After Effects パペット・アニメーション講座

位置を移動させる その1

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グリッドを使ってアニメーション1歩あたりの移動距離を測り、正確な歩行速度で移動させると動きにリアリティが生まれます。
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07:20

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さあ、それでは今度はこの文字が画面の上を歩いて移動していくムービーを作ろうと思います。ではツールはですねこちらの「選択ツール」に持ち替えてください。そしてこちらの「プロジェクト」のパネルに持ち替えてまた新しくコンポジションを作ります。それでは右クリックして「新規コンポジション…」そしてプリセットから今度はこれを選びます。HDV / HDTV 720 29.97これを選びます。そして先程はデュレーション 5 秒でしたがこれを 10 秒 1000 にします。そしてコンポジション名は「歩行」としておきましょう。これで OK します。そうしたら縮尺は、ここは全体表示 100 %最大 100 % こちらを選んでおきます。さあ、この上をですね今の文字を歩かせていくのですが最初にですねこの歩くスピードそれを、どれくらいにしたら良いのかというのを測定します。では、ちょっとやってみましょう。先ず「人」のレイヤーですね。こちらをドラッグして画面の上に配置します。ちょっと見てていただきたいのですがこれをですね動いているものを横に移動させていけば歩いているように見えるのですがただ、どれくらのスピードにすれば良いのかというのがなかなか難しい所です。 例えば今適当に数字を入れて移動させたとします。だけれど適当な数字だとそこそこは良いですけどちょっと歩みと移動スピードがちゃんと合っていない感じですね軸足がちょっと滑ってしまっているような動きになっているのでこれが軸足がしっかりと地面について移動しているような形にどれくらいの数字であれば良いのかというのを計測します。その時ですがこういう方法をとります。先ずは「人」のレイヤーを配置します。そして先頭に戻ります。先ずこの動きをよく見ると最初の 1 歩というのはこっちの足を軸足にしてこっちの足が前に出てきてますね。これだと足が後ろに滑っていってしまうのでこの足の位置が動かないようにしたいと思います。それには どれくらいのスピードにすれば良いのかというのを計測してみます。では今からやる方法を行ってください。先ずは Mac の方は CommandWindows の方はCtrl を押しながら R を押します。するとルーラーというですね目盛りが出てきます。ではこの縦の目盛りの所ですね。ここにマウスを持っていってこの定規の所ですね定規の所で矢印のポインタになりますのでこれをそのままドラッグします。クリックしたままドラッグしてきます。 そうすると、このような線がグリッド線が出てきますのでではこの「人」の字のこっちの足のこの部分端っこの所に目分量で結構ですのでピタッと合わせて放します。はい、ではこちらの足が 1 歩進んだ時にこの線からぶれないように速度を設定します。では詳細を開けて「トランスフォーム」を開けて先ず位置のですねプロパティにキーフレームオンにします。そうしたら 15 フレーム目に移動します。そうすると 1 歩進んでいますが足が後ろにいってしまっています。そうしたらこの位置の値を動かしてこのグリッドの所に同じ足がくるように合わせます。そうすると、どうでしょうちゃんと軸足が滑らずに1 歩進んでいるように見えます。さあ、ここからが重要なのですがこの 1 歩で位置ですねこれがどれくらい移動したかをここで確かめます。先ず最初のフレームの時は 640 でしたこれが中央フレームにくると 411640 引く 411 は229 ですね。ですから 1 歩進む度に 229 ピクセル移動すれば ちょうど軸足がぶれずに歩いていることになります。さあ、このレイヤーの上では1 秒で 2 歩進んでいますから全部でこれの 10 倍ですね移動すれば、ちょうど軸足がぶれないスピードで歩いていくことになります。 それでは 1 度キーフレームを外してしまってこれを全部ですね。リセットします。はい、そうしたら先ず先頭に戻ってこの文字がですねちょうどギリギリ見えなくなるぐらいの所まで移動させます。こんな所でしょうかね。そうしたらここでキーフレームオンにします。そして今度は時間位置を5 秒ちょうどこのレイヤーの終わりの所まで持っていきます。そうしたら、ここの時点でどんどん数字を引いていって先程の229 ピクセルの 10 倍ですから2290 ピクセルこちら側に移動した状態になれば良いというわけですね。では、ここの横の位置と計算するとマイナス 876 ですね。マイナス 876 までこの時点で移動していればちゃんとしたスピードで軸足がぶれずに歩くはずです。さあ、ではプレビュー再生してみましょう。はい、如何でしょう。単純に動いているだけではなく、ちゃんと軸足がぶれていないのでリアルに歩いているように見えますね。歩いているような動きを出すことはパペットを使えば簡単なのですがこのように、ちゃんと移動しているスピードなどを計算して行うことでより説得力のある動きを作ることができます。それではこのグリッドはもう要らないのでこれはですね移動できますのでこちらのルーラーの上に重ねると無くなります。 では次は同じ要領で間の方にも動きを付けようと思います。

After Effects パペット・アニメーション講座

After Effectsのパペットという機能を使うと、写真などの静止画の素材を自由に動かすことができ、アニメーション作りの手間を大きく軽減させることができます。またPhotoshopの便利な機能を併せて使えば、限られた素材から大変面白いムービーを作り出すことも可能です。このコースではこれらの機能を使って簡単にアニメーションを作る手順を解説します。

2時間52分 (25 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
価格: 2,990
発売日:2014年02月12日

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