Objective-C入門

オブジェクトの作り方:ラベルを追加してみよう

全333コースを10日間無料で

ぜひご覧ください。

無料で視聴する すべての加入プランを見る
または
テキストラベルをアプリ画面に追加する方法を学ぶことで、Objective-Cで新しいオブジェクトを作るもっとも基本的な方法(alloc+init)を学びます。
講師:
05:34

字幕

このレッスンでは 画面の上に 文字列を表示するための ラベルを 追加する方法について 説明します このように まだ何も表示されていない 作ったばかりの プロジェクトがあります 今回はここに 自分でラベルを追加して 文字列を表示するための コードを追加していきましょう コードを追加するのは 「ViewController」の中の 「viewDidLoad」の一番下です まずはここに ラベルを作成するための コードを書きます 「Objective-C」の中で ラベルを表すのは 「UILabel」というものです これはオブジェクトの種類を表します このようにオブジェクトの種類を表す 名前のことを 「Class」と言います 「Objective-C」では ラベルは「UILabel」という 「Class」で表されますから ここで左側に 「UILabel」と書き そのラベルを作成するために 「alloc」というメッセージを 右側に書きます こうすることで 新しいラベルが1つ作成されます 次に このようにして作成したラベルには 画面上のどこに どれぐらいのサイズで表示するのか ということを 指定しなければいけません そこでさらに 左側に「 [ 」を書き足し この 作ったばかりのオブジェクトに対して 新しく 初期設定を行うための メソッドを追加します ここでは 「initWithFrame」という 初期設定のための メソッドを追加します その後ろに どの位置でどの大きさなのか ということを指定するための 「CGRect」 という情報を作成します 「CGRect」は 「CGRectMake」と書き その中に まず画面上のX方向の位置 X方向の位置は 画面の左側からカウントします ここでは「20」 と設定することで 画面の左側から 20ピクセルの位置 そして画面の上から 60ピクセルの位置 そして ラベルの大きさを指定するために この「width」というパラメーターに 200ピクセル そしてさらに 高さを表す「height」 に対して 20ピクセルを指定します そして 「 [ ] 」を閉じる ことにより 新しいラベルを 作成することができます 作成したばかりのオブジェクトには 名前をつける必要があります ここでさらに ラベルに対して名前を付けるために 左側に 新しくコードを追加してください 「UILabel *」 「label」と このように書きます 少し画面を広げるために 画面右上にある この右側の 「インスペクタ」と呼ばれる この場所を 消すためにですね 右上にあるこのボタンを一度押します はい 少し画面が広くなりました はいこのように「UILabel *label= [[UILabel alloc]initWithFrame: そして CGRectMake]と書くことにより 位置とサイズを指定して 新しいラベルを作成することができました 次にこのラベルに対して 表示する文字列を設定します 設定する方法は これまでと同じく ラベルに対して メッセージを飛ばします 「setText」 これがラベルに表示する 文字列を設定するための メッセージ メソッドです ここで テキストの内容としては 「"Hello"」 と表示しましょう そして一番最後に 「;」を入力します こうすることで 「label」という名前の オブジェクトが作成でき その「label」に対して 文字列を 設定することができました 但し こうして出来た「label」は まだ画面に追加されていません そこで背景色の設定にも使った 「self.view」に対して 「addSubview」というメッセージを使って この 「label」を 画面に対して追加してください というソースコードを書きます 今回のレッスンで使用するコードは 全て書き終えました この「label」を作成するためのコード そして「label」に対して 状態を設定するためのコード そして画面に対して 「label」を追加するためのコードです それではアプリケーションを実行して 動作を確認しておきましょう 左上にある 三角形の「実行」ボタンを押してください そうすると iPhoneの実行画面の中に 「Hello」という文字列が 表示されるようになったことがわかります このレッスンでは 新しい「label」のオブジェクトを作成し それを 画面に追加する方法を 学びました

Objective-C入門

このコースでは初心者の方を対象に、Objective-Cのプログラミングのための知識を基礎からひとつずつ解説していきます。具体的にはXcodeを使ってiPhone用のアプリを作成しながら、オブジェクトの作り方や数値計算の基礎、メソッドやインスタンス変数、条件分岐や剰余計算などについて幅広く学んでいきます。

2時間34分 (41 ビデオ)
現在、カスタマーレビューはありません…
 
ソフトウェア・トピック
Objective-C Objective-C 2.0
価格: 2,990
発売日:2015年05月27日

このコースは、「オンデマンド」でご利用可能であり、ダウンロードすることもオンラインで見ることもできます。

ダウンロードすると、オフラインでコースを使用し、豊富なインターフェースをフルに活用できます。複数のデバイスを使用したり、 一度に全コースをダウンロードしたくない場合は、アカントにログインして、ストリーミング・ビデオとしてコースのレッスンを視聴してください。

ビデオトレーニングをお楽しみいただけますように! お問い合わせは、cs-jp@lynda.com宛までご連絡ください。