Objective-C入門

乱数(その1):乱数の基本の使い方

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サイコロのように、でたらめな整数を出すための乱数の使い方を説明します。乱数を使うために剰余計算を組み合わせることも学びます。
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このレッスンでは サイコロのように デタラメな数を出す為に 乱数の使い方について説明します 乱数を使うためには 「random」 という関数を使います 関数は メソッドよりも小さく 基本的な機能を実現する為に 用意されている物です それでは ここに 作成したばかりのプロジェクトがありますので ここに コードを追加する事で 乱数の使い方を説明しましょう 乱数を使う為には このように 「int value」 という 変数を用意したあと ここに 「random」 関数を呼び出して その結果を代入します そして この「int value」の値を 「NSLog」を使って デバク出力に表示してみましょう 「NSLog」は このように「%d」を使って 「value」の値を表示します 現在 この黄色いマークが表示されていますが こちらはあとで取り除きますので 今は 無視しておいてください それでは一度 実行してみましょう このプロジェクトを実行すると このように デバック出力に対して デタラメな数が 1つ 表示されていることがわかります それでは おなじようにいくつも この 乱数を作ってみたいと思いますので この「value」を作成するところを フォア文で囲んで 「i=0」から「i」を「10」までの間 「i++」し続ける というふうにして 10回の繰り返しを 行うようにします それでは もう一度 実行しましょう そうすると デバック出力には このように 10回 繰り返しが行われ デタラメな数が 10個 作成されていることがわかります このように 乱数は 「random」という関数を呼び出すために 作ることができます このように 「random」 という関数は 0 から 21億の 広い範囲の数字を バラバラに出してくれる関数です その為 自分のアプリケーションの中で たとえば 「サイコロをふりたい」 というときには この 「random」 という関数から出力された値を 少し いじってやる必要があります そこで よく用いられるのが 剰余の計算です この「random( )」のうしろに 「% 6」 と書くことにより 乱数を 6 で割ったあまりを 計算する事ができます それでは これを一度実行してみましょう この計算を実行すると このように 乱数を 6 で割って 0 から 5 までの 値が計算できるようになったことがわかります さらに これをサイコロのような 値として 1 から 6 に変更したければ さらにこの 「random % 6」 の 結果に 1 を足してやって実行すると こうすることで 1 から 6 までの 値が計算できる ということが わかります そして この % 6 という 剰余の計算を入れた事により 先ほど出ていた 黄色のマークが出なくなることがわかります このように 乱数を使うためには 「random ( )」と書いたあと % を書いて 剰余計算を行い さらに それに対して プラスやマイナスの計算を追加していきます このレッスンでは 乱数を使うための 基本的な方法について説明しました

Objective-C入門

このコースでは初心者の方を対象に、Objective-Cのプログラミングのための知識を基礎からひとつずつ解説していきます。具体的にはXcodeを使ってiPhone用のアプリを作成しながら、オブジェクトの作り方や数値計算の基礎、メソッドやインスタンス変数、条件分岐や剰余計算などについて幅広く学んでいきます。

2時間34分 (41 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
Objective-C Objective-C 2.0
価格: 2,990
発売日:2015年05月27日

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