Objective-C入門

乱数(その4):バラバラな色のラベルを作ってみよう

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乱数を使って、バラバラな色のラベルを作成してみましょう。
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06:42

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このレッスンでは 段数を使って バラバラな色のラベルを 作成してみたいと思います まず こちらのプログラムをご覧ください 現在 プログラムの中には 20回の繰り返しを行う フォア文を使い ラベルを作成して 「Hello」という文字列を設定し 赤い背景色と 白いテキストカラーで ラベルを作成した後 そのラベルを画面に追加する という行動を 20回繰り返し実行しています まず このアプリケーションを実行してみましょう すると このように 赤い 背景色の ラベルが 20個追加されていることが わかります 今回は 乱数を使って この赤い背景色を 様々な色に変えてみたいと思います。 それでは プログラムに戻りましょう オリジナルの色を 作成するためには 赤 緑 青 の 光の三原色に対応した 3つの数字が必要になります それぞれの 光の色をあらわす数値は 0.0 から 1.0 までの 少数でなければ いけません それでは 赤 緑 青 に 対応した 3つの変数を それでは 赤 緑 青 に 対応した 3つの変数を 作っていきましょう まず 少数をあらわすのは 「float」 型ですので float と書いて 「float」型の変数を作成します まずは 赤に対応した 「red」 という変数を 作成しましょう そして これを乱数を使って初期化します コンピュータの中では 通常 光の強さは 256 段階で あらわされますので 段数に対して 256で 割った あまりを 求めておきます そして こうすることによって 0 から 255までの 数字ができますので これを 0.0 から 1.0 の 数値に変換するために この値を 255.0で 割っておきます こうすることで 0.0 から 1.0 までの 少数の値が 作成できます それでは 次に 同じことを 「Float green」 と書いて 緑に対してもおこないます 「random ( ) 」 の後ろは同じです 256 を割ったあまりを求めて 255.0で割ってやる このことを blue に対してもおこないます。 このように 赤緑青の光の三原色を 0.0 から 1.0 の 数字で用意することが できたら 最後に 色を作ります ここで 作成する色は 「UIColor」 であらわされるオブジェクトですので Color = UIColor 「Color with red green blue alpha」 という4つの引数を持つ メソッドを使って作成します まず 一つ目の color with red のところに 「red」の 変数を そして「green」のところに 「green」の変数を 「bule」のところに 「bule」の変数を指定します 最後の「alpha」のところには 1.0 を指定しておきましょう こうすることで乱数をもとにした 新しい 色を 作成することが できました。 それでは この「color」を 背景色に設定してみたいと思います 「setBackground color」の引数に 「color」 と書くことでこの色が設定できます それでは これで 乱数を使った色を 背景色に設定することができましたので アプリケーションを実行して 結果を確認しておきましょう 実行ボタンを押すと このように 乱数をもとにした 様々な色のラベルが 作られるようになったことがわかります 一度 アプリケーションを終了して アプリケーションを起動しなおすときに 別々の結果が出るように 「s rondom」の呼び出しを追加しておきます 「s rondom ( ( unsigned time ( NULL)」 と 書くことにより ランダムシードを設定して アプリケーションを起動するたびに 新しい乱数が使われるようになります それではアプリケーションを 何回か起動しなおしてみましょう。 まず アプリケーションを一度起動します すると 先ほどとはまた違った 色が 作成されるようになったことがわかります 一度 アプリケーションを終了して もう一度 アプリケーションを起動しなおすと このように 新しい色が作成されるようになりました なお より鮮やかな色を作成するための ヒントとして 赤 か 緑 か 青 の どれかの色を 固定しておく という 方法も あります 一度 それを やってみましょう このように 赤の色を 「random % 256 / 255.0」 というふうに 乱数で作成していますが これを 1.0 というふうに 固定して 実行してみます そうすると 赤はつねに 1.0 最大の 赤になっていますから 作成される色は すべて 赤に寄った形になります 同じように一度 undo して 赤の この「random」を元に戻しますが 緑のところを 1.0 に切り替えると 緑を基調にした 色になりますので 実行結果は 緑寄りに 緑は ちょっと明るい色ですので このようにものすごく 画面全体が 明るい色になっていまいます。 そして一度「green」も undo して 「blue」を 1.0 に固定してみると このしょうに青を基調にした 色に かわります このレッスンでは 乱数を使うことにより バラバラな色の ラベルを 作成する方法について 説明しました

Objective-C入門

このコースでは初心者の方を対象に、Objective-Cのプログラミングのための知識を基礎からひとつずつ解説していきます。具体的にはXcodeを使ってiPhone用のアプリを作成しながら、オブジェクトの作り方や数値計算の基礎、メソッドやインスタンス変数、条件分岐や剰余計算などについて幅広く学んでいきます。

2時間34分 (41 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
Objective-C Objective-C 2.0
価格: 2,990
発売日:2015年05月27日

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