Objective-C入門

インスタンス変数の作り方:数字カウンタを作ってみよう

全333コースを10日間無料で

ぜひご覧ください。

無料で視聴する すべての加入プランを見る
または
整数の変数を使って、ボタンが押されるたびに、ラベル上に表示した数字が0,1,2,...とカウントアップしていくアプリを作ります。
講師:
06:57

字幕

このレッスンでは ボタンとラベルを組み合わせ ボタンが押されるたびに ラベル上の数字が 少しずつ変わっていく というアプリケーションを作ってみましょう それでは現在の コードをご覧ください 現在ここには ボタンを1つ作成し ここに「Change Color」 と書かれたタイトルを 設定しています そして ボタンが押されたときの色を設定し ボタンが押されたときに 「buttonPressed」というメソッドが 呼ばれるように設定しています 一度 アプリケーションの動作も 確認しておきましょう アプリケーションを実行すると 「Change Color」 というボタンが用意され このボタンを押すことで 背景色が変化する このような アプリケーションの状態になっています それでは この現在の状態に対して 新しいラベルを 1つ追加しましょう ボタンの上でも下でも どちらでも構いませんが 新しくラベルを追加する コードを書きます ここでは下にしましょうか 「UILabel*label=」 「UILabel alloc」 そして 「initWithFrame」と書いて 新しいラベルを作成する コードを書きます ここでは ラベルの位置は 「20」 少し離して「100」 そして ラベルの大きさは ボタンと同じ大きさで 「120,20」としておきましょう そして ラベルには最初の状態では 「0」というテキストを セットしておきます それでは このラベルを 自分のviewに 追加しましょう ここまでできたら 一度 このラベルが追加されたことを 確認しておきたいと思います 「実行」ボタンを押して アプリケーションを実行します はい このように ボタンの下に 新しいラベルを 追加することができました ここで 「Change Color」という ボタンの文字列が残っていますので 「Xcode」に戻って 「Change Color」を 「Count」という 文字列に変えておきたいと思います これで ボタンの文字列は「Count」 そして この「Count」に対して 現在 何も働きませんけれども この カウントアップしていくはずの 数字「0」 というのが表示されています それでは「Xcode」に戻って 今度はこのラベルが どんどん変わっていくという 実装を行いましょう まずボタンが押されるたびに 数字が変わっていく必要がありますから その数字を持っておくための 変数を1つ用意します ここでこの 「viewDidLoad」というのは 画面が表示される直前に 呼び出されるメソッドですが このメソッドの実行が終わった後も ずっと使い続けることのできる 変数を用意するために この「@implementation」と書かれた 後ろのところに 「{}」を追加して このように この「{}」の中に 「int」型の「count」という変数を 用意します こうすることで この「viewDidLoad」 というメソッドの実行が終わった後も ずっと残り続けることのできる 「count」変数を用意することができます この「count」変数を用意した後は なるべく早い段階で 最初 「0」から始まるという事を 書いておいて いただきたいと思います そして この「count」はボタンが押されるたびに 変化しますから このボタンが押されたという事がわかる 「buttonPressed」のメソッドに対して ボタンが押されるたびに 「count++」される ということを書いておきます これで ボタンが押されるたびに 1つずつ 「count」が大きくなっていきます また ボタンが押された後 ラベルの値を 変えていく必要がありますので ここで ラベルの値も 変えられるようにしておきたいと思います さて ここで 「viewDidLoad」の中で作っている この「UILabel *label」という この変数は 「viewDidLoad」のメソッド実行が 終わった後は もう 参照することができなくなってしまいます そこで この上に追加した 「int count」と同じ場所に 「UILabel *label」 この「label」変数の宣言を移して 下の方にある この「UILabel *label」というところを この「label」変数に 代入するように変えてみます こうすることにより この「label」変数は 「viewDidLoad」のメソッド実行が 終わった後も 生き残り続けることができます そして 「buttonPressed」の 実行が行われ この「count」変数が 「++」で 1つカウントアップした後に この「label」に対して テキストをセットし直します この「setText」は 「count」をもとに この整数型の「int」から 文字列に 変換しますので この「@()」と 「stringValue」を組み合わせて 「count」が 表示されるようにしておきます 以上で カウンターの実装は終わりです それでは アプリケーションの実行を見ておきましょう 画面左上にある 「実行」ボタンを押して アプリケーションを実行します 最初の状態では このように 「0」という ラベルが表示されていますが この「Count」ボタンを 押して離す 押して離すたびに このカウントが 上がっていることがわかります このレッスンでは ボタンに組み合わせて 整数型の変数 そしてラベル このボタンと 変数と ラベルという 3つの部品を 組み合わせることにより 数字のカウンターを 作ることができました

Objective-C入門

このコースでは初心者の方を対象に、Objective-Cのプログラミングのための知識を基礎からひとつずつ解説していきます。具体的にはXcodeを使ってiPhone用のアプリを作成しながら、オブジェクトの作り方や数値計算の基礎、メソッドやインスタンス変数、条件分岐や剰余計算などについて幅広く学んでいきます。

2時間34分 (41 ビデオ)
現在、カスタマーレビューはありません…
 
ソフトウェア・トピック
Objective-C Objective-C 2.0
価格: 2,990
発売日:2015年05月27日

このコースは、「オンデマンド」でご利用可能であり、ダウンロードすることもオンラインで見ることもできます。

ダウンロードすると、オフラインでコースを使用し、豊富なインターフェースをフルに活用できます。複数のデバイスを使用したり、 一度に全コースをダウンロードしたくない場合は、アカントにログインして、ストリーミング・ビデオとしてコースのレッスンを視聴してください。

ビデオトレーニングをお楽しみいただけますように! お問い合わせは、cs-jp@lynda.com宛までご連絡ください。