Objective-C入門

剰余計算(その2):割った余りを計算して、4つの色を繰り返し使うラベルを作ってみよう

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剰余計算を配列に組み合わせて、4つの色を繰り返し使ってラベルを作る方法を学びましょう。
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05:32

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このレッスンでは 整数を割ったあまりを計算する剰余計算を使い 4つの色を 繰り返し使う ラベルを作る方法について説明します まずは こちらのプログラムをご覧ください 現在このプログラムは 20回の 繰り返しを行うフォア文を使い ラベルを作って 「Hello」 という文字列を設定し 赤い色と 白いテキストカラーを設定する そしてその後 画面にこのラベルを追加する という行動を 20回繰り返し行うようになっています その為 このアプリケーションを実行すると 画面上には このように 20個のラベルが表示されるようになっています このレッスンでは このラベルに対して 4つの色を繰り返し使い 赤 緑 青 黄色 赤 緑 青 黄色 というふうに 4つの色を繰り返し ラベルに 設定していきたいと思います それでは プログラムに戻りましょう 今回は まず4つの色を使うということで あらかじめ 4つの色を格納した配列を 用意しておきます それでは フォア文の上に 「NSArray * colors」 と書いて 配列を用意しましょう ここでは 配列リテラルを使って 簡単に 4つの色を作成します 色の作り方は 「UIColor」 まずは赤い色を設定するということで 「red Color」 そしてその次に 緑の色を使いましょう 「green Color」 そして 「blue Color」 で 青の色を設定し 最後に 「yellow Color」 で 黄色の色を 設定します こうして 赤 緑 青 黄色 の4色を 格納した 「Colors」 という配列を用意しました それでは次に フォア文の中で この 「Colors」 という配列 を使って 背景色を設定していきましょう ラベルに対して 背景色を設定しているのは この 「set BackgroundColor」 という メソッドです これに対して現在 「red Color」 というのを呼び出していますが これに対して 「Colors」 の 「i」番目を指定することで 配列の中に格納されている色を 背景色に指定します ただし ここで 20個 ラベルがあるのに対して 4色しかないことに注意しましょう ですので このまま 「i」を指定して 「Colors」 を 参照してしまうと エラーが起きてしまいます 一度 このエラーを見ておきましょう このまま Build して実行すると このように エラーがでました このエラーは ちょっとエラーのメッセージは 複雑で 見にくいとは 思いますが 「index 4 beyond bounds」 と 書かれたところで この4個しかないはずのところに 5つ目の色を 参照しようとしてしまった とそういうエラーだということが 読み取れます このように エラーが起きた時には この実行ボタンの 横にある四角い 停止ボタンを押すことにより 元の状態に戻ることができます そして この左側にある アイコン 「プロジェクトナビゲーター」 のアイコンを押すことにより もとの画面に 戻ることができます この下にでたエラーは このように 隠してしまいましょう そこで この「i」 に対して この 「Colors」 が何色あるのか ということをしめす 4 という数字で 割ったあまりを求めてやります こうして 「i % 4」と書くことにより 4 で割ったあまりを 配列のインデックスとして 利用できるようになります ここで 4 で割ったあまりは どのようになるのかという事をみておきますと i を 4 で割ったあまりは このようになります 0 1 2 3  までは そのまま 0 1 2 3 になりますが 4 から先も 0 1 2 3 が 繰り返し現れることがわかります このように % 4 を使う事により 配列のサイズを超えることなく インデックスを作成することが できるようになります それではこの 「colors [ i % 4」 として 色を指定した このコードを実行してみましょう ご覧のように 赤 緑 青 黄色 赤 緑 青 黄色 と 4つの色が繰り返し使われる ラベルを作成する事ができました このレッスンでは 割ったあまりを 計算する剰余計算を使い ラベルの色を4色 あらかじめ用意しておいた 配列の中の色を使って 設定する方法を説明しました 今回作成したプログラムは ダウンロードしていただいた サンプルプロジェクトの中の フォルダにあります

Objective-C入門

このコースでは初心者の方を対象に、Objective-Cのプログラミングのための知識を基礎からひとつずつ解説していきます。具体的にはXcodeを使ってiPhone用のアプリを作成しながら、オブジェクトの作り方や数値計算の基礎、メソッドやインスタンス変数、条件分岐や剰余計算などについて幅広く学んでいきます。

2時間34分 (41 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
Objective-C Objective-C 2.0
価格: 2,990
発売日:2015年05月27日

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