はじめてのPhotoshop CC

スマートオブジェクトの基本を理解する

全333コースを10日間無料で

ぜひご覧ください。

無料で視聴する すべての加入プランを見る
または
スマートオブジェクトは元画像にダメージを与えることなく、さまざまな加工ができるようになる便利な機能です。元画像をマスターとして保管し、作業中のカンバスではその分身、インスタンスに対して編集を行います。このため元の画像はきれいなまま保持することが可能です。
講師:
08:21

字幕

このレッスンでは、 スマートオブジェクトの基本を学びます。 スマートオブジェクトは 元画像にダメージを与えることなく 様々な加工ができる様になる便利な機能です。 例えばこちらの 写真がありますね。 これをcommand T Windowsの場合はcontrol Tで 小さくしたり ああ、やっぱり大きくしたいなあと思って、 大きくしたりするとしましょう。 フォトショップでの編集作業では 往々にしてあることですね。 そうするとこの様に 著しく劣化がひどくなってしまいます。 これではもう、また最初から やり直しするしかありませんね。 こういった状況 すごく多いのに、また最初からやり直し、 ばっかりではいつまでも作業が進みません。 そういったのを解決してくれるのが スマートオブジェクトです。 スマートオブジェクトにすると さっきのような大きくしたり、小さくしたり というふうに画像に様々な 編集をしたとしても きれいなまま残しておくことができます。 すごいですね。 では、実際に見てみましょう。 まず、作り方ですが レイヤーパレットから”レイヤー”を選択し 右クリックして ”スマートオブジェクトに変換” これをクリックします。 このように、レイヤーのサムネールに アイコンがつき、 名前が、スマートオブジェクトサムネール となりました。 ここでスマートオブジェクトを 作成することができます。 そうして画像に、 またひどい加工をしてみましょう。 小さくを押して ああ、やっぱり大きくしなくちゃ このように、美しいままです。 これは、何でかと言うと このスマートオブジェクトサムネール 実は 今私たちが作業しているのは 分身、と言われる インスタンスで これをダブルクリックすることで 本体が別の所にある、 そのデータを開くことができるんですね。 私たちは分身を触っていて 本体は別の所にいるんです。 ダブルクリックをすると コンテンツの編集後に、 ファイル/保存を選択して変更を確定します。 変更したコンテンツは こちらのドキュメントに戻ると反映されます。 とあります。 何を言ってるかと言うと ま、別の所にある本体を今から開くんですが そこでいろんな加工をすると 今私たちが触っている分身にも 影響が出てくるよ ということを話してくれてるんですね。 OKボタンを押します。 そうすると この様にレイヤー0.psb というファイルになっています。 この別の所にいる本体ですね こちら自体に加工をすると こっちの分身 が、変わって行くんですね。 では、こちらに、そうですね 元画像を色々いじってしまうのは怖いので 明るくして、さらに色相の彩度を 薄くする、このような加工をしましょう。 スマートオブジェクトしたその元の画像 本体の方ですね これに関してもフォトショップデータ ですのでレイヤーを使ったりマスクを使ったり 様々な加工をすることができます。 この状態で保存をします。 そうすると、私たちが触っていた 分身のほうも同じように変わりました。 わかりやすく見て行きましょう。 まずは、背景に べた塗りを追加しておきます。 真っ白になりましたね、この状況で こちらが分身です。 分身と名前をつけておきます。 そして 分身をコピーして 二つ表示させますが もう一個の分身 こちらは、右クリックで ラスタライズをしてしまいましょう。 こうすることで 普通の 本体に戻りました。 こっちは本体です。 こっちは分身です。 スマートオブジェクトじゃなくなりましたね、 上の分身コピーは こっちは、えっと・・・もうひとつ、 そうですねこっちは 分身2としときましょうか、 リンクしてない分身としましょう。 リンクしてないだけでいいですね。 はい、こうしておきます。 そしてレイヤー0.psb、これが本体です。 このように、見た目を変えると 分身だけが こちらの色に変わるようになります。 保存をしてみます。 そうすると、元のドキュメントに戻ると リンクしてない方は 元のリンクをしていないので 前のままですが 分身は、一緒に変わることができました。 これ、様々な 分身というのが、同じドキュメントに このようにコピーすることで たくさん増やすことができます。 こうですね。 そして、 これに対して、 またさらなる加工をして行きます。 今度は、色を カラーオーバーレイでつけてしまいましょう。 赤にしちゃいます。 これで保存すると このスマートオブジェクトたち このリンクしてる三つですね、 これと、これとこれ これが赤くなります。 では、保存をして見てみましょう。 こうなりました。 非常に便利ですね。 ただ、注意点があります。 こちら この本体から 作られた分身たちですが このスマートオブジェクト になっていると、 ブラシなどでの調整ができません。 リンクしてない方は ブラシで塗ることができます。 こんな感じで塗れますね。 ですが 例えば、この分身、この余計な分身削除して この分身の上で ブラシを使おうとすると この、通行禁止のようなマークになります。 クリックすると このスマートオブジェクト この分身のことですね ラスタライズする必要があります。 コンテンツ編集は続行できません。 ラスタライズをしますか?と聞いています。 ここでOKを押すと この、右のリンクしてない子と同じように スマートオブジェクトじゃ なくなってしまいました。 この状況じゃないと ブラシが使えないんですね。 スマートオブジェクトになっているときは、 ブラシで直接塗ることができません。 その他にも選択範囲で一部だけ削除など 本体ではないので ダメージを与えるようなことが 出来ないんですね。 そのためには、 ラストライズをする必要があります。 なるべくは、このように よく使う大切な元画像は分身 スマートオブジェクト化しておいて そして何か 変更が よほど大きな変更がない限りは、 こちらを大切にとっておきましょう。 非破壊、破壊しなくていいように 残しておく ブラシとかでここで直接塗るんではなく この状況で 分身を用意しておき 新たなレイヤーなどで ブラシを作る、ブラシで塗るとか 後は マスクで 選択範囲を、こう作る そして非表示にする。 などをしてあげてください。 スマートオブジェクトは、 大変画期的な機能です。 今のフォトショップのデザインワークでは スマートオブジェクトなくして 作業することは不可能に近いと言えます。 本当に便利なんでね、 これがないと辛いんです。 ですので、この機能 何か大切な、よく使う写真など 開いたら、すぐにスマートオブジェクトに しておくと言うことを覚えておきましょう。 このレッスンでは、 スマートオブジェクトの 基本について学習いたしました。

はじめてのPhotoshop CC

Photoshopは写真を編集するだけでなく、CG作成やウェブサイトのデザインまでできる多くの機能をもった総合画像編集ソフトです。このコースではPhotoshopの主なツールの使い方はもちろん、レイヤーやフィルター、レタッチに必要なさまざまな機能を紹介します。このコースの内容をマスターして、Photoshopをもっと気軽に使えるようになりましょう!

6時間15分 (72 ビデオ)
現在、カスタマーレビューはありません…
 
ソフトウェア・トピック
価格: 2,990
発売日:2015年05月20日

このコースは、「オンデマンド」でご利用可能であり、ダウンロードすることもオンラインで見ることもできます。

ダウンロードすると、オフラインでコースを使用し、豊富なインターフェースをフルに活用できます。複数のデバイスを使用したり、 一度に全コースをダウンロードしたくない場合は、アカントにログインして、ストリーミング・ビデオとしてコースのレッスンを視聴してください。

ビデオトレーニングをお楽しみいただけますように! お問い合わせは、cs-jp@lynda.com宛までご連絡ください。