はじめてのiOSアプリ開発

タイマーを使ってカウントダウンを実装しよう(その1)

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タイマーを使って10秒のカウントダウンをする、カウントダウンタイマーの基本機能を実装しましょう。
講師:
06:48

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このレッスンでは カウントダウンタイマーの 基本機能を実装するために タイマーを使って カウントダウンを実際に 行うようにしていきたい思います 現在はこの様に ラベルに対して timeLabel というので こうやって タイムを操作できる所まで いきましたので 今度はプログラムの方に 移りたいと思います 今度は ViewController.m を メインで操作しますので 「 ViewController.m 」を 左側のプロジェクトナビゲーターの 画面でクリックして 選択して Assistant editor を消すために 右上の所の一番左側の 「 Standard editor 」と書かれた このボタンをクリックして ViewController.m だけが 見える状態にしておきます ここにタイマーを追加して 使えるようにしていきましょう アプリケーションでは タイマーという機能があって 決められた時間毎に 繰り返し特定の処理を行うことが 出来るようになっています タイマーを使うためには 何秒毎に呼ばれる タイマーを使いたいのか― ということを指定しないといけません 時間を指定してタイマーを作ることで タイマーの機能を利用できると いうふうになっています そのタイマーを利用するために まず この「 @implementation ViewController 」と書かれた 後ろの所に { と } を書いて この間にタイマーを参照するための NSTimer という変数を 「 timer 」という名前で作ります その次に 「 viewDidLoad」というのが アプリケーションが起動した時に 呼び出される場所なんですけれども このアプリケーションが起動した直後に タイマーが作られるように この下の所にプログラムを書いて このタイマーを作っていきます タイマーを作るための基本的なメソッドは NSTimer scheduledTimerWithTimerInterval というメソッドになります ちょっと長めの名前なんですけども 機能は単純です ここで「 scheduledTimerWithTimerInterval 」 のメソッドの後ろが target と書かれたものと invocation と書かれたものの 2種類がありますので ここで invocation の方ではなくて この target の方が 選択されるようにして 入力していきます そうすると「 TimeInterval 」を含めて 5つの引数が入力できる メソッド実行がここに現れました では 1つずつ 情報を入力していきたいと思います 一番最初の引数が 何秒毎にこのタイマーが呼び出されるかを 指定する引数ですので ここでは「 1.0 」と入力して 1.0 秒毎に呼び出されるタイマーを作る ということを指定します その次の「 target 」の所には 1.0 秒後にどのオブジェクトに対して メソッドが呼び出されるか ということを指定するのですけれども これは自分自身として 「 self 」を入力しておきます その次に「 selector 」と書かれた所に ちょっと これは特殊な書き方なのですけれど 「 @selector 」と書いていただきまして この「 @selector 」の ( ) の中に 自分がこれから作って 1秒毎に呼び出されるようにしたい メソッドの名前をここに書きます どんな名前でも構わないのですけれども 例えばカウントダウンをするということで 「 doCountDown 」 この様に名前を書いておきましょう そしてリターンキーを押します その次の「 userInfo 」の所は 特に指定する必要がありませんので 何もないことを示すための 「 nil 」というのを指定します そして最後「 repeats 」の所は タイマーが1回呼び出されて終わりなのか それとも2回3回4回と 繰り返し呼び出し続けるタイマーなのか ということを YES か NO かで 指定することになっています ここでは繰り返し呼び出されて欲しいので 「Repeats 」の所には 「 YES 」と書いておきたいと思います それでは最後に ; を書いて これでタイマーの作成は完了しました それでは次に この 1.0 秒後に呼び出される doCountDown という メソッドを作っておきましょう doCountDown メソッドは 下の方に作成します 下の方に - (void) と書いて そしてこの「 doCountDown 」という 名前をここに書きます これは大文字小文字を区別しますので 一文字でも書き間違えていると doCountDown は呼び出されないので 注意してください そして ここに「 NSLog 」と 書いていただいて まずは1秒毎に本当に タイマーが呼び出されるようになったのか 確認していきたいと思います ここに 何でもいいのですけれど 「 Time!! 」と表示されるようにして これでアプリケーションを実行して 本当に1秒毎に反応があるか 確認しておきたいと思います それではアプリケーションを実行しましょう 「実行」ボタンを押します そうすると 画面の上では 特に変化はありませんけれども Xcode の上を見ていただきますと 画面の下の方です カウントダウンタイマーが 起動した瞬間から 1.0 秒毎に呼び出される タイマーが作成されて 「Time!! 」「Time!! 」「Time!! 」「Time!! 」 というふうに 1秒おきに呼び出されるようになっている ということが分かります このレッスンでは タイマーを作成して カウントダウンタイマーの基本機能を 実装する準備を整えました

はじめてのiOSアプリ開発

このコースではXcodeを使ったiOS用アプリの開発に必要な基礎知識を学びます。Xcodeの基本的な使い方から本格的なゲーム制作のためのSprite Kitを用いた制作方法まで、カウントダウンタイマーやスピード暗算ゲームなど3つの簡単なiOS用アプリを作りながら説明します。このコースを見れば、本当に必要なアプリ開発の知識を着実に身に付けられるでしょう!

5時間55分 (52 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
価格: 2,990
発売日:2015年06月04日

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