Objective-C入門

小数を文字列に変換する

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小数点が含まれた実数を文字列に変換するには、いくつかの方法があります。それらの方法について解説します。
講師:
03:56

字幕

このレッスンでは 小数を文字列に変換する 方法について説明します こちらのプログラムをご覧ください 現在 「label」を1つ作成し その「label」に対して 「Hello」という文字列をセットし そして その「label」を 画面に追加するという プログラムが書かれています 今回は この「Hello」という文字列に換えて 上の方で宣言されている 「123.45678」という値の 「float」型の変数 「value」を 表示してみたいと思います このような 小数を文字列に変換するための 一番簡単な方法は 整数と同じく 「@()」と書き その中に「value」と書いて 「stringValue」を呼び出す方法です それでは実行してみましょう すると このように「123.4568」と 画面に表示されます ここで もともとの値は 「123.45678」だったのに対して 「123.4568」という風に 少し桁数が 少なくなっていることがわかります この小数点以下の 桁数を指定することが 「@()」を使った方法ではできません そこで もう少し違った方法を使ってみましょう プログラムに戻ります 小数を文字列に変換するときに 桁数を 細かく指定することができる方法は 「NSString」というクラスを使った方法です 「NSString」の「stringWithFormat」 というメソッドを使うことで 「%f」を指定して 「value」をその中に代入して 文字列に変換することができます それでは実行してみましょう このように 「123.456779」 こちらの値は もともとの値とちょっと違いますが 「123.456779」の最後の この「79」を四捨五入すると 「8」になることが わかりますので コンピュータの上では 同じ値になっていることがわかります それでは 桁数を細かく指定してみましょう プログラムに戻ります この「%f」と書かれている 「%」と「f」の間に 「.」 小数点の点を表す 「.」を1つ書き その後ろに 数字を書きます ここで 「.3」と書いたことにより 小数点以下の数字が 3桁表示されるという事を指定しています それでは実行してみましょう すると このように「123.457」と 小数点以下の桁数を指定して 表示することが できるようになりました このレッスンでは 小数を文字列に変換するための方法を 2つ紹介しました 1つは「@()」を使った方法です これを使うことにより 小数を文字列に 簡単に変換することができます そして もう少し長いコードを書く必要がありますが 「NSString」クラスの 「stringWithFormat」 というメソッドを使うことにより 小数点以下の桁数を より細かく指定することのできる 文字列の変換が可能になります

Objective-C入門

このコースでは初心者の方を対象に、Objective-Cのプログラミングのための知識を基礎からひとつずつ解説していきます。具体的にはXcodeを使ってiPhone用のアプリを作成しながら、オブジェクトの作り方や数値計算の基礎、メソッドやインスタンス変数、条件分岐や剰余計算などについて幅広く学んでいきます。

2時間34分 (41 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
Objective-C Objective-C 2.0
価格: 2,990
発売日:2015年05月27日

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