はじめてのiOSアプリ開発

風船のスプライトに重力を反映させてみよう

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スプライトに重力が反映するようにしたあと、重力を変えて風船が画面の上の方に飛んでいくようにします。
講師:
05:13

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このレッスンでは画面上に 表示されているスプライトに 重力を反映させるということを やってみたいと思います 現在このように風船がくるくると 回転していますけれども その場で回転しているだけで 特に上に浮き上がったりとか 下に沈んだりといったことはしていません なんですけれどもゲーム画面の上には 元々 物理的な重力が働くような そういう仕組みが用意されています そこで今回は風船のスプライトに対して 物理的な影響を受けるフィジックスボディと 言われるものを追加することで 重力を受けて下に落ちて行ったり 上に上がって行ったりといったことが できるようにしたいと思います それでは実際に Xcode の上で プログラムを書いていきたいと思います 今回操作しますのは― 風船のためのスプライトを作った後 すぐの場所です ここの場所に sprite. と書きまして その後ろに physicsBody と入力してやります この physics というのは物理 そし てBody というのは物理の影響を受ける― 剛体と言われますけど 体ですね こういうphysicsBodyというものを セットしてやることによって 重力の影響を受けるようになるわけです physicsBodyの作り方は SKphysicsBody というクラスを使います 右側のユーティリティ領域を 小さくしておきますね このphysicsBodyに対して メソッドは Bodyというメソッド名から 始まるものを使います いろんな形のBodyを 作ることができるんですけど 今回用意した風船の画像というのは― 風船の画像を見てみましょうか 風船の画像は全体的には四角形に近いので 今回はこのBodyを風船に合わせて BodyWithRectangleOfSizeというのを使って 大きさを設定したいと思います このRectangleというのは長方形という意味です どのぐらいの大きさの長方形にするかというと スプライトが持っている大きさを そのまま使いたいと思いますので sprite.size と書いてスプライトの大きさ 画像の大きさそのままですね このBalloon から読み込んだ スプライトの大きさを 「そのまま使いますよ」という風に 指定してやると それでその大きさの physicsBodyが作成できます では実際にこれでアプリケーションを 実行してみましょう そうするとですね バルーンを追加する度に このように下の方に落ちるようになりました デフォルトでは重力が下の方に かかるように設定されています 同時に2個とか3個とか だだっと作ってやると お互いにはじき合って 左右に落ちるようになっているのが 分かるかと思います では次にこの重力を 今回は風船のゲームですから 上の方にかかるように変えてみたいと思います 次に操作するのはちょっと上の方です ゲームシーンが表示される時に 呼び出されるのが このdidMoveToView という メソッドなんですけれども この中でゲームの初期化を行ってやります ここで上でも構わないですし 下でもいいんですけど 一番下に追加しましょうか ここにself.physicsWorld という風に書いてやると この風船が追加される物理世界が どういう世界なのかということを 設定する項目にアクセスできます さらにこの physicsWorld に対して 今回は重力を設定したいので 「gravity をセットさせてくれ」と言って この gravity というのにアクセスします gravity のセットの仕方は ものすごく簡単で CGVectorMake というのを使って 横方向の重力 そして縦方向の重力をそれぞれ入れてやります X方向に重力をかけるのも 非常に面白いんですけど 今回は X方向には 重力は特にかけないという形で 縦方向に重力が利くように ここに 1.0ぐらい重力を指定してみたいと思います それでは実行してみましょう そうすると風船のスプライトに このように重力が上の方にかかって 風船が上に飛んでいくというのが 実現できるようになったことが 分かると思います このレッスンでは 風船のスプライトに対して 重力をかける方法について説明しました

はじめてのiOSアプリ開発

このコースではXcodeを使ったiOS用アプリの開発に必要な基礎知識を学びます。Xcodeの基本的な使い方から本格的なゲーム制作のためのSprite Kitを用いた制作方法まで、カウントダウンタイマーやスピード暗算ゲームなど3つの簡単なiOS用アプリを作りながら説明します。このコースを見れば、本当に必要なアプリ開発の知識を着実に身に付けられるでしょう!

5時間55分 (52 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
価格: 2,990
発売日:2015年06月04日

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