていきます。そして、index.html の拡張子を.php に変えていきましょう。それでは、こちらにプログラムを書いていきます。まずは簡単にタイトルを付けて頂いてこちらの content の中に書いていきます。select として name がage になります。ではここからプログラムを書いていきましょう。for と書きまして$age を 10 と書きます。 そして ; を打って$age が 70 以下とします。そして、$age ++ と書きましょう。次に option としてましてvalue で後は一緒です。print($age)そし同じく print($age) とします。そして、endfor となります。後は select タグを閉じてあげればこれでスクリプトは完成です。では、その動きを確認していきましょう。MAMP を起動して頂いてサーバーを起動します。Apache が起動していることを確認したらこちらの Safari から03-04 index.php にアクセスをします。そうすると、for 構文ということで10 から 70 まで繰り返し選択肢が表示されています。では、この今書いたスクリプトなんですがどのような内容になっているのでしょうか。まず、先程 while 構文もう一度表示しましょう。while 構文の場合この様に、まず 20 行目一番最初に $age を 10 にしました。そして、while の中に終わるための条件を書いています。そして 25 行目にその変数を更新する処理を書いています。この様に繰り返しの処理は必ず初期化それから終了条件、そして更新処理という3つのセットで形作られます。 そこで、この初期化処理、終了条件、そして更新処理という3点セットを一行で書けるというのがこの for 構文という書き方です。例えばここでは $age を 10 にするという所為化処理を最初に書きます。そして for の括弧の中で ; を打って続いて $age が 70 以下 という終了条件を書きます。そして、 ; 次が $age で++ となっているんですが、これはもちろん$age + 1 と書いても問題ありません。まずはちょっとこちらで行きましょう。これが更新の処理になります。動きとしては全く一緒です。まず最初にこの初期化処理で$age が 10 でこの option が処理されます。age が 10、print で age が 10 ということで 10 が出力されendfor ということでこの for に戻るんですけどfor に戻った後、今度はここの更新処理が行われます。$age が $age+1 で 11そして 11 が出力されてまた、endfor で戻るずっとこれが繰り返されて行ってその都度、こちらの終了条件と比べられます。$age が 70 まで更新された後それが出力されてもう1度 for に戻っくると更新処理が先に行われます。 そして、71 になった状態で終了条件を確認し71 は 70 よりも上になっているのでendfor の後にジャンプするというスクリプトです。動きとしては while 構文と全く一緒なんですけれど一行でコンパクトに書くことが出来ます。但し、while 構文と違って繰り返される時にいつ、何が行われるのかというのが非常にわかりづらいので慣れるまで少し使いにくい構文かと思います。まずは、この while 構文の使い方をしっかり覚えて頂いてその後、慣れてきてもう少し簡単に書きたいなと思ったらこの while 構文を for 構文で書き換える、という様な形で覚えていくと良いのではないかと思います。そして、もう1つこれは for 構文とは関係なくwhile 応分でも使うことができるんですけどこの $age = $age + 1 という書き方は非常に簡単な書き方として$age ++ と書くことが出来ます。これは少しファイルを変えて解説を続けていきましょう。新しいファイルを1つ作って頂いてPHP のなし、ここは適当で結構です。作成します。そして、今作った構文をこの様にコピーしてこのファイルを lesson03-04 の所にsample02.php という名前で保存してみましょう。 そして、今書いたスクリプトはすべて消した状態でここに実験のスクリプトを書いていきます。まずここに、例えば $valこれは value の略称の変数として今私が作りました。例えばここに 10 と記録します。print($val) とすればこれは当然ながら10 という数字が表示されます。sample02そして、先程の通り例えば$val = $val + 1 とすればこれは 11 が表示されます。で、実はこの $val = $val + 1 というのは少し簡単に書くことが出来ます。まずこの部分を消して+= という風に書き換えてみます。これは同じく 11 が表示されます。ちょっと変えてみましょう。例えばここを 20 にすると20+1 で 21 が表示されます。この様に$val + 1 という書き方をこの $ val というのを何回も書くのは面倒くさいから、ということで簡単に書くという短縮形みたいなものがこのスクリプトの世界には幾つか準備されているので少しづつ覚えていくといいかもしれません。更に、+=1 の場合にだけ使えるのが$val ++ です。例えば += 5 等とした場合これは20+5 で 25 になります。 しかし、この様に足す数が 5 の場合は++ というのは使えません。+= が 1 の場合だけ21 になる場合だけ+= 1 とも書かずに++ と書くことができます。これも同じ結果になります。これはすべて短縮形と言われるもので使っても使わなくても構いません。ですが、よくある変数に対して1 を加えるという作業は繰り返し構文ではよく使われますのでそれを簡単に書く方法として++ という書き方があるわけです。ここでは、その $age に1 を加えるというのを簡単に書くために$age ++ という書き方を使いました。もし、慣れてきたら、この ++ という書き方も是非使ってみて頂くといいと思います。スクリプトの世界にはこの for 構文やこの ++ という書き方に代表されるように同じことを書くにも少し簡単な書き方ですとか短く書く方法というのが幾つかあります。スクリプトの初心者の段階で無理にこういった短い書き方というのを書く必要はありませんけれど少しずつ、様々な書き方があるということを覚えていろいろな書き方を試していくと非常に効率が良く、短くてわかりやすいスクリプトを書くことができますのでまずは基本的な書き方をしっかり覚えつつ少しずつ短い書き方というのも覚えていくと良いと思います。

PHP入門

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ソフトウェア・トピック
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