はじめてのiOSアプリ開発

さまざまな問題が起きた時の対処方法

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Xcodeでプログラミングしていると、エラーや警告といった問題が出てしまうことがあります。また、iPhoneシミュレータを終了させるときに、Xcodeが固まったような画面になることもあります。このレッスンでは、これらのケースに対応するための方法を説明します。
講師:
07:20

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このレッスンでは Xcode で作業をしている時に― 問題が起きた場合に対処する方法を説明します まず 最も多いと思われる問題は iPhone のシミュレータの上で アプリを実行した時に起きる問題だと思います ということで 一度 アプリを実行してみましょう 「実行」ボタンを押します この様にして アプリが シミュレータ上で実行された後 終了しようと思った時の 一番簡単な方法は 「 iOS Simulator 」の 「 Quit iOS Simulator 」というメニューを ここに書いてあるように― 「コマンド + Q 」のショートカットで 終了させることです では 一度これで終了させてみましょう そうすると 場合によって 出ない時もありますが 結構な確率で この様に― メイン文の途中で エラーが出たような状態になって Xcode が固まった状態になります これはどうしても シミュレータ上で動かしている以上 しょうがないというか― どうしても出てしまう問題なんですけれども 特に 自分が何か悪いことをしたとか 自分のプログラムにバグがある といった種類の問題ではありませんので こういう時は落ち着いていただいて 画面左上にある四角い 「実行停止」ボタン これを押してください そうすると アプリケーションの実行が 終了しますので 問題ない状態に戻ります この状態で左側の画面が ちょっと変わっていますけれども 左上にある 「 Project navigator 」のアイコンを 一度クリックしていただきますと 「 Project navigator 」という 画面に戻りますので ここで自分のアプリケーションの プログラムを書く画面に 戻っていただくことができます それでは 次に見ていただきたいのが エラーに対処する方法です ここの画面には 少しソースコードが書いてあります ここに赤いマークが表示されているのが 分かると思います この赤いマークで表示されたものが 「エラー」と言われる問題です この赤いマークが出て エラーが出ている時には iPhone のアプリケーションを 実行することができません 何かしら 自分の書いたプログラムの中に 問題があるということが この赤いマークで示されていますので 対処してこのエラーを消すまでは アプリケーションを実行することが できなくなっています そこで このエラーに対処する方法ですが この様に 赤いマークが出ている時に このマークを一度クリックします そうすると 右側の方に英語で どういうエラーが出ているのか という― 説明が出てくるようになっています この説明自体は英語で出てくるのですが 英語が少し苦手な方でも 決まった文章しか出てきませんので そんなに難しく考える必要はない と思います 特にここでは 分かるところだけを拾っていくと なんとなく「 setTex 」と書いてある辺りで エラーがありますよと 書いてあるのが分かると思います これをもう一度クリックすると この赤いバーが消えるのですが 消えたところでも この「 label1 」というのと― 「 setTex 」という所に 赤い波線が下に引かれているので ここら辺に大体エラーがありそうだ ということが分かります 今回は この「 label1 」に対して 呼び出しているメソッドの「 setTex 」が 「 setText 」の間違いだというのが エラーの原因ですので 「 t 」を1つ入力してやって 「 setText 」にすると この様にエラーが起きなくなります こうしてエラーを消すことによって もう一度アプリケーションを iPhone シミュレータの上で― 起動してやることができるようになります では もう1つ例を見ておきましょう 今度はこの様に 「 label1 」というのに対して― 「 label 」と打ち間違えている場合です これはさっきの「 setText 」よりも 少し簡単な問題ですので 出てくるマークの形が変わります こうやると 出てきたマークが赤い― さっきは「 ! 」(ビックリマーク)が 表示されていたんですけど― その中のマークが「○」(丸)に なっている場合 これを一度クリックしてやると 少しさっきとは違って 「"label" というのを "label1" と入力すると エラーが消えると思いますよ」 という エラー修正のsuggestion (提案)を Xcode がやってくれます ですので こういう時には― 推測通りに「 "label" を "label1" に置き換えます」という所を 一度 ダブルクリックして選択してやると その通りに修正されますので より簡単に修正することができます では その次に見ていただきたいのが この黄色いマークで出てくる問題です この黄色いマークで出てくる問題は 「警告」と呼ばれる種類の問題ですので Xcode が「ひょっとしたら これは問題があるかもしれません」と 気づいた所だけを 報告してくれている状態です ですので これは場合によっては エラーではありませんので そのままにしておいても 問題がないこともあるのですが この黄色いものも含めて 問題をすべて取り除いておくことに 越したことはありませんので 黄色いマークが出た時も 赤いマークが出た時も 両方とも消すようにしてください この黄色いマークも 赤いマークと同じように クリックすると どういう問題があるのか?というのが 右側の方に出てきます この場合は「 Unused variable 'b' 」 と 書いてあって 「 'b' という変数が使われていません」と いうことを示しています これは「変数がここで用意されているのだから どこか下の方で使われていないとおかしいのに 何も使われていません」という 種類の問題です 更に 下の方にも もう1つ警告が出ていますけれども 今度は「 More '%' conversions than data arguments 」と書いてあって ここの問題は「この %d というのが 2つ書いてあって NS Log を使って2つ整数を 表示しようとしているはずなのに 後ろの方に整数は 1つしかやってきていません」 ということが書かれています ですので 「 b 」というのを ここでは書き忘れているのです 「 a の後ろに b も 引数として渡してやりますよ」 という風に書いてやると 黄色い警告マークが消えて 全て問題がなくなった状態になります このレッスンでは Xcode で作業をしている時に いろんな問題が起きた時に対処する方法 について紹介しました

はじめてのiOSアプリ開発

このコースではXcodeを使ったiOS用アプリの開発に必要な基礎知識を学びます。Xcodeの基本的な使い方から本格的なゲーム制作のためのSprite Kitを用いた制作方法まで、カウントダウンタイマーやスピード暗算ゲームなど3つの簡単なiOS用アプリを作りながら説明します。このコースを見れば、本当に必要なアプリ開発の知識を着実に身に付けられるでしょう!

5時間55分 (52 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
価格: 2,990
発売日:2015年06月04日

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