Objective-C入門

メソッドを使ってオブジェクトにメッセージを送る:アプリの背景色を変更してみよう

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Xcodeのプロジェクトに含まれるソースファイルを変更して、アプリの挙動を変える方法を解説します。それと同時にビューの背景色の変更を題材にして、Objective-Cのもっとも基本的な操作であるオブジェクトに対して、メッセージを送る方法を学びます。
講師:
06:42

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それでは 「メソッドを使って オブジェクトにメッセージを送る」 「アプリの背景色を変更してみよう」 を 始めましょう このレッスンでは 「Objective-C」の基本中の基本である 「オブジェクト」について 勉強します 「オブジェクト」に対して メッセージを送ることで アプリケーションの 様々な機能を 実現することができます それではまず 「オブジェクト」について 説明しましょう 「オブジェクト」とは 「Objective-C」で作られた アプリケーションの中で動いている ラベル や ボタン といった 様々な部品のことです 色々な種類の「オブジェクト」を組み合わせ 「オブジェクト」に 対して 「メッセージ」を 送ることで アプリケーションの 様々な機能を 実現することができます それでは「オブジェクト」に対して 「メッセージ」を 送る方法について 説明しましょう 「オブジェクト」に対して 「メッセージ」を送るには 「メソッド」 というものを使います 「メソッド」 を使うことで 「オブジェクト」に対して 「メッセージ」が送られ 「オブジェクト」は 自分に仕事が依頼された ということを知ることができます 「メソッド」はここに書いてあるように まず左側に 「 [ 」 そして 右側にも 「 ] 」を書きます そしてその中の 左側に 「メッセージ」を受け取る 「オブジェクト」の名前を その 右側には 「メッセージ」の内容を表す 「メソッド」の名前を書くことで 「オブジェクト」に対して 「メッセージ」を送ることができます それでは実際に iPhone のアプリケーションを作って 「オブジェクト」にメッセージを 送ってみましょう それではアプリケーションのための プロジェクトを作成しましょう 「Xcode」のメニューから 「File」 「New」 そして「Project」を選択します アプリケーションの種類として 「iOS Application」の 「Single View Application」を 選択しておきましょう そして「Next」ボタンを押します 「Product Name」のところに アプリケーションの名前を記述します 今回は「My Test」 と入力します 「Organization Name」に 自分の名前を そして「Organization Identifier」に 「mytest」 と入力します 「Language」が 「Objective-C」 「Devices」が 「iPhone」になっていることを確認しましょう それでは 「Next」ボタンを押します 「Project」を作成する先として 「デスクトップ」フォルダを選択します 「デスクトップ」フォルダが選択できたら 画面右下にある 「Create」ボタンを押しましょう このように 「Project」が作成できたら アプリケーション動作を 確認しておきます 「Project」の画面の 左上にある 三角形の「実行」ボタンを押してください iPhone のシュミレータが起動し iPhone の現在の画面は 真っ白な画面 となっていることが 確認できます このレッスンでは この真っ白な画面を 赤い画面に変えてみましょう それでは「Xcode」の画面に戻ります 「Xcode」の画面に戻り 「Project」の実行を 「実行」ボタンの横にある 四角い「停止」ボタンを押して 中断しておきます 「Xcode」の 「Project」の中で 自分のソースコードを 書く事ができるファイルは 「AppDelegate.h」 「AppDelegate.m」 「ViewController.h」 「ViewController.m」 の 4つのファイルがあります このレッスンでは 「ViewController.m」という このファイルを使って 作業を行います それでは 「ViewController」の この「viewDidLoad」 と書かれた場所の 一番下のところに 自分のプログラムのソースコードを 追加していきましょう まず「メソッド」を送る 対象として 「self.view」と書きます この 「self.view」とは iPhone の 画面全体を表す「オブジェクト」です 次に この「self.view」という 「オブジェクト」に対して 背景の色を変更する 「メソッド」を 呼び出します 背景の色を変更する 「メソッド」は 「setBackgroundColor」 という名前のメソッドです ここで 「Xcode」は 「setBack」 まで入力したところで 「setBackgroundColor」を 入力するのだろう ということを 予測して保管してくれますので すべてのキーワードを 入力する必要はありません このように 「setBackgroundColor」 というのが 青く表示されたら 「Return」キーを一度押すことで 全ての文字を 自動的に 入力することができます 背景の色に どのような色を指定するのか ということを さらに書く必要がありますので その後ろに さらに「 [ 」を付け足して 「UIColor redColor」 と書く事により 赤い色を 背景色として 指定することができます それでは 「 [ ] 」を2つ閉じてください そしてソースコードの最後に 「;」を 1つ書きます 以上で 「オブジェクト」に対して 「メッセージ」を送る プログラムのソースコードを 書き終えることができました それではもう一度 アプリケーションを起動しなおして アプリの動作が どのように変わったのかを 確認してきましょう もう一度画面左上にある 三角形の「実行」ボタンを押します するとこのようにシュミレータ上で iPhone の画面の色が 赤くなったことが確認できます このレッスンでは 「Objective-C」で作った iPhone のアプリケーションは 様々な「オブジェクト」から出来ている ということを学びました またそれぞれの「オブジェクト」に 「メッセージ」を送ることにより アプリケーションを 作り上げていくことができる ということが分かりました

Objective-C入門

このコースでは初心者の方を対象に、Objective-Cのプログラミングのための知識を基礎からひとつずつ解説していきます。具体的にはXcodeを使ってiPhone用のアプリを作成しながら、オブジェクトの作り方や数値計算の基礎、メソッドやインスタンス変数、条件分岐や剰余計算などについて幅広く学んでいきます。

2時間34分 (41 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
Objective-C Objective-C 2.0
価格: 2,990
発売日:2015年05月27日

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